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MPL(マルチ・パーソナル・ロジスティクス)

このアイテムは現実世界で言うところのレーション(戦闘糧食)に近く、戦闘中に制宙歩兵や宇宙船乗組員の腹を満たす食料や水を供給するのが主な目的だが、メトラクルシステムを使用しているのでそれ以外のアイテム生成も可能だ。

ただしサイズは小型なので武器のスペアパーツや刃物といった小道具しか作れないが、それは特に欠点と言うものではない。

基本的には生成したい食料や飲料、小道具は予めメトラクルシステムを司る本体にプログラミングしておくことになっているが、その容量はお世辞にも大きいとは言えない。ただしあまり容量を大きくするとコストが高くなるし、多くの兵士が携帯するアイテムとしてそれは望ましくないのでこれまた欠点では無い。

例えば生成したい食料は4種類までと決められており、これらは兵士一人一人の好物をプログラミングしておく事が許可されている。因みに飲料は2種類らしい。

形状はレトルトパック型や缶詰型と色々あるが、全てに簡易型メトラクルシステムが搭載されているという共通性を持つ。

また、メトラクルシステムによってアイテムが生成しない以上、中身は「空っぽ」なので、折り畳んでコンパクトにできるものが多く、意外とかさばらないのが特徴。

多くの兵士に供給するのでプログラミング容量の限界や耐久性の低さこそあるが、低コストによる量産性の高さでカバーする事が可能であり、プログラミングも頻繁に変更可能で兵士個人がメニューを変更できるようになっているのだ。

民間にも普及しており、そちらではよりプログラミング容量が増加した製品や、エーテルポシェット技術を組み込んだ高価な物まで幅広く派生型が存在しているようだ。

 

<報告>

元ネタはレーションですが、銀河社会用アイテムとして発展させてみました。缶詰やレトルトパックのようにゴミが出ないので、その場に置いて行かない限りは敵軍に自軍の規模を知られる心配がありませんw。ゴミ問題も解決できるし、いいもんですね(え)。

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最終更新:2016年08月25日 00:47