ターン13:T13編成チェック: 是空とおる後期型個人騎士団
裁定結果
罰則総額:-483億
裁定番号:03-E-13-01
罰則用基準:B1-01:提出数値のミス:罰則対象:騎士団
法官が把握した内容:提出した評価値に誤りがあった
1件目:
ダガーマンの特殊「ダガーマンは短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する」という限定条件下の特殊を部隊評価値に含めていました
2件目:
ワンダーダガーの特殊「ワンダーダガーは短剣を使う限りにおいて、あらゆる判定に+6する」という限定条件下の特殊を部隊評価値に含めていました
罰則の理由:アイドレス全体の展開が変わってしまう恐れがあります。
軽減発生の有無:T14特別措置
- 罰則:-10億×12項目×差分6×2件/3(T14特別措置)=-480億(端数切り上げ)
- 裁定番号:03-E-13-02
- 罰則用基準:E4-01:編成表書式のミス:罰則対象:騎士団
- 法官が把握した内容:編成表において記入ミスや根拠の不足があった
1件目:
ダガーマンの特殊「ダガーマンは短剣を使う行為を行うことが出来る。」で白兵を行うことができる、という根拠が不足しています
2件目:
体格~幸運までの評価値は、部隊可能行為評価値ではなく部隊評価値です
- 罰則の理由:編成表書式は指示されたとおりに記入する必要があります
- 軽減発生の有無:T14特別措置
-罰則:-4億×2件/3(T14特別措置)=-3億(端数切り上げ)
- 裁定番号:03-E-13-03
- 罰則用基準:O4-01:罰則なしのケース
- 法官が把握した内容:
是空とおる後期型の対要塞戦及び対空戦能力は「超人ぽい常人」と同じ0ではなく、ACEの全能力評価が適用されます。
編成後明らかになったルールではありますが、編成当時開示されていたルール文面に厳密に沿えば、そもそも是空とおる後期型は対要塞戦も対空戦も不可能だったはずです。
独自判断せず、必要に応じて質疑を行うことを心がけてください
最終更新:2009年07月04日 22:25