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*ターン13:T13編成チェック: 是空とおる後期型個人騎士団
*裁定結果
-裁定手順:[[法官作業マニュアル(Ver3.0)>http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/654.html]]
-使用された罰則用基準:[[罰則用基準Ver3.1>http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/648.html]]
-裁定手順:裁定を下し、それが適切かどうか複数回のチェックをかけ、各国の皆様からの情報を反映、最終的に基準にブレが生じていないかどうか法官長・長官補佐が確認し、このようになりました。
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&big(){罰則総額:-168億}
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-裁定番号:03-E-13-01
-罰則用基準:B1-01:提出数値のミス:罰則対象:騎士団
-法官が把握した内容:提出した評価値に誤りがあった
1件目:
>ダガーマンの特殊「ダガーマンは短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する」という限定条件下の特殊を部隊評価値に含めていました
2件目
>ワンダーダガーの特殊「ワンダーダガーは短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する」という限定条件下の特殊を部隊評価値に含めていました
-罰則の理由:アイドレス全体の展開が変わってしまう恐れがあります。
-軽減発生の有無:なし
-罰則:-80億 ×2件=-160億
#この裁定は通常の罰則用基準の適用範囲を一部変更して行われています。
#これは本来の罰則用基準を適応した場合、あまりに非現実的な罰則が出るための措置です。
#ただし今後同様のミスがあった場合、情状酌量が出来ないと思われますので、特に評価値に関してはいっそうのご注意をお願いいたします。
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-裁定番号:03-E-13-02
-罰則用基準:E4-01:編成表書式のミス:罰則対象:騎士団
-法官が把握した内容:編成表において記入ミスや根拠の不足があった
1件目:
>ダガーマンの特殊「ダガーマンは短剣を使う行為を行うことが出来る。」で白兵を行うことができる、という根拠が不足しています
2件目:
>体格~幸運までの評価値は、部隊可能行為評価値ではなく部隊評価値です
-罰則の理由:編成表書式は指示されたとおりに記入する必要があります
-軽減発生の有無:なし
-罰則:-4億 ×2件=-8億
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-裁定番号:03-E-13-03
-罰則用基準:O4-01:罰則なしのケース
-法官が把握した内容:
>是空とおる後期型の対要塞戦及び対空戦能力は「超人ぽい常人」と同じ0ではなく、ACEの全能力評価が適用されます。
>編成後明らかになったルールではありますが、編成当時開示されていたルール文面に厳密に沿えば、そもそも是空とおる後期型は対要塞戦も対空戦も不可能だったはずです。
>独自判断せず、必要に応じて質疑を行うことを心がけてください
-罰則:なし
#この裁定について法官よりの補足
#参考:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/24524
#今回は上記URLにある通り、警告を出すべきとの判断により罰則なしとなっています。
#内容にあります様に、独自判断は避け必要に応じて質疑で確定するようお願いいたします。
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*ターン13:T13編成チェック: 是空とおる後期型個人騎士団
*裁定結果
-裁定手順:[[法官作業マニュアル(Ver3.0)>http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/654.html]]
-使用された罰則用基準:[[罰則用基準Ver3.1>http://www26.atwiki.jp/tdkm/pages/648.html]]
-裁定手順:裁定を下し、それが適切かどうか複数回のチェックをかけ、各国の皆様からの情報を反映、最終的に基準にブレが生じていないかどうか法官長・長官補佐が確認し、このようになりました。
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&big(){罰則総額:-1448億}
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裁定番号:03-E-13-01
罰則用基準:B1-01:提出数値のミス:罰則対象:騎士団
法官が把握した内容:提出した評価値に誤りがあった
1件目:
ダガーマンの特殊「ダガーマンは短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する」という限定条件下の特殊を部隊評価値に含めていました
2件目
ワンダーダガーの特殊「ワンダーダガーは短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する」という限定条件下の特殊を部隊評価値に含めていました
罰則の理由:アイドレス全体の展開が変わってしまう恐れがあります。
軽減発生の有無:なし
罰則:-10億 ×12項目×差分6×2件=-1440億
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-裁定番号:03-E-13-02
-罰則用基準:E4-01:編成表書式のミス:罰則対象:騎士団
-法官が把握した内容:編成表において記入ミスや根拠の不足があった
1件目:
>ダガーマンの特殊「ダガーマンは短剣を使う行為を行うことが出来る。」で白兵を行うことができる、という根拠が不足しています
2件目:
>体格~幸運までの評価値は、部隊可能行為評価値ではなく部隊評価値です
-罰則の理由:編成表書式は指示されたとおりに記入する必要があります
-軽減発生の有無:なし
-罰則:-4億 ×2件=-8億
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-裁定番号:03-E-13-03
-罰則用基準:O4-01:罰則なしのケース
-法官が把握した内容:
>是空とおる後期型の対要塞戦及び対空戦能力は「超人ぽい常人」と同じ0ではなく、ACEの全能力評価が適用されます。
>編成後明らかになったルールではありますが、編成当時開示されていたルール文面に厳密に沿えば、そもそも是空とおる後期型は対要塞戦も対空戦も不可能だったはずです。
>独自判断せず、必要に応じて質疑を行うことを心がけてください
-罰則:なし
#この裁定について法官よりの補足
#参考:http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/24524
#今回は上記URLにある通り、警告を出すべきとの判断により罰則なしとなっています。
#内容にあります様に、独自判断は避け必要に応じて質疑で確定するようお願いいたします。
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