300 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/02/26(月) 23:45:11 ID:tHd2hoqe
1年間まるごと長瀬楓×龍宮真名てんこ盛りカレンダー

表紙:白無垢で2ショット
1月:振袖・晴れ着で2ショット
2月:下着(ランジェリー)で2ショット
3月:パーティードレスで2ショット
4月:制服で2ショット
5月:修道服(シスター)で2ショット
6月:ウェディングドレス・花嫁衣装で2ショット
7月:浴衣で2ショット
8月:水着で2ショット
9月:エプロンドレス(メイド服)で2ショット
10月:巫女衣装で2ショット
11月:全裸(温泉・露天風呂)で2ショット
12月:裸シーツで2ショット

カレンダー作るとしたらこのへんのコスチュームが定番か


301 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/02/26(月) 23:53:14 ID:tkj+Ux1J
1月:振袖・晴れ着で2ショット
2月:節分(鬼の格好)で2ショット
3月:ひな祭り衣装で2ショット
4月:お花見で2ショット
5月:子供の日(鎧兜)で2ショット
6月:ウェディングドレス・花嫁衣装で2ショット
7月:浴衣で2ショット
8月:水着で2ショット
9月:秋の味覚で2ショット
10月:お月見で2ショット
11月:全裸(温泉・露天風呂)で2ショット
12月:サンタコスで2ショット


これでもいい


308 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/02/28(水) 03:52:10 ID:VnrtW29z
表紙:カレンダーをめくる楓とスケジュールを書き込もうとペンをもつ真名。カレンダー視点で。
1月:初詣。龍宮神社に振り袖でやってくる楓&巫女真名
2月:バレンタインデー。弾丸&苦無チョコが宙を舞う
3月:雛祭り。なぜか重装備な右大臣真名と忍な左大臣楓が戦闘中。
4月:お花見。軽く酔って赤い顔な楓が寝てしまった真名を膝枕。
5月:子供の日。二人で菖蒲湯。
6月:ジューンブライド。タキシード楓とウェディングドレス真名のバージンロード…と思いきや雨降り続きで妄想のみ
7月:縁日、花火大会。後ろで打ち上げ花火が上がる中、二人で線香花火。浴衣はガチ。
8月:海。水着で二人西瓜を食べる。明らかに楓の方が皮が積んである
9月:落葉焚き。木の葉を掻き集め終わった楓に芋を差し出す真名。
10月:十五夜。団子を摘みつつ月の話をする楓と真名。
11月:温泉宿、露天風呂。裸の付き合い、立ち上る湯気、映る月。
12月:クリスマス。ホワイトクリスマスで空を見上げるダッフルコートの楓とトレンチコートの真名。


こんなカレンダーあったら即予約するね。


306 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/02/27(火) 03:58:41 ID:pH0h2bk7
「楓、今度の休みスキーなんかどうだ?」
「いいでござるよ。いや~楽しみでござる♪」
(バイアスロンで鍛えた私の腕前を見て楓もメロメロさ)

――当日

「ところでスキー経験は?」
「ないでござるが多分大丈夫でござる」
「大丈夫なわけ…あ!おい!」
「すげーあの姉ちゃん!」「プロじゃね?」「うお!宙返りしたぞ!」
「な!?私より上手い…orz」
「いやー楽しかったでござるな~♪ん?どうしたでござるか?」


312 :このせつ板パクリでスマソ [sage] :2007/02/28(水) 12:29:08 ID:admhmoZL
○がつ×にち△ようび くもり。
昨日は かえでのいえで おとまりした 。
かえでがかわいいこえで、 かわいいなあ、と おもった 。
今日も、かえでといっしょにねたい なあ 。


367 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/03/08(木) 19:55:01 ID:FxamLlW4
龍宮「楓、刹那…。お前たちとは一度ヤッてみたかったよ」
刹那「……っ」

ゴォォォォォ






龍宮「あ、そんな17対1なんて。らめぇぇえっぇぇ!!!1」


369 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/03/08(木) 20:39:19 ID:VodDfCrc
龍宮「楓、刹那・・・・お前達とは一度ヤッてみたかったよ」
楓「うむ!!拙者も同じ気持ちでござるな!!そしてこれは
  (バターン バシャン バシャ バタン バタン バシャンッ)
  クラス全員の気持ちにござる」



一同「ようこそ!!たつみー乱交パーティーへ!!」


龍宮「何ですとー!?」
茶々丸「仕事だけでなくプライベートにも気を使ったほうがよさそうですね(ニヤニヤ)」

367氏のネタに便乗してしまった
今は反省している


380 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/03/10(土) 20:59:06 ID:N7YrAM5f
龍宮「身体測定か・・・こんなので喜ぶのは子供、泣くのは大人か・・・・また胸が大きくなってしまった。」
楓「何で真名は拙者と同じ大きさの胸なんでござるかー?納得いかないでござる」
龍宮「何だそりゃ?対抗意識燃やしているのか?」
楓「ホレ、胸を出すでござる。測り直すでござるよ。」
龍宮「ちょっ・・・何をする!! あ、やめ・・・き、キツい・・・・」


楓「88.9cm!!ほーれやっぱり拙者のほうが上だったでござるな。」
龍宮「はぁ・・・はぁ・・・・そうか、満足したか?(な、なんか変な趣味に目覚めそうだ!)」
楓「だって真名が日夜揉んでくれた胸でござろ?絶対に真名より大きいでござろう!」
龍宮「・・・ひょっとしてそれが言いたかったがためだけに・・?」
楓「ふむ・・それでもこれでは小さ過ぎるでござるな。真名、今晩も宜しく頼むでござる!」
龍宮「ふざけるなー!!」

…ゴメン ふざけてるのは自分だった。


405 :こんな所で流れ無視 [sageオチなし適当] :2007/03/17(土) 02:10:20 ID:LtUipDsO
寒い……。暖冬だとか今年は雪は降らないなどの予想を見事に裏切ってくれた。
昨日は楓の修業に付き合いそのまま一晩過ごした。そして朝テントから出てみれば雪景色だった。
当の楓は朝から大はしゃぎ。あの落ち着いた楓が私にだけ見せてくれる意外な一面。
私にだけ見せるという優越感に浸っていると楓が大手を振って呼び出した。
「真名!鎌倉作ったでござるよ!一緒に入らぬか?」
「私はそういうのは……」「そう遠慮せずに。ささ、奥へどうぞ」
はっきり言うとこの手の遊びは慣れてない。私が躊躇してると楓は私を無理矢理鎌倉に押し込んだ。
中は意外と広く、双子とエヴァンジェリンと綾瀬が入っても余裕がありそうな位だ。
「よいしょっと。どうでござるか?」
「あ、ああ……」
楓が入ってきて彼女の顔がアップで映された。私は恥ずかしくなり距離をとった。
「ほれ、もっと近づくでござる。寒いでござろう?」
楓は私を抱き寄せた。その拍子で私と楓の顔は数センチの距離となった。
「おまえ手が冷たいぞ。大丈夫か?」
「これから真名に温めてもらうから平気でござる」
「よく言うよ……」
そのまま私は楓の唇を奪った。
この雪が溶けるほどの熱く激しいキスを。

おわり


423 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/03/24(土) 02:34:28 ID:CRyqPRsw
楓「しばしの間拙者は里に帰るので代わりにこいつを置いておくでござる。それでは!」

ちび楓「ござ~♪」
真名「…………」
ちび「ござ?」
ぎゅー
ちび「…!く、くすぐったいでござ~!」
真名(マズイ……予想以上にかわいいぞ)
ちび「あ、主殿~!お助けくだされ~!」
真名「ハァハァハァ……!」


428 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/03/26(月) 07:40:58 ID:R86BUdTr
真名「……ドールサイズなら、着せ替えできるな」
ちび楓「お、悪寒がするでござ……」


429 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/03/26(月) 16:02:43 ID:Tu7VOR1a
さて困った。拙者はチビから視覚や聴覚などの感覚を受信できる。

さて困った。送られた映像と音声には当然ながら真名が写っている。

さて困った。映像の真名は拙者にも見せたことないほど緩みきった笑顔だ。

さて困った。「お着替えしましょうね~」「ほらプリンだぞ~。かわいいなぁチビは」などもうデレデレだ。

さて困った。もしや拙者のことを忘れてるのでは?チビを預けたのは失敗だったか。

さて困った。帰って真名にどんなお仕置きをしようか?困った困った……


433 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/03/27(火) 01:10:39 ID:PMSBLGO3
さて困った。どうやら私とチビの事は楓に筒抜けだったらしい。

さて困った。楓はニコニコ笑っているがとんでもないオーラを発している。

さて困った。楓のオーラで全く動けない。チビに至っては耐え切れず消滅してしまった。

さて困った。何やら恥かしい格好で縛られてしまった。

さて困った。「このお仕置きが終わったらチビと同じ事をして欲しいでござる」と耳元で囁かれた。

さて困った。チビと同じことをしたいのは山々なんだがそれまで体が持つだろうか?困った困った……


438 :素直クール(死語か?)真名×ツンデレ楓を目指した、が失敗。 [sage] :2007/03/28(水) 13:31:57 ID:/BcAsBow
コンコン。
「楓ーいるかー?」
「なっ、真名でござるか!?後にするでござる!」
ガサゴソ。
「ん、何かしてたのか?」
「ちょww勝w手wwwにww入ってくwんwwなwwwでwござww」
ギュピィィン。
「あ、あんみつじゃないか!?楓、私のために…?」
「か、勘違いしないででござ、別に真名のために作ったんじゃ…」
「食べて、いい?」
「ぅ、か、勝手に食べれば!でござる!」
ひょい、パク。
「あ、おいしい。……楓、好きだー」
「わっ!抱きつかないでよ、でござる」
「あ…ごめん、ごめんな楓……。」


「ぅ……」←ちょっと残念。


442 :困ったことに流れ無視 [sageお酒は20から] :2007/03/29(木) 21:06:18 ID:GTl9yUIV
「なかなかいい場所だな」
「拙者と真名だけの秘密の場所でござるからな」
私達は花見に来ている。まぁ半ば楓に無理矢理連れてかれたのだが。
「ほい、弁当。それと……飲み物でござる」
弁当はとても美味そうだ。同室の刹那も見習ってほしい。飲み物は一本の茶色のビン。大吟醸と書かれている。
「これは私達が飲むものじゃないな」
「固いことはなしでござる。真名も好きでござろう?ささ、一杯」
確かに嫌いではない。私はコップに注がれた日本酒を口に含んだ。芳醇な香りが口一杯に広がる。
「やっぱり花見はこうしてのんびり楽しむものでござるな」
「そうだな……」
「最近の若者は花見の楽しみかたをわかってないでござる。花見など単に騒ぐ口実でしかないのでござろう」
「何を年寄りじみた事を……」
すまない楓。私も楓の言うその若者と同類かもしれない。
何故なら私も花見など楓と一緒にいるための口実でしかないから……

おわり


450 :名無しさん@秘密の花園 [sage] :2007/04/01(日) 21:53:51 ID:+pQvPeQC
「拙者達別れたほうがいいでござる……」
「ななな、何をいいい、言ってるんだ突然!?」
「さらばでござる……」
「あ!待……ふん。べ、別に寂しくはないさ。私は孤独な女……ぐすっ。変だなぁ……目から何か……」
ドロン!
「なんて冗談でござる。今日は4月1日でござるよ」
「あ……」
「大好きでござるよ、真名……」
「……っ///!おまえなんて大嫌いだ!!」
「……本音は?」
「……好きだ///」(ぼそっ)
「アイアイ♪」

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最終更新:2007年04月10日 04:49