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*判例集B [[アイドレス事務局から罰則適用のお知らせ(法官資格者必見)>http://blog.tendice.jp/200702/article_6.html]]/070203 **判例B1 【内容】 PL名とPC名の混同 【判定】 自己申告した点と、多くのプレイヤーが勘違いしていた点を含んで裁定。 【罰則】 ・PL名で書き込まれた収益の排除 ・但し、藩国滅亡するために、同額の資金と燃料を援助。変換については1/4を次ターン終了までに要申告。 **判例B2-1 【内容】 対外的情報掲示による世論操作疑惑 【判定】 情報中に示された藩国はそのようには考えていないとしていた。また「ニュース」と銘打った掲示物であり、また責任者は強い影響力を持つ立場の人間である。ただし、当該藩国同士での和解、責任者が感じている雰囲気を書いているだけである(故意ではない)ことを含んだ裁定となった。 【罰則】 ・特になし(ただし、ニュースは正確性をもたせること。外部の人間のもっともらしい意見は非推奨などの注意。) **判例B2-2 【内容】 他藩国への既得権の無視と強要 【判定】 A藩国の不在の間に、A藩国に関するイベントについて当該藩国が内部で相談し、その後にA藩国へと相談をしている。A藩国の主張は、当事者に最初に尋ねるべきではないか、考えを押し付けるな、という2点であり、前者は状況的に不可能であったため不問とされた。後者はゲーム外存在、つまり他のプレイヤーからの口出しと考え、ゲームに関するマナー違反とし、禁止事項「参加者は他人に迷惑をかけてはいけません」に抵触しているとした。 【罰則】 ・当該代表者に根源力ー5000 ・当該藩国に罰則金-5億(支払期限はそのターン終了時) **判例B2-3 【内容】 不適切な暴言 【判定】 7-2の後、当該者から不適切な発言があり、禁止事項「参加者は他人に迷惑をかけてはいけません」に抵触しているとした。 【罰則】 ・当該者に根源力-15000 ・当該藩国に罰則金-70億(支払期限は次ターン終了時) ----

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