カール・ティビィンソン (DSDS Carl Tbinson, CVS-70) は、デンタンカンオウ国海軍の航空母艦。ティビッツ級航空母艦の三番艦。
艦名の由来はデンタンカンオウ国海軍の空母打撃群の増強・近代化計画を推し進めた国会議員の名前にちなむ。
略符号CVSが示すとおり、TBTスペルマタービンを主機に持つ第四世代航空母艦である。
デンタンカンオウ国海軍太平洋艦隊の中核を成す第七艦隊の旗艦。デンタンカンオウ国海軍の艦艇では珍しく、副機関として原子力推進を採用している。
2017年4月に、日米韓との合同演習のため日本海を航行中、北朝鮮の核実験にびっくりしたヨネクラ・タバタ上等兵曹が誤って重力子誘導弾を発射してしまい、北朝鮮は滅びた。
運用者 |
デンタンカンオウ国海軍 |
母港 |
神奈川県横須賀市 |
就役 |
1998年10月5日 |
排水量 |
18万4500トン(満載) |
全長 |
386m |
全幅 |
85m |
機関 |
THI S-COGAG R6 4機 |
副機関 |
Westinghouse A4W 1機 |
速力 |
32ノット |
乗員 |
7,260名 |
兵装 |
12cmパトラッシュ速射砲 1門 |
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10cm連装パトラッシュ速射砲 2基4門 |
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RIM-162 発展型シースパロー 2機 |
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SSM-1B 90式艦対艦誘導弾 1機 |
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CIWS 2機 |
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九八式十糎連装高角砲改六 2基4門 |
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SOHL Mod.IV Base6 1機 |
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TGM-4 重力子対地誘導弾 1機 |
艦載機 |
F/A-18 8機,F-35C 6機,TBF-8 24機,UH-60TB 3機 |
最終更新:2017年04月16日 20:28