◎プロローグ◎
幼い頃、私たちはアイリート様に従って、毒された森林にきた。
毒に冒されるという噂のせいで人が足を踏み入れることがなかった森。
ナシプ族だから毒への耐性が強かったのか、それとも噂が間違っていたのか、私たちは何事もなく森の中で暮らしてきた。
でもナシプ族の運命か、この毒された森林にも人間の手が伸び始めた。
人間が作り出した怪物がナシプ族を捕まえるようになったのだ。
怪物に操られ、仲間かどうかも見分けられないほどになってしまったナシプ族。
私たちが生き残るための唯一の拠り所だったこの場所も・・・
人間が作り出した怪物によって、破壊されつつある・・・
◎登場人物◎

●アイリート CV中島沙樹
毒された森林のナシプ族の長。見た目は少女だが、実際はかなりの高齢で、ナシプ族の中でも「お婆さん」といわれる年齢である。
人間を嫌うナシプが多い中、人間を嫌いだとはあまり思っていないようだナシプ族の未来についても明るいだろうと言う。遠征隊に協力的姿勢を示す。
森の脅威を感じ取っており、様々な任務を依頼する。

●ブリンデル CV新居祐一
とある事件により村で生活している、王国の錬金術師。ナシプ族から嫌われている。
この森から危害が加えられる恐ろしい生物を出さない為の、又ナシプ族の治癒法などを研究している。
ゆったりとした独特のイントネーションで話す。

●クラレット CV上田早紀
昔に両親を亡くしたナシプの女性。アイリートとは違い、人間を快くも思っていない。
負傷したナシプの治療を担当している。最近は汚染されていない食糧確保にも力を入れ出しているようだが・・・

●キノネット CV清水秀光
クラレットの弟。良く村の周辺で友人と歩きまわっているらしい。そのたびに負傷しているが。
友人共々負傷して担ぎ込まれる事も良くあること。
◎考察◎