- ＧＭ「その前にＬさんを元に戻さないと！《ＧＭ特権》」
Ｌ「おお！紙じゃなくなった!」
ＧＭ「ＩＮＦＯでこの事を全天使軍に伝えなければ・・・って壊れてる！？」
ＳＴ「Ｌさん、紅茶を淹れてくれませんか？」 -- (L) 2010-10-07 15:20:26
- たつ「んっ・・zzZZZ(管理人特権 司令官達の武器の威力を殺る気依存に！)」 -- (たつ) 2010-10-07 17:37:09
- じじ「ジジュバースト！（説明しよう！ｼﾞｼﾞｭﾊﾞｰｽﾄとは突進（ｒｙ）」
ｹﾞｽｯ
じじ「こいつ強化されてやがるっ！」
まし「うおおおっ！」
ﾍﾞｽｯ
まし「こ、これは不具合だ！（」 -- (じじゅ) 2010-10-07 21:10:31
- まし「《チェンジ-バグジーケット》《アクセル》」
まし「加速からのシールドブレイドぉぉぉっ！！」
ｷｨﾝ
まし「効かないだと！？」 -- (ましゅう) 2010-10-07 21:12:34
- ＳＴ「「殺る気依存」ですか、殺意の全くない私の武器の威力なんて皆無に等しいでしょうね。」
Ｌ 「キャッスランダムだ！！」
ﾄﾞｺﾞﾝｯ!!
城 「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ」
ＳＴ「あら？」
Ｌ 「殺る気全開じゃないかッ！？そこまでの殺意はどこから沸いてくるのッ！？」
ＳＴ「鬱の時以来でしょうか。」
Ｌ 「八つ当たり！？というか病んでたの！？」
ＳＴ「これでもッ（ｺﾞｽｯ）色々と（ﾄﾞｺﾞﾝｯ）大変なのです！（ﾎﾞｺﾞｯ）」
城 「( ﾟдﾟ)ｶﾞﾊｯ!･･･ｸﾞﾊｯ･･･ｳｴｯ･･･」
Ｌ 「やめてあげて！もうそのキャッスランダムのライフはゼロだよ！」 -- (ＳＴー１) 2010-10-07 22:02:55
- 闇炎｢さすがにもういないだろ・・・・｣
ｼｮﾎﾞ太｢ｼｮﾎﾞﾎﾞｰﾝ(´・ω・`)｣
闇炎&零｢・・・・｣
闇炎｢おｋ、おまえは・・｣
ｼｮﾎﾞ太｢?!(´・ω・)｣
ｶﾞｼｯ
闇炎｢親(L)のとこに逝け!｣
ﾌﾞｩﾝ！
ｼｮﾎﾞ太｢ｱｱｱ・・・(´・ω・)｣
零｢何かしゃべった気がするが・・気にしない｣ -- (闇炎) 2010-10-07 22:30:42
- まし「君がッ！」
城「ぐふっ」
まし「泣くまでッ！」
ｼﾞｼﾞｼﾞﾎﾞｰﾝ
まし「ｱﾚ･･･」
TAKE:2
まし「君がッ！」
城B「ぐふっ」
まし「泣くまでッ！」
城B「ぐはっ」
まし「殴るのをッ！」
ｼﾞｼﾞｼﾞﾎﾞｰﾝ
まし「・・・」
TAKE:3
まし「君がッ！」
（中略）
まし「殴るのをッ！」
城C「！？」
まし「やめないぃぃぃぃッ！！」
ｼﾞｼﾞｼﾞﾎﾞｰﾝ
じじ「いったい何体死んだんだ・・・」 -- (ましゅう) 2010-10-08 00:18:19
- ＧＭ「こここここんなのﾊｼﾞﾊｼﾞﾊｼﾞﾊｼﾞめてだ！
城が代が白が城が・・・」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
Ｌ「しっかりしてくれ！あんたはＧＭだﾛﾏｸﾞｻｱｯ」ﾎﾞｽｯ
ｼｮﾎﾞ「ｱﾎﾞｰﾝ(´・ω・`)｣
Ｌ「しょ、ｼｮﾎﾞ太！」
じじ「・・・嘘だろ？減っているどころか・・・増えてるような・・・」
城「ﾓﾙｶｧｯ」ﾄﾞｺﾞｫｯ
じじ「さらに攻撃力が上がってる気が・・・」 -- (L) 2010-10-08 20:02:41
- じじ「やめるんだ！俺たちはお前に危害を与えるつもりはない！」
ﾎﾟﾝｯ
城「ﾌﾞｷﾞｬﾙｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」
まし「触っただけで城が消えた・・・」
じじ「あれ？」(不敵な笑み) -- (じじゅ) 2010-10-08 21:16:14
- ＳＴ「殺ル気依存の最終兵器・・・撃ってみたいです！」
Ｌ 「絶対ダメ」
ＳＴ「ふふふ・・・」
Ｌ 「え？ホントにやるの！？」
ＳＴ「ふふふ・・・」
Ｌ 「司令官、もうその笑いからは嫌な予感しかしない。」
ＳＴ「きっと、ものすごい威力・・・」
Ｌ 「ＧＭさん！この人絶対何にか執り憑かれてるよ！！」
ＧＭ「ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!」
Ｌ 「もういいよ！」
ＧＭ「ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉｱｯﾋｬｯﾋｬ!」
Ｌ 「(゜∀。)ﾜﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ」
ＳＴ（あれ、最終兵器がない）
じじ（殺ル気依存・・・すばらしい）
まし「見える、コイツ等のおぞましい考えが見える！」 -- (ＳＴー１) 2010-10-09 00:21:07
- たつ「んっ・・zzzZZZ(司令官に最終兵器5発分の費用と材料を転送・・)」 -- (たつ) 2010-10-09 00:36:32
- まし「《チェンジ-MAIN LASTWEPON》転送っ！」
ST「あれー？手元に最終兵器があるよー？」
L「げぇー！」 -- (ましゅう) 2010-10-09 10:49:58
- ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
Ｌ「！！？」
まし「この殺ル気は・・・」
じじ「ハァーッハッハ・・・！」
Ｌ「なんでコイツこんなに殺ル気なんだｗ」
まし「やめろ！司令官に逆らったら・・」
じじ「いねやああぁぁぁぁぁ！！」
Ｌ「あー・・・」 -- (じじゅ) 2010-10-09 16:42:58
- たつ「んっ・・・(じじゅの武器を輪ゴム{すぐ切れます}だけに！)」 -- (たつ) 2010-10-09 20:36:56
- じじ「食らえぇぇ！！」ﾋﾞﾖｰﾝ
ﾍﾟﾁｯ
Ｌ 「正気か！？」
ＳＴ「・・・」
Ｌ 「あの～。司令官、怒ってる？」
ＳＴ「ううん、全然怒ってないよ」
Ｌ 「ふーん、でもなんで物騒なモノ作ってるの？」
ＳＴ「・・・できたよ、≪最終兵器:Desespoir（デゼスポワール）≫」
Ｌ 「怒ってるよね？口調が怒ってるよね？」
じじ「ﾊｯﾊｯﾊ!って輪ゴムかよ！！」
ＳＴ「怒ってない」
Ｌ 「じゃあそれは？」
ＳＴ「ブラックホールを生成する兵器、絶望の意を込めて作った。」
Ｌ 「なにも世界を巻き込んでまで仕返ししなくてもいいんじゃないの！？」
ＳＴ「私は怒ってなんかない」
Ｌ 「わかった、怒ってないのはわかった！だからそれしまおうか」
ＳＴ「まずは試験射撃」 -- (ＳＴー１) 2010-10-09 21:05:43
- Ｌ「撃つ前に司令官、きれいな花畑を想像して」
ＳＴ「・・・ええ、綺麗ですね」
Ｌ「この世界のどこかにそんな場所があるんです。それを武器で
無にする気ですか？」
ＳＴ「・・・」
Ｌ「もし貴方がそうするのなら、全力で抵抗します。もちろんじじゅんやましゅうも・・・」
ＳＴ「・・・」ﾆﾀｧ -- (L) 2010-10-10 12:10:41
- まし「え、俺も？」
[info]ましゅう がlogout しました -- (ましゅう) 2010-10-10 13:40:49
最終更新：2011年08月03日 23:42
