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Chapter07‐迷いの森の姉妹

◎プロローグ◎

 カバーシャードはデリオ領主のために戦う武士たちの道場だ。
諜報、潜入、暗殺・・・カバーシャードの武士はデリオ領主のために数多くの秘密任務を遂行してきた。
しかし4年前、デリオ領主がエリアデン王によって交代させられる事件が起き、カバーシャードは大きな混乱に陥った。
前領主に従う者と、現領主に従う者の間で紛争が起きたのだ。
苦難の末、堂主は前領主のために戦うことを決めた。
しかし予想外の問題にぶつかり、カバーシャードの外に出られなくなってしまった。
もともとカバーシャードの森は護符によって人の出入りをコントロールすることができるのだが、コントロールを司る護符を誰かが破壊し、誰も出ることが出来なくなってしまったのだ。
驚いた武士たちは急いで護符のあるところへ向かい修理をしたが、どうしたことか修理して1日もたたず護符が破壊されてしまうのだ。
修理をしたかと思えば破壊される・・・それは今でも続いている。
いったい誰が護符を・・・誰がどんな目的で武士たちを閉じ込め、派兵を邪魔しているのだろうか・・・。

◎登場人物◎

●リアン CVささきのぞみ
カバーシャードの第17代堂場主。
見た目では想像もできないが、武術が極めて強力だと言われている。

●ロックフェラー CV井口祐一
自称精鋭武士の男。リアンの警護を受け持っている。
性格も極めて明るいのだが・・バカ丸出しである。敵に単身突っ込んだりしてボコボコにされ、プレイヤーを笑わせてくれる。

●トンテグマン CV清水秀光
自称「サロマン族の賢者」。ドンジャンの兄。

 

●ミミ CV中島沙樹
人の言葉をしゃべる変な猫。その素顔はごく限られた者にしか見せない。

●カバーシャードの長老
カバーシャードに長らく居た人間。
今回の事件に大きく関わっている。王国騎士団と内通しており、我欲のためにカバーシャードを見限って裏切り、リアンやルコのデリオ遠征意見に反対して妨害していた。
ロックフェラーを信頼しきっており、何の補償もなしに「自分たちは安全」だと考え、最後は王国騎士団によって真っ先に討たれてしまった。
しかし、片方だけは瀕死になりながらもルコに「今まですまなかった」と謝罪し、ロックフェラーの正体を明かして死亡する。

◎考察◎

 ・アエルロトはここで初めてジャガーの人間姿を見た。昔は本来の姿だったようだ。

・「変態豚野郎」の発言数・・・ルコ8回、クロモド1回

最終更新:2013年03月13日 22:27