**使い方 &color(red){数字は全角でお願いします。} &color(red){その案件があてはまるものをコピー&ペーストして、裁定番号(藩国番号-拾い上げ箇所記号-拾い上げ箇所ごとの藩国内の案件番号)と、法官が把握した内容(どんなミスがどこで起きたかの要約)だけ埋めていけばOKです。(各パターン別に準備してあります、相談所から拾い上げた場合は自首ありです。また、ターン5~現在まで別の吏族チェックは行われておりません)} &color(blue){拾い上げ箇所記号 相談所: S /財務: Z /紋章: M} &color(blue){裁定番号の記入実例:06-S-01} **補足説明 02-02(数値以外の紋章関連)との違いは「エントリーミスにつながる可能性があり、個別に注意をする必要がある」という点です。 &color(blue){新規変更点:作業担当ミスと個人責任ミスを統一、すべて罰金を正しく支払えばリザルトを受け取れるように改定いたしました} **頻出ミス用裁定書式 &size(large){計算処理(単純ミス・未計算・重複計算)、数値誤認} &size(large){根拠イベント間違い、投入不可分の使用} -裁定番号:-- -罰則用基準:03:国内のみでの根源力ミス:罰則対象:藩国 -法官が把握した内容: -罰則の理由:エントリーミスにつながります。 -軽減発生の有無:なし -罰則:-1億×ミスエントリー数/ミス時のリザルトはそのまま受け取っていただいて結構です -再発防止に向けて:リザルト発生イベントごとに対象者と数値をまとめておくと間違いが生じにくくなります。 -裁定番号:-- -罰則用基準:03:国内のみでの根源力ミス:罰則対象:藩国 -法官が把握した内容: -罰則の理由:エントリーミスにつながります。 -軽減発生の有無:自首成立 -罰則:-1億×ミスエントリー数(トータル額を半額)/ミス時のリザルトはそのまま受け取っていただいて結構です -再発防止に向けて:リザルト発生イベントごとに対象者と数値をまとめておくと間違いが生じにくくなります。。