とりあえずインストールしてみる。
- Nextをクリック
- Japanese(日本語)を選択して、Nextをクリック
- 日本語を選択して、Nextをクリック
- 次(N)をクリック
- 警告が表示されるが、全てを削除して良いので、はい(Y)をクリック
- ネットワークの設定画面に移行する。
- 私の環境は、DHCPではないので、設定の変更が必要。
- 編集(E)をクリック
- Enable IPv4 supportにチェックが入っていることを確認する。
- Manual configurationにチェックを入れる。
- IPアドレスとネットマスクを入力する。
- Enable IPv6 supportの方はとりあえずいじらない。
- OK(O)をクリック
- 小さな板が戻ると、DHCPではないので、手動設定(M)に変更されている。
- とりあえず、localhost.localdomainから変更しない。
- その他の設定が有効になっている。
- ゲートウェイ(G)と1番目の DNS(P)を設定する。
- ここでは、とりあえず、自分に向ける。
- タイムゾーンの設定に移行する。
- アジア/東京を選択。
- 次(N)をクリック
- Rootパスワードの入力画面に移行する
- ルートパスワードを入力
- 次(N)をクリック
- パッケージの選択画面へ移行する
- 下記を選択する。
- オフィスとプロダクティビティ
- ソフトウェア開発
- ウェブサーバー
- 下記は選択しない。(外部接続をしないため)
- Additional Fedora Software
- 次(N)をクリック
- パッケージの確認
- インストール確認画面
- 次(N)をクリック
- インストールが開始されます。
- 完了すると以下の画面へ移行します。
- 再起動(T)をクリック
最終更新:2008年03月14日 18:04