バグ・ティターニア

バグ・ティターニア


光文明の新種族。
とげとげした虫のような外見をした小さな種族で、大きなものでも体長30cmほど。
しかし小さいからといって油断はできず、むしろどこから見張られているか分からない不安感をあおる。
外見的特徴は身体の各パーツが「珠」を中心として構成されていること。故に中心の「珠」を破壊しない限り、バグ・ティターニアは何度も蘇る。

種族冠詞は「ラギス・~」、多種族冠詞は「虹針」で、進化すると「ソーラー・~」となる。姿は「珠」を中心にして体を構成している、スノーフェアリーのような妖精の幼女。

ラギス・バルピュース P 光 コスト4
クリーチャーバグ・ティターニア 2000
シールド・フラッシュ-このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分のシールドをすべてのプレイヤーに見せる。その中にあるコスト3以下のカード1枚につき、このクリーチャーのSH能力を1回使ってもよい。その後、シールドを裏向きに戻す。
 SH-相手のクリーチャーを1体選んでタップする。次の相手のターンの初め、選ばれたクリーチャーはアンタップすることはできない。
■このクリーチャーをバトルゾーンに出したとき、自分の手札を1枚選び、新しいシールドとして自身のシールドゾーンに裏向きにして置いてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚選び、手札に加える。(ただし、そのシールドの「S・トリガー」は使えない。)
(F)世界を管理しようとする光文明は、地上を調べるために新たに虫型の監視者を生み出した。
作者:ペケ

固有能力シールド・フラッシュは自分のシールドを見れるという珍しい能力。
コストは軽めのものが多いが、シールド・フラッシュ持ちはコスト4から


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最終更新:2012年07月06日 14:46
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