正しい過去問の利用法

正しいテストの過去問題の利用法




過去問は必ず的中するわけではありません。

過去問と全く同じ問題を出す教授はほとんどいません。
しかし、類題が出る可能性は高いです。また難易度も近いでしょう。
去年と同じ教授ならなおさらです。
過去問はあくまで難易度と傾向を知るものだと思ってください。
ヤマカンをはるとリスクが高いですから。

教授にばれないように!

当たり前ですが、過去問が出回ってるなどとしれたらいい気持ちはまずしないでしょう。
傾向も変えてくるかもしれません。
絶対にばれないように、そこは本当にお願いします!後輩のためにも!

解き方

過去問が掲載されていても、答えが載ってない場合があります。
その場合自分で解くのが基本ですが、どうしてもわからない場合は教授に聞きたくなるでしょう。
しかし、
絶対にテスト前(一か月くらい前から)にその教科の担当教授に過去問に
載っている問題(類題含む)を聞きに行かないでください。
それをしてしまうと高確率でその問題は出なくなる傾向がある様です。
自分はもちろん過去問を解いたみんなの骨折り損(?)になってしまうのでやめましょう。

では、わかんない問題はどうするか。最終手段は、
1.先輩や、実験のTAに相談してみる。
2.担当外の教授に聞きに行く。(もちろんアポを取って)

これならただの熱心な生徒と思われるので一石二鳥(?)でしょう。

過去問にお世話になったら

ぜひ今回の試験もウィキにアップしてください!後輩のためにも!
ウィキはみんなで更新できます。やり方はトップページの下の方に載ってます。


では、試験頑張ってください!

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最終更新:2009年01月29日 21:49