我流。定かではない。
ドリフト
Shiftちょい押し+ステアリング
└ 徐々に曲がるドリフト。上級山岳(ワインディング)では必須。
バトルで活用できるまでは慣れないと自爆を招く。
Shift+ステアリングより減速が激しく、しかも長くやりすぎるとありえないくらい曲がる。これでUターンとか出来る。
半端に曲がるとロスブが使えなかったりする。
Shiftを押す時間が極端に短いとドリフトしない。
カウンターを当てると悲惨なことに。(最悪止まる⇒0㌔)
※普通のコースでは絶対に使ってはいけない
動画は某神より
ブースト
アクセル+Ctrl
└ ブースト。香港だと噴射機。基本。
HUV狩りだけでなく、バトルでアザーカーと衝突するときブーストを使っていると、衝突が上がる。これでほんの僅か減速を免れる。
※わずかです。ぶつからないように走りましょう。
瞬間ブースター
└ 通称ロスブ。ドリフト後、いったんアクセルを離しバックランプが点 灯したタイミングで アクセル+Shift。ブースト後やゲートエフェクトの効果の切れたあともバックランプのタイミングで発動できる。ブースタゲージの状態に関係なく、発動可能。発動によって、ブースタゲージは減らない。瞬間ブースターの時間は、約0.5秒。
ゴールライン手前では、ブーストよりロスブが若干速いので、ブースト途中でもロスブに切り替えると大抵並んだライバルを越してゴールできる。
更に、ライバルのケツにくっ付いた状態でロスブをすると、ライバルの車が小さい車(mmT1とかROMEOなど)だったら、風を切るエフェクトがライバルの前にはみ出て、先にゴール。なんてこともできる。
あるのと無いのとでは、次元が違う。
上級編(応用)
修理キャンセル
└ その名の通り、バトルゾーンにおける修理を強引に無効化(御幣があるかも)する。
走行中壊れそうなとき、ブースターを使用中壁に寄る。
↓
タイミングを計って壁に車体を擦る。(ミスをすると、一気に150㌔まで落とされる。そうなると/(^o^)\)
↓
リペアマン出て修理を始めたら、ロスブ発動。(リペアマンがくるくる廻って、カチャカチャと始めた瞬間)
↓
この段階で修理時間の半分以上をカバー。
コースが直線だとここで終了。リペアが終わるのを待とう。
↓
カーブがあったら、ドリフトして曲がる。かなり滑る。
↓
タイミングを見計らってロスブ。外さないように。
ここでロスブを使うころには修理も終わっている。
実際使えたモンじゃないが、一位独走中に成功できたら理想。
コースを覚えて、好条件のときだけ冒険すると楽しいかも。
※大事は試合では使わないように。
動画は、Windmillさんより
もう一人は、ぱこにゃんさんより(こっちの方が正しいと思われる
直線ドリフト
└ 通称直ドリ(?)
瞬間ブースターの応用。
加速が高い車じゃないと意味が無い。それ前提で。
直線に差し掛かったら、路肩まで車を寄せて反対車線へ曲がる様に少しだけドリフトをして、瞬間ブースターを発動する。それを繰り返す。
直線でロスブ発動してる人をよく見かける。
あれはある程度加速が高くなってくると、普通に走るより直線でロスブを連続で使った方が速くなるからである。
しかも、ドリフトでブースターゲージがの溜まりが早くなり一石二鳥。
慣れれば2車線でも出来るようになる。(邪魔になるが
鬼加速値になると、ブースターをするより速くなる。
動画はぱこにゃんさんより(HD推奨)
今後も何か見つけたら追記
最終更新:2009年04月29日 01:55