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ソレイル航宙パイロット集中強化教育学校

ソレイル航宙パイロット集中強化教育学校とは、ソレイル防衛軍が設立した宇宙戦闘機の最精鋭パイロットの選抜訓練学校である。

ソレイル防衛軍では宇宙空母とそれに搭載する宇宙戦闘機を主体とした艦隊運用を行っており、強固なチームワークで敵艦や敵機を撃退する高い実力を誇っている。それを支える1つの要素が、この精鋭パイロット選抜育成所なのである。

入学は志願制だが、不合格だからといってパイロット資格を取り消されるわけではなく、あくまで「向いていなかっただけ」と評価されるにとどまり、以後も戦闘機乗りとして勤務を続ける事が出来る。

アミティアンが運用するドロイドファイターやティタノードの宇宙戦闘機が主に仮想敵機となっており、とりわけGに悩まされる事の無いドロイドファイターの相手は難関を極める。

しかし同時に完璧な相手では無く、臨機応変な立ち回りによって出し抜く事も可能だ。

本教育学校ではこの「出し抜く」技術の更なる洗練が目的となっており、高度で瞬間的な状況判断と操縦技術が要求される。従って訓練は過酷を極める為、卒業までの1年間の間に多くの志願者が脱落する。

志願者達の相手をするアグレッサー部隊は日にちを踏むごとに強力になっていくが、入学時の原隊からの評価や訓練学校からの成績に応じていきなりドロイドファイターを当てられる事もある。

教育期間の1年の間、パイロット達は実戦訓練を数多くこなすばかりでなく、各分野の教官達から兵器や歴史、より専門的な学問の教育を受け、定期試験をクリアしなければならない。評価基準はやや低めだが、実戦訓練も多忙を極め尚且つ科目数もそれなりに多い為、不断の努力が欠かせない。

万一定期試験で基準点に達しなかった場合は追試験を受ける事となり、総合評価ポイントもペナルティとして減点されてしまう。

しかしこれらの過酷な1年を乗り越え、卒業を見事勝ち取った者は、この教育学校を卒業した証となる「栄光のエーテル翼章」を授与され、希望すれば精鋭部隊への配属が約束される。

更に成績トップの卒業者には同教育学校の教官になる資格が与えられ、本人が希望すれば審査をパスして教官に認定される。

それ以外の卒業者については、トップ10までに名を連ねたパイロットのみが教官志願資格を与えられ、こちらは実戦試験を含めた審査をクリアすれば教官認定される模様。

卒業者は高度なスキルを持つ飛行隊長クラスにまで鍛え上げられている為、配属先では飛行隊長に任命される事が多い。

 

<報告>

映画「トップガン」で一躍有名となったアメリカ海軍戦闘機兵器学校を主なイメージソースとし、SASやネイビーシールズ、グリーンベレーといった特殊部隊のイメージを組み合わせた訓練所です。

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最終更新:2017年11月04日 14:44