使い方


数字は全角でお願いします。
その案件があてはまるものをコピー&ペーストして、裁定番号(藩国番号-拾い上げ箇所記号-拾い上げ箇所ごとの藩国内の案件番号)と、法官が把握した内容(どんなミスがどこで起きたかの要約)だけ埋めていけばOKです。(自首ありとなしを準備してあります、相談所から拾い上げた場合は自首ありです)

拾い上げ箇所記号 相談所: S /財務: Z /紋章: M
裁定番号の記入実例:06-S-01

頻出ミス用裁定書式


エントリーデータのみの評価値ミスは、「評価値が正しいものより高い/低い」ではなく、「チェック時に正しいものと違っていると困る」ため罰則が必要になります。

-裁定番号:--
-罰則用基準:01-06:エントリー評価値ミス:罰則対象:藩国
-法官が把握した内容:
-罰則の理由:チェックが困難になったりゲーム結果に影響が出ることにもつながります。エントリーは藩国責任です。
-軽減発生の有無:なし
-罰則:-20億
-再発防止に向けて:必ず複数名で最終チェックをする習慣をつけてください。

-裁定番号:--
-罰則用基準:01-06:エントリー評価値ミス:罰則対象:藩国
-法官が把握した内容:
-罰則の理由:チェックが困難になったりゲーム結果に影響が出ることにもつながります。エントリーは藩国責任です。
-軽減発生の有無:自首成立
-罰則:-10億
-再発防止に向けて:必ず複数名で最終チェックをする習慣をつけてください。

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最終更新:2007年08月13日 23:51