起動 ~ インストール画面まで

前提

  • Virtual PC の使用メモリ量を 128M → 256M に変更
  • 以下の手順にて、起動オプションの追加が必要
    • i8042.noloop
    • vesa
    • psmouse.proto=imps
    • clock=pit

手順

  1. Virtual PC コンソールから、FC8_SERVER を選択し、起動(S)...を選択
  2. 起動したら、すかさず、CD(C)のタブを選択し、ISO イメージのキャプチャを選んで、DLしたFC8のDVDイメージを選択する。
  3. 無事、インストーラーの選択画面が出ます。
  4. ここで、タブキーを押してエディット画面に入ります。
  5. 前提条件で、記載したカーネルパラメータを追加します。
  6. リターン
  7. いつものメディアチェックがでます。
  8. Skipを選択
  9. anaconda が起動してXのインストーラーが起動しました。

次回は、インストールしていきます。

最終更新:2008年03月14日 11:07