【マスター】
稀咲 鉄太(きさき てった)
【聖杯への願い】
橘日向を手に入れる。
だが、聖杯の力で無理矢理奪い取ったところで、彼女は"あの笑顔"をまた見せてくれるのか――?
【weapon】
一般人よりは多少ケンカ慣れしているが、不良界隈の中では最弱に近い。
どこからか手に入れた拳銃を所持。
【能力・技能】
小学生の頃、全国模試の1位を何度も取るほどの優れた学才。特に数学を得意とする。
情報収集能力、計画性に優れており、不良たちの社会を、戦わずして立ち回りだけでのし上がるほどである。
人のマイナスの感情に敏感で、言葉巧みに人の敵愾心を煽ることができる。
その一方で無関心な他人のことは道具としか思っていない、人格破綻者である。
【人物背景】
身長、164cm。
1992年1月20日生、2006年2月22日没(関東事変勃発日)。享年14歳。
関東事変で
花垣武道と口論の途中、トラックに跳ねられ死亡。
今回の聖杯戦争は死亡直後からの参戦である。
小学生の頃、稀咲鉄太は橘日向という同級生に恋い焦がれていた。
しかし、橘日向の心は
花垣武道に向いていた。
花垣武道は日本一の不良(ヒーロー)を目指していた。
だから、稀咲鉄太は彼を越えるべく、不良の世界で頂点を極めることを目指した。
両者の意味する"不良"の意味に、決定的なズレがあったにも関わらず、である。
もし稀咲鉄太を輪禍が襲わなければ、彼は必ず、10年の歳月を掛けて不良としての頂点を極めていた。
だがそれは
花垣武道の目指す先とは対極、邪悪の極致であった。
よって、稀咲鉄太が彼の思う不良の頂点となったところで、
強く優しい心の持ち主である橘日向の拒絶を受けるのは、当然のことである。
人心を見抜く術に優れても、想い人の心のうちさえ知ろうとしなかったのは――
純粋すぎる思いが煮詰められた結果なのか。
(以上、東京卍リベンジャーズ 単行本29巻までの情報をもとにした記述。
家庭環境、生前の協力者・半間修二など、明かされていない情報はまだあると考えられる)
【方針】
聖杯の力で橘日向を手に入れる。
だが、
花垣武道の知る未来では橘日向に求婚しつつも拒絶され、腹いせに彼女を殺しているという。
まずは
花垣武道に会い、拒絶される理由を問う。
最終更新:2022年09月09日 18:09