ロコロコとは、惑星デュータンに棲息する小型哺乳類の一種で、リスをぺしゃんこにしたような外観を持つ四足歩行動物である。地上を這うように素早く移動も可能だが、ロコロコの最大の特徴は、強風や砂嵐を利用した「大移動」が可能だという事だ。
カレイのように平べったい体をボールのように丸める事で風受けを最大限に高め、それによって「転がる」のである。ただし移動先は文字通り「風の吹くまま」となる。
回転移動中は目を閉ざしているので平衡感覚を失いにくいらしい。
尚軽すぎる事と、四肢はあまり踏ん張れない為にフライトコントロールが出来ず、強風を利用した飛行には向いていないようだ。
性質は温和だが警戒心だけは非常に強く、逃げ足は敏速である。
砂漠と言う過酷な環境を耐える為、他の生物と同様に保水機能に優れた脂肪を蓄えており、空気中を漂う微かな水分を感知して吸収する能力にも長けている。
<報告>
元ネタは西部劇等で登場人物達の足元を、風に煽られてコロコロと転がっていく丸型植物(爆沈)。これを動物化したものがこちらとなります(えー)。
名前の由来はコロコロの逆さ読みである(ひどい)。