ステージ4/イベント55/吏族からの自己申告裁定草稿

担当者名

都築つらね@伏見藩国
城華一郎@レンジャー連邦
伯牙@伏見藩国
九軒@伏見藩国
御鷹@伏見藩国


裁定草稿および裁定


【内容】
「イベント42 大吏族チェック」における寂水さんの確認ミスによる作業遅れに対する過失の裁定

【判定】
大吏族チェックは全体での作業を要するものであり、寂水さんの取った行為はこれを阻害するものと考えられる。
また、作業3について確認しているという事は、吏族連絡所の方は確認はしていたと言う事でもあり、作業3を確認できていた時点で、連絡を取る事は出来たと考えられるため、ここにおいても酌量は認められない。
しかし、本人のその後の対応や、本人に罰則を受け入れる意思などが確認できるために、酌量があるものと考える。
ただし、今回の大吏族チェックは吏族の間でも混乱が多かったもので、尚書も配置換えを易々と行える状況でなかった事を加味し、「周囲の~」を適応させながらもそこに酌量を持たせ以上の様な罰則を適応するのがいいと思われる。
資格については、自分も同等に今後の巻き返しを期待するものとして降格をしないものとする。

また、今回の工部尚所に対しては責任者として連絡経路の構築義務および管理義務があったと考え、注意指定とする。
具体的な対策案としては、作業開始時間の期限を決め、また作業者にはその開始の際に一報を入れてもらう。期限までに開始されなかった件については残りの人員で補填する、などである。

【罰則】
  • FVBに対して「罰則金2億」、寂水氏に対して「大吏族チェックでの俸禄(5000、資金3億、マジックアイテム)の返納」
  • 工部尚所たんばの氏に対して「注意指定」

【備考】
  • 本件の申告


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最終更新:2007年03月16日 14:29