【担当藩国】
03FEG
【内容A】
【内容】
1:イベント時。食糧の計算ミス。【正】(-32)【誤】(-28)&【正】(+32)【誤】(+28)という点でミスあり。
【判定】
●
基本判例1:藩国財務表(周辺)の記述ミス(リザルトなど影響あり)
藩国内のクロスチェックで漏れたものとみなし、過失と判断。
判例通りでは消費計算ミスにより罰金10億。
ただし初犯であることと、周囲の影響が少ないこと、自己申告の有無を加味して、75%と判断。
7.5億とし、四捨五入で罰金8億とした。
【罰則】
資金-8億(ターンエンドまで)
【備考】
結果としては変換され意味のなかった提出ではあるが、ミスはミスとして判例通り扱った。
今後クロスチェックを怠ることの無いよう、厳重注意。
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【担当藩国】
フィーブル藩国
【内容】
劉輝国への猫士未返済問題
→結果:猫士返済(タイミング不明)
【判定】
ver0.7になりなくなった劉輝国への返済のため、方法がわからなかったものと判断。指示は改めてGMに問う。
イベント16の動員に影響が及ぶとあったが、チェックの結果どちらにも影響がないことが判明。
参加ゲームへの影響、周囲への影響のなさから注意指定と判断。
【罰則】
注意指定
【備考】
芝村さんに是非を問い、改めて作業を行ない報告すること。
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【担当藩国】
01 るしにゃん王国
【内容】
ちゃき@るしにゃん王国さん
リザルト根源力において、ミッドナイトクリアー作戦において、根源力4800のPCで参加されているが、アイドレスPCへの累積はミッドナイトクリアー作戦の初期根源力1000とリザルト2000のみとなっている点で問題あり。
【判定】
根源力基本判例「●基本判例4:リザルト未投入/非アイドレス」を適用
【罰則】
罰則なし、改めて追加したい場合は追加可
【備考】
エースゲームに絡んだ事項のため、芝村氏への確認を要する
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【担当藩国】
10 世界忍者国
【内容】
結城由羅@世界忍者国さん
TT作戦夜の部ではPC名がユラ・ユウキではなく結城由羅になっている。ただし、結城由羅で歌唱部隊中隊長でエントリー。後本来は夜明けの船内に配置予定だった歌唱部隊が実際のゲームでは第2世界に配置され、結城由羅ではなくファンタジーPCユラ・ユウキである事が判明した。
【判定】
過去ゲーム進行上の処置ということで、この裁定では不問。
【罰則】
罰則なし
【備考】
芝村氏へ要協議
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【担当藩国】
世界忍者国
【内容3】:PL/PC名混同
国民:氷野凍矢について、
A-DIC式神の綱引きセッションでのPC名を流水凍矢と記載していたが、正しくは氷野凍矢であり、
このPCはガンオケA-DIC聖銃大戦などのPC氷野凍矢と同名PCであるため、初期根源力の参入は出来なかった点について問題あり。
ただし、A-DIC式神の地震セッションでは、流水凍矢というPCを使用しており、この分の初期根源力が算入可能なため根源力自体は変化しない。
【判定】
「PC名の不備」と「PC名の登録ミス」の二つの問題が一つにまとめて報告してあると判断し、判例適用を二つとした。
まず、綱引きセッションでのPC名を流水凍矢と記載していた点について、「基本判例0:PC名不備(誤字・誤表記)」を適用し、
地震セッションでのPC流水凍矢の根源力を算入していなかった点について、「基本判例0:PC名登録ミス/アイドレス外(同名PCだと思っていたが別名PCだった)」を適用すると判断。
【罰則】
「基本判例0:PC名不備(誤字・誤表記)」について、
軽い注意指定。ただし一国につき累計3人ミスをした場合、罰則3億(ひとりひとりのミス回数は数えない)とし。
「基本判例0:PC名登録ミス/アイドレス外(同名PCだと思っていたが別名PCだった)」について、
改めて追加した上で、次回から罰則適用とする。
【備考】
報告書作成時に気づいたものだが、3つ目の問題として、
A-DIC式神のPC名氷野凍矢と、A-DICガンオケのPC名氷野凍矢が同名である事についても、
「基本判例1:PC名登録ミス/アイドレス外(別名PCだと思っていたが同名PCだった)」があてはまり、
判例適用箇所が増えるのではないかという可能性がある。
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【担当藩国】
詩歌藩国
【内容】
根源力ミス
18007:駒地真子
上記ミスに関連して、Aマホエントリー(ターニの帰還(賢者の護衛))不正のおそれあり
【判定】
一応、間違いでエントリーをしている分に対しては、リザルトの適用は適切でないとし、「基本判例0:リザルト不正取得(未取得/重複取得)」を適用するものと考える。
以前の吏族チェックで見逃されていたため、【吏族見逃し】を適用する。
ターニの帰還・掲示板ゲームについてはログ消失に当たるため、減刑するものとする
ただし、これはアイドレス外での問題なので、芝村氏に判断を仰ぐものとする。
【罰則】
芝村氏の判断により、問題がなければ、特になし。
上記の判定が適用される場合、
該当取得分を計算外にし、該当PCの根源力を-500する。
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【担当藩国】
伏見藩国
【内容】
財務ミス
現状では国庫は1億わんわんとなっていますが、計算が合わず現状-1億わんわんでした。
計算上は最新のアイドレス相談書での根源力チェックミス罰則金の段階で-1億となります。
これにより国家維持が不可能となりました。
伏見@伏見藩国
2007/03/05 07:34
【判断】
法官業務外とみなし、本件は今回、特に取り扱わないものとする。
【備考】
護民官ならびに芝村氏への要判断
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【担当藩国】
越前藩国
【内容】
根源力ミス
越前藩国の国民に根源力のミスがありましたので、ご報告します。
国民番号32008:RANK (プレイヤー名:RANK)
修正内容:以下について、実際は不参加だった。(アプローの涙歌唱部隊と勘違い)
1000:カウンターアタック夜の部不在歌唱部隊初期根源力
600:上記リザルト
この根源力及び、アイドレス0.7開始から現在まで獲得した根源力を全て削除しました。
ペナルティの指示をお願いいたします。
なお、この者は0.7開始時点(封土時)からの国民であり、吏族チェックを一度受けていたはずです。
駆け込みで申し訳ありませんでした。
【判断】
自己罰を行う心意気は認めるものとするが、
必要を超える罰則適用は公平さを損ない、またきちんとした処理を行うために、
自己罰分で返還したリザルトは一度元に戻し、「基本判例0:リザルト不正取得(未取得/重複取得)」を適用するものと判断。
以前の吏族チェックで見逃されたため、【吏族見逃し】を適用する。
【罰則】
自己罰分の返還リザルトを一度元に戻した上で、
該当取得分を計算外にし、該当PCの根源力を-1000する。
(紋章尚と同項であるが、罰則は重複せず片方のみの適用)
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【担当藩国】
無名騎士藩国
【内容】
根源力ミス/PL/PC名混同
○山前靖也(TT作戦→ガンオケ)
基本根源力:1000
TT作戦・昼の部参加賞:600
TT作戦・夜の部参加賞:600
聖銃大戦・ラストゲームの途中離脱による参加賞:1000
アプローの涙・ミッドナイトクリアー作戦参加賞:2000
白のオーケストラ恩典(PL:南部恭介として・当時許可済み):1000
こちらのキャラですが、TT作戦ではPL名:山前靖也で(白オケの恩典を追加し)エントリーしており、リザルトを得ています。それがガンオケにコンバートされ、PL名:靖也でエントリーしております。
【判断】
一応、これらは「基本判例0:違うPL名で参加したイベントの根源力を加えている(まったく違う名前)」にあてはまり、
以前の吏族チェックで見逃されていたため、【吏族見逃し】を適用する。
TT作戦昼及び、TT作戦夜の部はログ消失に当たるため、減刑するものとする。
ただし、芝村氏に確認を取る事とし、問題ないのであれば不問とする。
【罰則】
芝村氏に確認を取り、問題ないのであれば特になし。
上記の判定が適用される場合、
該当取得分を計算外にし、該当PCに-4000する。
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【内容】
「イベント42 大吏族チェック」における寂水さんの確認ミスによる作業遅れに対する過失の裁定
【判定】
大吏族チェックは全体での作業を要するものであり、寂水さんの取った行為はこれを阻害するものと考えられる。
また、作業3について確認しているという事は、吏族連絡所の方は確認はしていたと言う事でもあり、作業3を確認できていた時点で、連絡を取る事は出来たと考えられるため、ここにおいても酌量は認められない。
しかし、本人のその後の対応や、本人に罰則を受け入れる意思などが確認できるために、酌量があるものと考える。
ただし、今回の大吏族チェックは吏族の間でも混乱が多かったもので、尚書も配置換えを易々と行える状況でなかった事を加味し、「周囲の~」を適応させながらもそこに酌量を持たせ以上の様な罰則を適応するのがいいと思われる。
資格については、自分も同等に今後の巻き返しを期待するものとして降格をしないものとする。
また、今回の工部尚所に対しては責任者として連絡経路の構築義務および管理義務があったと考え、注意指定とする。
具体的な対策案としては、作業開始時間の期限を決め、また作業者にはその開始の際に一報を入れてもらう。期限までに開始されなかった件については残りの人員で補填する、などである。
【罰則】
FVBに対して「罰則金2億」、寂水氏に対して「大吏族チェックでの俸禄(5000、資金3億、マジックアイテム)の返納」
工部尚所たんばの氏に対して「注意指定」
【備考】
最終更新:2007年03月14日 01:40