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ザプコーブ攻防戦

ザプコーブ攻防戦とは、ザプコーブ宙域を占領するアミティル連邦軍とこれを奪還せんとするネアロコルサディア共和国軍との間で起こった戦役である。

数度に渡って激突が繰り返されたが、ザプコーブ守備隊を救援すべく近傍にあるグローゼル星雲に持てる戦力の殆どを集結させ始めたアミティル連邦軍の動きを見て最終的に包囲される形で停戦状態となる。

ザプコーブ宙域はかつて旧共和国圏に属しており、ユリス・コルサディル大戦前に存在していた監視者種族と共和国圏の開発者種族の交流の場として経済的に繁栄していた歴史を持つ。

しかしアムーグア帝国の侵攻によって監視者の殆どが滅ぼされ、同宙域はアムーグア帝国とアミティル連邦の支配下に落ちた。監視者と共和国圏開発者種族によって築かれたこの広大な経済特区はアムーグア帝国やアミティル連邦にとっても魅力的であり、実際の所帝国の支配中も経済特区として成長し続けた。

そして第2次コルサディル戦争勃発後は、アミティル連邦を経済面で支えていた。したがってここを守備する艦隊戦力や防御設備も充実していたのである。

更にザプコーブ宙域の守備隊司令官に任命されていたヴォールス・マウダー将軍は防衛戦を得意とする将校だったこともあり、新共和国軍は予想以上に手こずったのである。

基準年代ではネアロコルサディア共和国やアミティル連邦、その他様々な勢力が共有する経済特区として発展しており、やはり重要な経済要衝として機能し続けている。

<報告>

元ネタはハリコフ攻防戦。ただしその他のモチーフも組み込もうと考えているので発展途上設定ですね。

 

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最終更新:2016年10月13日 01:47