Virtual PC のインストール

初期画面

  • インストールが終了した状態で、起動すると下記の画面になる。

Virtual PC コンソール

  • Virtual なマシンの一覧を表示/選択できるようだ。
  • 新規(N)... を選択する。
  • 新規ウィザードが起動する。

新規ウィザードを使用する

  • まだ、諸条件が洗えていないので、全部 Yes で流す。
  1. Welcome
    1. 次へ(N)> を選択
  2. オプションの選択
    1. バーチャルマシンの作成(C)にチェックして、次へ(N)> を選択
  3. バーチャルマシンの名前と場所
    1. 名前と場所の所へFC8_SERVERを入力。次へ(N)> を選択。
    2. 画像のNew Virtual Machineの所です。
  4. オペレーティングシステム
    1. 選択前
    2. 選択後
      1. Linux ですから。
      2. ただ、メモリサイズHDDサイズが変わってしまうなあ。
      3. その他 を選択し、次へ(N)> を選択。
  5. メモリ
    1. 推奨 RAM を使用 (U)にチェックを入れて、次へ(N)> を選択。
  6. バーチャルハードディスクオプション
    1. 選択前
    2. 選択後
      1. 新しく作りますもん。
      2. 新しいバーチャルハードディスク(E)にチェックを入れて、次へ(N)> を選択。
  7. バーチャルハードディスクの場所
    1. とりあえずデフォルトのままで、次へ(N)> を選択。
  8. 完了
    1. 完了 を選択
  • 今回のウィザードで作成したマシンの内容
メモリ 128MB
ハードディスク 16GB(16384MB)
  • 所感
    • メモリはこのサイズがガッツリもっていかれるのでしょうな。
    • ハードディスクはいきなりこのサイズが必要ではないようだ。
      • 実際のサイズ(35KB)。
      • 必要に応じてということか?
    • X を立ち上げるためには、メモリが少ない気がしますね。

Virtual PC コンソール

  • FC8_SERVER が追加される。
最終更新:2008年01月15日 09:07