著:おしっこ教授
おしっこのためにトイレに入る中島愛(めぐみ)
突然の地震、とじこめられる中島愛(以降まめぐor愛)
まめぐ「どうしよう・・・」
ボク「お困りですか?」
まめぐ「きゃっ、あなた誰!?」
ボク「ボクはトイレの妖精です」
まめぐ「トイレの・・・妖精さん?」
ボク「だから安心してください」
まめぐ「よかった、ひとりぼっちで心細かったの・・・あっ」
ボク「どうしました?」
まめぐ「・・・いえ、なんでも・・・ないです」
ボク「おしっこ、ですね」
まめぐ「・・・えっ!?」
ボク「ボクはトイレの妖精ですからね」
まめぐ「そっか・・・でも」
ボク「ボクは妖精ですよ、人間じゃない。だから全然恥ずかしいことなんてないんです」
まめぐ「・・・そうだよね、でもむこう向いてて、あと・・・耳もふさいで」
ボク「わかりました」
愛に背を向け、両手で軽く耳を覆う
限界に達した排尿欲と羞恥心で痛い程伝わってくる愛の緊張感を背中で感じながらボクは聴覚を研ぎ澄ます
すっ
下着が愛の太ももを通り抜ける音
超時空シンデレラの大切な場所を覆う布を思い浮かべつつ、その時をじっと待つ
ちょろっ
ボクに届いているか試すような控えめな音が耳を叩く
まめぐ「あの・・・聞こえてる?」
もちろん
だけどボクは答えない
ボクの反応を確認し、一呼吸
愛はおしっこを始めた
最初は控え目だったそれは次第に勢いを増していく
心地よい響きがボクの耳を優しく撫でる
そして視界が愛自身の湯気で覆われる
しかし愛に気づいた様子はない
ボクは肌に絡み付いてくる愛しいそれを鼻腔いっぱいに感じる
おしっこ特有のアンモニア臭とほのかに甘い香りがボクの肺を満たしていく
ヤックデカルチャー
まめぐ「・・・っ!」
今頃になって愛は匂いのことに気づいたみたいだけど
今のボクは耳が聞こえてないことになってるし
なにより「鼻をふさげ」と命じられた覚えもない
不幸な事故だ
でも、この恥ずかしい匂いを嗅がれても、愛は止まらない
止められない、と言った方が正しいかな
今振り向いたら愛はどんな顔をするだろう?
慌てるな
時間はたっぷりある
今は味覚以外の全感覚を総動員して愛に包まれることに集中しよう
(ダレてきたので中略)
紙がないことに気づいたようだ
しかし、ためらいはほんのわずかだった
まめぐ「・・・ねえ、妖精さん!」
ボクは込み上げる高揚感が声に現れないように、あくまで冷静にそして優しく背を向けたまま愛に答える
「どうしました?」
「絶愛2009-tamapura-」
第一章~どうしようもないぐっさんに天使が降りてきた~
ぐっさん(教授・・・教授・・・っ!)
「・・・うっ!」
(・・・最低だ)
日を増すごとに頭の中の教授が占めるスペースが増えていく
あんなこと言うんじゃなかったな
『教授はピンサロ勤めてます!』
勿論ネタだったのだが
あの日から頭を離れない
上半身裸でシースルーの淫らな下着を身に付け、おしぼり片手に俺に微笑みかける教授の姿
そしてかわいらしいパンツから顔を出しているビンクのピンと勃ったかわいらしい男性器
たまプラ公式では教授は中性ってことになっているが
俺の脳内教授は17、8の女装っ子になっている
大橋さんには悪いがそうに違いないと確信している
いや、俺がそう思いたいだけなのだろうか・・・?
でも・・・かわいい
薄暗い中健気に奉仕をする教授
とめどない妄想が白い欲望を吐き出したばかりの自分の分身に大量の血液を流し込む
「わっ!なんだよ、人が綺麗にしてあげてんのに。どんだけ元気なんだよ、次はぐっさんが「する」番だろぉ!?」
「・・・あぁ、悪い悪い」
俺は慌てて視線を大事な人にもどす
俺自身を強く握りしめ、拗ねたように口を尖らせている塾長に
(つづく)
最終更新:2009年03月27日 12:05