プレとファイの戦争のお話 - スティルネージア

昔、ある粉遊びで、プレイヤーとファイターが、仲良く暮らしていました。
ところが自衛隊のプレがやってきて、自衛隊は、ファイターは、プレを倒す習性があることを思い出したため、
ファイターをころしてしまいました。それで悲しんだプレが怒ってファイターを大量生産をしました。
プレは戦いプレたちはやられ、ファイターたちもやられてしまい、時には戦争にもなってしまいました。
粉遊びの世界は焼け野原になってしまいました。これを観た裁判官庁のプレイヤーは。
大量生産させたプレが、ファイターを大量生産させた罪で裁判が起こりました。
結果は処刑。ファイターを大量生産が止まってしまいました。
ファイターを大量生産させたプレは、こう言ってる。『私のファイターは悪いのか？なぜころすの？私にとっては信じられません。』と
言っていたようです。これで、粉遊びの世界は平和になりました。

おしまい。

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