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バサック・シップ・シティ

バサック・シップ・シティとは、大昔に惑星デュータンの砂漠に不時着した全長2キロメートルのシティ・キャリアにアルヴァーヴが住み着き始めて以来、地上都市として発展した経緯を持つ特殊な一都市である。

このシティキャリアはソレイラン所有のものだったらしく、その名前が「バサック号」だった事からそのままこの都市の名前となった。

何らかの事故で漂流、惑星デュータンの重力に引き寄せられて不時着したらしいが、幸いにして船そのものの大破は回避したらしい。

居住していたバサック号の乗員達のほとんどは大気圏突入前に宇宙艇を使って脱出に成功しており、惑星デュータンに隕石直撃時のような大規模災害を起こすまいと最後まで残った操舵手や船長といった上級幹部達も、不時着後は降下してきた宇宙艇に救助されて放棄される形となった。

まだテクノロジーに理解が浅いデュータンの文明種族に過度なテクノロジーショックを与えぬよう、重要システムに関しては爆破処理されたわけだが船体そのものは残った為、次第にアルヴァーヴの一団が住み着き始めたのである。

ユリス・コルサディル大戦勃発時にはマーケット街として賑わい始め、基準年代にはデュータン外から訪れた種族によって修復されたスペースポートデッキを宇宙船が往来するようになり、国際都市へと変貌を遂げて行った。

基準年代ではゴテゴテと外部に様々な建造物が立ち並んでいるのでシティキャリアの面影は見るべくもないが、船内は長年の修復活動によって高い保存状態を誇っている。

バサック号の周囲にも建物が並んでおり、デュータンを代表する都市の1つへと成長していった。

<報告>

本家タトゥイーンのモス・アイズリーをモチーフとしつつスケールをアップしてみた都市案です。そういえばマクロスの方が近いのかな(ボソ)。

ただ元々の発想はSWEP7のジャクーに多数放棄されていた旧式のスターデストロイヤーの残骸で、その気になれば人が居住できるんじゃないかと考えたのがきっかけ。

 

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最終更新:2016年09月15日 19:56