Enterprize Managerのログイン方法
Database Controlによってデータベースを管理可能なユーザーを指定してログインする。DBCAでデータベースを作成すると、SYS,SYSTEM,SYSMANの3つのユーザーがEnterprize Managerの管理者としてデフォルトで登録される。
接続モードについて
接続モードには[Normal]もしくは[SYSDBA]を選択する。
SYSDBAモードはデータベースを起動・停止できるSYSDBA権限を持ったユーザーとして認証するモードで、セキュリティを強化するため、SYSユーザーはNormalモードでログインできないようになっている。対して、SYSTEMユーザーはSYSDBA権限がないため、SYSDBAモードでログインできない。
EnterPrize Managerのページ構成
EnterPrize Managerのデータベースホームページ
ログインした直後に表示されるページをデータベースホームページと呼ぶ。ここには以下の情報がある
- データベースの状態、インスタンス名、データベースのバージョンなどの一般情報。
- データベースの負荷状況
- データベースの診断情報
- バックアップの取得時期などの可用性に関する情報
パフォーマンスベージ
主にデータベースのチューニングを行うためのデータベースに関する負荷状況の確認や、分析の実行が可能。
可用性ページ
データベースのバックアップやリカバリに関する様々な処理を実行するためのリンク集。
サーバーページ
データベースファイル、メモリ、ユーザーなど一般的なデータベースサーバー管理を実行するページ。
スキーマページ
表や索引などのスキーマオブジェクトを管理するためのリンク集。
データ移動ページ
エクスポート/インポートやデータロードなど、データベース中のデータを移動する処理に関するリンク集。
ソフトウェアとサポートページ
Oracle Databaseへのバッチ適用などのサポートを利用する際のリンク集。
EnterPrize Manager管理用ページ
EnterPrize Managerを用いたデータベースの管理方法を設定するページとして、設定ページとぷリファレンスページがある。
設定ページ
EnterPrize Managerにログインし、操作可能な管理ユーザーの設定や、アラートの通知方法などの設定を行う。
設定可能な主な項目について以下で確認
EnterPrize Managerにログインし、管理操作を実行できる管理ユーザーを設定する。
アラートやジョブなどの通知機能に利用する眼るサーバーや実行スクリプトの設定を行う。
Oracle Metalink機能を用いたパッチ適用の設定を行う。現在はMy Oracle Supportという名称に変更されている。
データベースのメンテナンス時などに、一時的にアラート通知の送信を停止する機能(ブラックアウト)の設定を行う。
EnterPrize Managerの機能の一部はOracle Databaseとは別のライセンスが必要となる。そのため、ここで別ライセンスが必要なページへのアクセル権を設定し、ライセンスを取得していない機能の利用を防ぐことができる。
プリファレンスページ
現在ログイン中のユーザーのパスワード変更と通知用メールアドレスの設定を行う。
バックアップなどの管理操作をジョブで実行する場合に認証が必要なケースがある。その際に、リスナー、ホスト、データベース・インスタンスおよびエージェントのログイン情報を保持できる。この保存されたログイン情報が、自動的にジョブ実行時の認証に使用される。
どのような場合に通知を行うかの設定を行う。手奥手以上検事に通知する「ルール」と決まった時間に通知する「スケジュール」の設定がある。
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最終更新:2014年03月02日 10:18