とりあえずインストールしてみる。

  1. Nextをクリック
  2. Japanese(日本語)を選択して、Nextをクリック
  3. 日本語を選択して、Nextをクリック
  4. 次(N)をクリック
  5. 警告が表示されるが、全てを削除して良いので、はい(Y)をクリック
  6. ネットワークの設定画面に移行する。
    1. 私の環境は、DHCPではないので、設定の変更が必要。
      1. 編集(E)をクリック
      2. Enable IPv4 supportにチェックが入っていることを確認する。
      3. Manual configurationにチェックを入れる。
      4. IPアドレスとネットマスクを入力する。
      5. Enable IPv6 supportの方はとりあえずいじらない。
      6. OK(O)をクリック
    2. 小さな板が戻ると、DHCPではないので、手動設定(M)に変更されている。
      1. とりあえず、localhost.localdomainから変更しない。
    3. その他の設定が有効になっている。
      1. ゲートウェイ(G)1番目の DNS(P)を設定する。
      2. ここでは、とりあえず、自分に向ける。
  7. タイムゾーンの設定に移行する。
    1. アジア/東京を選択。
    2. 次(N)をクリック
  8. Rootパスワードの入力画面に移行する
    1. ルートパスワードを入力
    2. 次(N)をクリック
  9. パッケージの選択画面へ移行する
    1. 下記を選択する。
      1. オフィスとプロダクティビティ
      2. ソフトウェア開発
      3. ウェブサーバー
    2. 下記は選択しない。(外部接続をしないため)
      1. Additional Fedora Software
    3. 次(N)をクリック
  10. パッケージの確認
  11. インストール確認画面
    1. 次(N)をクリック
  12. インストールが開始されます。
  13. 完了すると以下の画面へ移行します。
    1. 再起動(T)をクリック
最終更新:2008年03月14日 18:04