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  • ST「ましゅうさんの病室は・・・ここですね。」

    ビチャッ

    ST「あ、血♪」
    まし「・・・司令官」
    ST「あら、ましゅうさん。」
    まし「俺はどうすれば・・・」
    ST「まずは、安静にして心を整理することです。」
    まし「いくら敵とはいえ、あそこまで・・・せめて原型だけでも」
    ST「力のせいで手加減ができないのでしょう。」
    まし「うぅ・・・」
    ST「・・・悲しいですか?」
    まし「何でそんなことを」
    ST「誰か思いを寄せていた人がいなくなるのは悲しいですか?」
    まし「それは・・・」
    ST「私も同じでした。」
    まし「・・・司令官も?」
    ST「ええ、零軍の創立者だった方です。」
    まし「ほのおさんか・・・」
    ST「Lさんも同じような経験をしましたが、彼の場合は救いがありましたね。」
    まし「今度こそ救いなんてないよ」
    ST「・・・そう思うのですね。」
    まし「・・・」
    ST「今回くらいは、私の力を使ってもいいですよね」
    まし「え?」
    ST「せめて、貴方の傷だけは癒しましょう。」
    まし「それ、司令官特権じゃ・・・」
    ST「ギルドメンバーが目の前で傷ついているのに、私の精神にリスクがかかる。なんてこと気にしている場合ではないでしょう?」

    ST「体の傷は癒しましたよ。ましゅうさん」
    まし「・・・心の整理は、自分でつけます。」

    ST「はい。」
    まし「最後に・・・」
    ST「わかっています。」
    ガラガラガラ
    まし「え?」
    ST「せめて、形だけでも綺麗なままに・・・」
    まし「これは・・・クリム・・・」
    「ましゅうさん、悲しそうな顔してましたから、クリムさんの体を元の形に戻しました。ですが、生き返らせることは今の私にはまだ・・・」
    まし「綺麗なままで戻ってきてくれただけでもうれしいよ・・・」
    ST「しばらくしたら、二人で供養しましょう。」
    まし「・・・はい。」-- (STー1) 2010-01-20 00:13:08
  • 妖怪医師『しかしだな・・・。いずれは、妖怪になる・・・・。そして不老不死。・・・・闇炎・・・っと言ったかな?』

    闇炎『・・・・なんだ?』

    妖怪医師『家族と別れなさい。』

    闇炎『・・・・・あんな親父の所を離れるなんて、大歓迎だね。まぁ、見てもらってよかったよ。妖怪の血を静めても、いずれは妖怪に・・・・か』

    ヴィィン

    バタン


    ST『あ、闇炎さん。』

    闇炎『ああ、おう!ましゅうはどうなった?』

    ST『落ち込みはしてますが、私が、癒しました。体の傷をね』

    闇炎『・・・そうか。家族に別れてくる・・・。もう後戻りはできないさ』

    ST『家族と別れる・・って縁を切る・・・んですか』

    闇炎『おれとしちゃあ、大歓迎だけどな』

    ましゅ『・・・・・闇炎』

    闇炎『・・・・ましゅうか。』

    ましゅ『貴様・・・・ヨクモ、クリムヲ・・』

    闇炎『・・・・・暗黒に染まったか・・・・。情けない・・・』

    ST『ましゅうううう!』 -- (闇炎) 2010-01-20 16:26:23
  • L「おりゃああ!」
    ボコッ
    ましゅ「アダッ・・・グハッ・・・」ドシャッ
    闇炎「いや、いつからそこにいた?倒してくれたのはありがたいけど
    いつからいた?」
    L「仕様です。それと・・・家族と別れるんでしょう?」
    闇炎「・・・っておい!まさかあの会話!・・・聞いてたのか?」
    L「これでも忍者ですからね。スパイの真似事はできる」
    ST「・・・もしかして、この瞬間から歴史変わったのでは?
    もしLさんが気絶させなければ、おそらくましゅうさんは・・・」
    闇炎「なんだそりゃ。倒しても倒さなくても同じ運命なのかよこいつは」
    L「愛の執念は恐ろしいからね。下手したら闇炎の力でもしのげませんよ」
    -- (L) 2010-01-20 16:54:24
  • 闇炎『・・・・ましゅうを始末しなきゃいけないのかなあ・・・・』

    L『すくなくとも、俺は反対だな。運命を変えることはできる・・・だけどさすがにそれは・・・』

    ST『変えることができるんですか?』

    闇炎『すくなくとも、人工的に、運命を作ったとするならば壊せる・・だけど、今回はそうなのかは・・・』

    L『それより、闇炎は、家族と別れるのか?』

    闇炎『あの、クソ親父から離れることができるからね。大歓迎・・・さ』 -- (闇炎) 2010-01-20 17:03:02
  • たつ「【皆も分けありって事なのかな?】」
    龍「【少なくともはな・・・俺らもだろ酒好き君】」
    たつ「【母親譲りだよ・・・それじゃあ一度事故処理してくるね】」
    龍「【了解 がんばれよ】」 -- (たつ) 2010-01-20 17:42:51
  • ヴィィン

    闇炎『・・・・実家へ来たけど・・あの親父が話を分かってくれるか・・?』

    闇炎『タダイマ~』

    闇炎母『あら、久しぶりね。お帰りなさい』

    闇炎『親父はいる?話すことがある』

    闇炎母『分かったわ~お父さ~ん、闇炎が帰ってきたわよ』

    闇炎父『・・・んあ、なんだ馬鹿息子のお帰りか。』

    闇炎『・・・(我慢我慢)で、話すことがあるんだけど』

    闇炎母『何?行ってみなさい』

    かくかくしかじか

    闇炎『と、言うわけで、不老不死になって、妖怪になった・・・。』

    闇炎父『・・・それって昔ご先祖様が、願ってたことじゃねーか!!』

    闇炎『たしかに死なないのは、いいかもしれない。だけど、妖怪化が進んで、母さんたちにも、影響が出るかもしれない。・・・・だから』

    闇炎母『・・・・家を出るのかい?』

    闇炎『ああ・・・籍も無くす・・・。』

    闇炎父『なんだそりゃあ!そんなふざけんなよ!』

    ブウウィン

    パシッ

    闇炎父『・・・・!!』

    闇炎『あまり迷惑をかけたくない・・・。自分が決めたことなんだ。俺は俺の道を進む。』

    闇炎父『じゃあ、不老不死にさせてくれ!そして、我ら零戦家の野望が・・・』

    闇炎『・・・・俺はそんな、魔法使いじゃない・・・。俺は、親と縁を切る・・・。それだけだ。(ロボという命は哀れだ・・・。無くなればいいものを・・)』

    闇炎母『・・・そうなのね。分かったわ・・・。』

    闇炎『・・・・・父も、母もいいところはあったぜ・・・。ありがとう。』

    ヴィィン

    バタン -- (闇炎) 2010-01-20 17:59:02
  • ましゅ「・・・」
    L「・・・大丈夫か・・・?」
    ST「気を失ってるだけですよ・・・」
    ましゅ「・・・ん~・・・イテテテテテッ」
    看護士ロボ「しつれいしm・・・どうしたんですかこの傷!?」
    ましゅ「・・・ゴフッ(血を吐く)」 -- (ましゅう) 2010-01-20 18:02:03
  • たつ「とりあえず、闇炎さんの為に妖怪化を抑える薬を作るか・・・」
    ゴッドウェイ某所
    たつ「闇炎さんの為にお薬を作るんだぁぁぁぁぁ おらぁぁぁ」
    神地区一般兵「なんだと・・・一人のロボの手によりモンスターの個体数が減らされてゆく!」
    ポイーン某所
    たつ「ふむこの材料は半分だけ入れてっと・・・・・・・出来た! 俺っち特製 対妖怪化安置剤! さっそくこれを闇炎に五百錠ほど・・」 -- (たつ) 2010-01-20 18:08:48
  • 闇炎『タダイマー・・・・。ってたつ、何してるの?』

    たつ『ん・・・ああ妖怪化が進んでいく友を助けるために、妖怪化を抑える薬を作ったよ』

    闇炎『・・・おっさんきゅ・・・にしてもこれ何錠はいってるの?』

    たつ『1時間に5錠飲んでね。そのなかは500錠はいってるよ。』

    闇炎『・・・・そうか。さて・・・・そんなたつには、悪い事を教えよう・・・』

    たつ『・・・・ん?え、親と縁を切った?!』

    闇炎『まったく精神がいかれちゃうよ・・・その薬のおかげで助かりそうだけど』

    しかし、この薬が後に大変なことになるなんて・・・ -- (闇炎) 2010-01-20 18:16:21
  • =病院=
    ましゅ「・・・イターッ!」
    L「・・・ベタだ・・・ベタすぎる・・・」
    ST「大丈夫ですか・・?」
    ましゅ「な・・・なんとか・・・」
    L「あ、ましゅうが寝てる間に部屋掃除しといたからね」
    ましゅ「おおさんきゅ・・・」
    ST「・・・早く直るといいですね・・・」
    ましゅ「・・・うん」
    ST「どうしたんですか?なんか落ち込んでるみたいですけど・・・」
    ましゅ「いや・・・ちょっとね^^;」

    -- (ましゅう) 2010-01-20 18:20:25
  • たつ「まあ、闇炎が考える事は分かるけど大丈夫だよ、その薬に入っている成分は体に定着すると仲間には妖怪化出来なくなるんだじぇ」
    闇炎「どっちみち妖怪化するってか?」
    たつ「まあそのとうりだけどその薬の副作用で 不老不死だからこそ味わえる何度も倒される感覚を克服したら逆に妖怪化が自由に出来ると思うよ」 -- (たつ) 2010-01-20 18:23:46
  • 闇炎『・・・Mになれっていうの?』

    たつ『うん、そうだよ^^』

    ピチューン

    闇炎『・・・まったく・・wまぁ薬はもらっておくぜ』 -- (闇炎) 2010-01-20 18:26:00
  • ましゅ「・・・(もしもこの魔法の能力が暴走してD化するような事になってしまったら・・・俺はどうすればいいんだ・・・)・・・水・・・もらえますか・・・」
    ST「はい、どうぞ。」
    ましゅ「あ、ありがとうございます・・・(強化改造されたとかだったらモット嫌だよなぁ・・・)」 -- (ましゅう) 2010-01-20 18:28:17
  • L「大変だったな・・・クリムは敵だったし、残酷に殺されるし・・・
    なんとなくわかるぞ、それ」
    ましゅ「・・・なんで天井に張り付いてるんだ?」
    L「修行です。それはいいとして・・・
    これ、いる?」
    ましゅ「・・・トウガラシ?」
    L「唐辛子によく似た忍者薬だ。今度自分のことが
    制御しきれなくなったら飲んでみろ。きっと役立つ」
    ましゅ「・・・一応もらっとく、ありがとう」
    ST「Lさん、コノ性格を直す薬、作れます?」
    L「それは・・・ちょっと難しいです」 -- (L) 2010-01-20 18:56:27
  • ましゅ「・・・早く退院したいなぁ」
    L「・・・」
    ST「退院したらまずクリムさんの供養に行かなくては」
    ましゅ「そうですね^^」

    ましゅ「あと何日くらいで帰れるんでしょうか・・・」
    ST「2週間くらいじゃないですか?」
    ましゅ「そうですかー」 -- (ましゅう) 2010-01-20 19:02:54
  • 闇炎『薬を1時間・・・ごとにか』

    たつ『ああそれと過剰摂取は、妖怪化を早めるからな』 -- (闇炎) 2010-01-20 19:22:50
  • たつ「そろそろ満月か・・・」 -- (たつ) 2010-01-20 20:05:27
  • ましゅ「・・・暇だなぁ・・・2人も帰っちゃったし・・・」

    ましゅ「・・・クリム・・・か・・・」 -- (ましゅう) 2010-01-20 20:07:15
最終更新:2010年12月28日 16:38