Ballistic Missile Sperma Defence

Ballistic Missile Sperma Defence(スペルマ式弾道ミサイル防衛)は、デンタンカンオウ国軍により運用されている弾道ミサイル防衛システムの総称である(通称:BMSD)。
これまでデンタンカンオウ国軍はSHOLの改修・改良により弾道ミサイルへの対応を行ってきたが、近年のダラソ公国の技術革新でSHOLの優位性は大きく崩れ、それによって新たな対策が求められた結果開発されたのがBMSDである。
最終更新:2018年07月14日 08:13