それぞれの名前の特徴を持っており、容姿はまさに「読んで字の如し」。
さらに体の一部にはXの文字が描かれており、ハンターの傷のように光っている。
命名ルールは、
光文明なら「壁」、火文明なら「攻」、水文明なら「流」、
自然文明なら「力」、
闇文明なら「獄」が入る。XXXが最後に付く。多種族の場合も同じく。
進化すると「虚真兵(きょしんへい)~」、覚醒リンクすると名前の最後に「/XXX」が付く。
蒼神流ブルーサイダーXXX C 水 コスト5 |
クリーチャー:ポセイディア・ドラゴン/エックス 5000 |
■ブロッカー |
■相手の、コストが8以上のカードがバトルゾーンに出た時、カードを1枚引いてもよい。 |
(F)強大なる者には、知識で対抗するまでだ。 |
背景ストーリー上では、エイリアンが去ってから100年後の世界に、
虚城からアンノウン達とともに現れてクリーチャー世界を攻撃し始める。
その中には、どこかで見たことがあるようなクリーチャーまでもがいた。
100年前の時には味方側だったボルシャックが倭攻として現れ、あのボルバルザークですらこちら側についている。
まるで、100年前と同じことを・・・?
最終更新:2011年10月09日 17:31