18禁のものは備考にかきましょう
作品名 |
作者名 |
収録/掲載誌名 |
出版社名 |
他メディア |
備考 |
ストーリー紹介 |
マクヒル夢子 |
北野健一 |
マンサンコミックス |
実業之日本社 |
不明 |
1巻。売れないイラストレーターが話の最後で高校生くらいの年齢になります。(33歳→17歳)。
マジカノ |
百瀬武昭 |
月刊マガジンZ |
講談社 |
アニメ化・該当シーンあり/ゲーム化 |
2巻、魔法薬の効果でヒロインがAR(15歳・14歳・13歳⇒7歳?⇒4歳?)。
6巻、ヒロインの母が若返った姿で登場。満月の日や満月の力を秘めているものを使うと自分の好きな年齢に変身できる。(5歳?⇒25歳?)
まじかる☆アンティーク |
原作:Leaf/作画:きたうみつな |
月刊Gファンタジー |
エニックス |
ゲーム原作 |
まじかる☆アンティーク コミックアンソロジー |
原作:Leaf、アンソロジー |
書き下ろし |
スタジオDNA |
ゲーム原作 |
ゲームと同様、スフィーの年齢が変化(21歳⇔18歳?⇔15歳?⇔12歳?⇔9歳?)
MAGIC |
清水玲子 |
花とゆめコミックス |
白泉社 |
不明 |
主人公は未開の惑星への宇宙船の墜落事故で妻or恋人?を亡くす。そして、その惑星で猿人に育てられていた彼女の娘(連れ子?)が救出される。主人公と娘は再び惑星に赴き…。(25歳→8~16歳)
魔法陣グルグル |
衛藤ヒロユキ |
月刊少年ガンガン |
エニックス |
アニメ化、ゲーム化 |
12巻、植物の女王プラナノが、力を使い果たしてAR(見た目20歳?⇒5歳?)
また5巻あたりで、妖精の村でレベルアップの薬を飲んだニケとククリが顔はそのままで身体だけが成長(12、13歳⇒18歳?)するが、すぐ元に戻ってしまった。
魔法先生ネギま! |
赤松健 |
週刊少年マガジン |
講談社 |
アニメ化2回・該当シーンあり/ゲーム多数 |
英雄だった父親を持つ10歳の少年、ネギ・スプリングフィールド。英ウェールズの魔法学校を卒業した彼が、「マギステル・マギ(立派な魔法使い)」になるための修行として与えられた課題は、「日本の学校で先生をすること」であった。
ひとり異国に渡り麻帆良学園都市にやって来たネギは、いきなり女子中等部2-A(後に進級して3-A)の担任を任されることとなる。31人の年上の女生徒相手に最初は戸惑いながらも、様々なイベントや事件を通して女生徒達と強い信頼で結ばれていく。
3-Aの生徒の一人、エヴァンジェリンは吸血鬼で、外見は10歳だが実際の年齢は約600歳。諸事情で普段は魔力を抑えられているが、その制限を解かれると強大な魔力を使うことができ、幻術の魔法で大人に変身する。(10歳→25歳?)エヴァの登場は3巻から。
また、9巻に「年齢詐称薬」というものが登場し、3-Aの生徒の木乃香と刹那がAR・APします。(木乃香が14歳→17歳→7歳→21歳(→0歳・セリフのみ)、刹那が14歳→7歳)。その後、ネギもAPします(10歳→17歳?)。
さらに14巻でもこの薬によって3-Aの生徒の千雨がARします(14歳→7歳?)。
同じ作者の作品では、A・Iが止まらないではAP、いつだってMyサンタ!ではAP(読みきり作品、OVAでアニメ化)、ラブひなではARとAPが出てきます。また、アニメ第2期のコミカライズとして、藤真拓哉作画の『ネギま!?neo』という作品もあり、エヴァンジェリンも出ています。
まりちゃんの靴下 |
さおしか然 |
BUNKA COMICS |
ぶんか社 |
不明 |
18禁 |
髪の毛を縛ると、体型が小学生になるという主人公の4コマ。全四巻。
ミスティー美憂 |
画:かたせ相/作:辻ひろみ |
ヤングチャンピオンコミックス |
秋田書店 |
不明 |
魔界からやってきた魔女っ娘が仮の姿としてガキっぽい女子校生の姿になっている。普段はこの姿で、後半になると正体を現す。
名探偵コナン |
青山剛昌 |
週刊少年サンデー |
小学館 |
アニメ化・該当シーンあり/ゲーム化 |
主人公である江戸川コナンは、元は高校生探偵の工藤新一であり、黒の組織に謎の薬(APTX4869)を飲まされ体を小さくされてしまう(16歳⇒6歳)。10巻で、ふとした事がきっかけで一時的に元の身体に戻ったことがあり、また、他の巻でもたまに試験的な解毒剤などで元に戻っている(解毒剤の効果が切れて子供の身体に戻ってしまったが。)
また、灰原哀もAPTX4869を飲みARしている(18歳?⇒6歳)。灰原も24巻で一時的に元の身体に戻っている。
メタモルガール |
亜朧麗 |
ビバコミックス「異次元少女隊」に収録 |
司書房 |
なし |
竜の宝を求めて旅をしていた青年が少女に出会う。少女は本当は18才だが、呪いで子供の姿にされていた。退行シーンはない。
MELTY BLOOD コミックアンソロジー |
原作:TYPE-MOON、アンソロジー |
書き下ろし |
一迅社 |
ゲーム原作 |
原作格ゲーでヒロインが巨大化 |
9巻、有間都古が琥珀の作った薬でAP(12歳→18歳?)遠野秋葉がAR(16歳→12歳?)
無敵!双天使!! |
臣士れい |
「臣士魔法劇場 リスキー☆セフティ」1巻に収録 |
メディアワークス |
なし |
リスキー☆セフティはアニメ化 |
双子の妹、まどかが魔法の力でAP(10歳?→20歳?)
桃太郎が行く! |
碧ゆかこ |
プリンセスコミックス |
秋田書店 |
不明 |
2、3巻。封印されていた桃太郎が現代に甦り騒動が巻き起こる…って作品。
中盤以降、桃太郎は玉手箱で若返って怪力の少年になる。男:17歳→10歳。
最終更新:2012年03月03日 22:18