●C-97型汎用アームズ
旧式ながら安価で手入れも楽だという理由から、アマチュアリーグで主に使い続けられている汎用アームズ。2種類のカノンを装備しており、状況に応じて使い分ける。
1つは実弾の着弾による衝撃波で相手のMAST選手を物理的に吹き飛ばして戦線に穴を開ける支援型カノン、もう1つは対アームズ用の競技用ビームカノンである。支援型カノンが実弾発射式になっているのは、ビームでは得られない弾道を使った障害物越しの攻撃が可能だからである。
この支援型カノンは砲弾の発射速度を自在に調整可能で、迫撃砲ばりの極端な山なり弾道を描かせたり、亜光速で撃ち出して中距離以上から撃ち込んだりする事が可能なのだ。砲弾はクリップ式で10発と予備弾が10発の合計20発である。
対アームズカノンの方は、ある程度の競技用シールド貫通能力はあるが、このアームズ自体が比較的小型と言う事もあって最新式のアームズを相手にするには少々力不足だ。ただし最新式アームズは大概強力なソーシャルチームかプロフェッショナルチームが使用するので十分に戦えるものである。
防御力は旧式だということを考慮にいれてもかなり低く、改造による強化が必要となる。
アームズ未所持参加の初期キャラであるフーヴェルに買い与える候補の1つ。火力や防御力が限定的なものの、良好な機動力を持つので、使い方次第では強力なアームズとなるであろう。
Cとはこのアームズを開発したクバナ・スポーツ・インダストリー(C.S.I)社の頭文字を意味する。
<報告>
元ネタは旧日本陸軍の主力戦車、九七式中戦車(チハ車)。当初は歩兵支援だけを考慮に入れて57ミリ榴弾砲を主砲としており、それなりに高い機動力との組み合わせで威力を発揮しましたが、対戦車戦闘には全くの不向きで、後に一式47ミリ砲を搭載した新砲塔チハなるものが登場。
C-97型では、この旧型と新型の両方の特徴を備えたアームズとして考えてみました。
●K-45型汎用アームズ「タンペル」
クルーヘ社が開発した汎用アームズで、強力なアームズの1つとして知られる。走攻守に優れた汎用アームズの中でも高水準でまとまっており、即席ながら狙撃用としても運用可能。
その一方で他の汎用アームズと比べると大型かつメンテナンスには高度な技術が必要となるので、資金力に乏しいチームは保有が難しい。購入費もなかなかのものである。
大型ではあるが他の汎用アームズに全く引けを取らない機動力を誇り、かつ汎用アームズにしては強固な防御力と高い火力を持って敵チームを蹂躙できるポテンシャルを持つ。もっとも大型なのですぐに発見されて事前に阻止される可能性が高いので、基本的に集団戦法となる。
全てのリーグに存在するが、多くは資金力の高いチームが所有している。
<報告>
旧ドイツ軍の傑作中戦車、Ⅴ号戦車パンターがモチーフ。走攻守が高水準でまとまっていながら故障のしやすい戦車として何度も改修を受けた事で有名ですね。
ティーガーとそんなに変わらない大きさながら最大時速55キロで突っ走る化け物でしたが、本来は時速60キロを予定していたのこと。総統閣下の一声で装甲圧が増えてそのせいで重量が増えて時速55キロに落ち込んだとのこと。