
◎プロローグ◎
ピンドス村には、私が生まれるずっと前から「守護樹」がありました。
村は7年に1度、その守護樹に供え物を捧げ、そしてその7年間は豊作に恵まれるのです。
ところが村長になった私のお父さんは、その昔から続く供え物をやめてしまいました。
守護樹が選んだ供え物、それが私のお母さんだったからです。
お母さんは結局守護樹の供え物になることはありませんでしたが、数年後原因不明の病気で亡くなってしまいました。
お母さんが死んで3年、お父さんは守護樹を「呪いの樹」と呼び、切り倒すことばかり考えています。
それを見た村人たちは、お父さんが守護樹の呪いを受けるに違いないと噂しています。
お母さん、村はどうなってしまうの?
◎登場人物◎

●ユリ CVささきのぞみ
ラジェドゥの娘。父親思い。だがイグドラジル関係の事件に巻き込まれ、ついに生贄として食べられる寸前に来ていた。
●ラジェドゥ CV今村卓博
ピンドス村の村長。昔はアルスメルの村長と旅をしていた時期があった。若干先走りぎみなところがあるが、娘のユリにとってはいい父親なのだろう。他界してしまった妻との関係は極めて良好だったようだ。
●セリアン CV互野ちひろ
村のロボット整備士。ピンコのロボットを整備したのも、ベルタの農場に適したロボットを生産したのも彼女。だが、ベルタの農場用に作った機械はすべて壊れてしまい、農場を完全に汚染させた。これが原因でベルタから告訴状が出されることになる。
●ハンセン CV北大輔
元々ピンドスの森で薬草を採取していたようだが、モンスターの出現により薬草の採取が不可能になってしまっている。ベルタに片思いなのだが、いくらアタックしても跳ね返されている。
●ユリの母
オカリナを教えてくれた優しい母親。呪いの樹の呪いによって亡くなっている。
◎考察◎
●シュバルマンたちの出発先はレナルト村。おそらくピンコの家はその村?