&color(blue,white){憂鬱本編第13話登場兵器一覧 1/3} ノースカロライナ級戦艦:「ノースカロライナ」「ワシントン」 サウスダコダ級戦艦:「サウスダコダ」「インディアナ」「マサチューセッツ 」「アラバマ」 アイオワ級戦艦:建造決定 モンタナ級戦艦:ビスマルク対策として建造推進 空母・巡洋艦以下の艦船:日本の軍備増強を警戒し建造中 ※1 オハマ級軽巡洋艦:中国海軍に譲渡 平甲板型駆逐艦:コールドウェル級駆逐艦と思われる 同上 潜水艦:同上 P-40・B-17:匪賊、共産党対策に在中米軍へ配備予定 上海:匪賊、共産党対策に米軍お得意の物量に物を言わせて要塞化 ※1「あれだけ経済を痛めつけられて軍備を整えるほうが常識はずれですよ。英仏独は涙目状態なのに」 と辻~んがあきれる程の米帝様のチートっぷりを発揮。 &color(green,white){'24 :4:2012/07/21(土) 04:55:19'} &color(blue,white){2/3} 伊吹型戦艦:「伊吹」「鞍馬」追加発注を偽装 ※1 翔鶴型空母:「翔鶴」「瑞鶴」新設計の3万トン級 祥鳳型軽空母:「祥鳳」「瑞鳳」ほか1隻 商船改造型空母:隼鷹型空母「隼鷹」(じゅんよう)「飛鷹」(ひよう) 大鷹型空母「大鷹」(たいよう)「雲鷹」(うんよう)「冲鷹」(ちゅうよう) 揚陸艦:神州丸他数隻 九五式飛行艇:開発者辺境人氏 ※2 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/378 フィンランド輸出用 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/9191/1178968418/514 十二試陸上偵察機:ソ連軍の状況を記録 ※3 九五式陸攻:レニングラード空爆作戦参加 九六式戦闘機:レニングラード空爆作戦参加 ソ連軍戦闘機相手に無双。 ※4 九七式中戦車:ソ連軍戦車相手に無双。 ※4 機雷:米中潜水艦牽制に使用 ※2 原子爆弾:G号計画により予算をかなり使っている 情報局局長:田中 隆吉 転生者土肥原 賢二の後任と思われる ※1 『国民の不安を利用して、野党は政権を取ること、マスコミは部数を稼ぐことしか頭にない。』 『軍拡は財政破綻を引き起こしかねないので躊躇したが、民意を完全に無視することもできなかった。』 本編より抜粋。戦艦を建造させない為に発注を偽装。 ※2 地味で面倒な仕事にぼやきつつ嶋田さんが着手。 陸軍や海保も巻き込み大規模な警戒・哨戒網を構築中。 ※3 これによりレニングラード空爆作戦を遣欧派遣軍が提案。マンネルハイムが承認。 フィンランド軍戦闘機部隊も参加。 ※4 ソ連軍は兵器の開発を加速。後に独軍を苦しめる兵器を多数開発。 &color(green,white){'25 :4:2012/07/21(土) 05:21:24'} &color(blue,white){3/3} スピットファイヤ:辻~んに金を毟り取られ配備が進まず KGV級戦艦:辻~んに金を毟り(ry建造が進まず イラストリアス級空母:辻~んに金を(ry建造が進まず 英陸軍:辻~んに(ry装備の更新が遅れている マジノ線:予算をつぎ込みすぎて、全く動けない状況に陥る。 ダンケルク級戦艦:「ダンケルク」予算が足りず1隻だけと思われる ※1 ソミュアS35中戦車:生産・配備が大きく遅れている ビスマルク級戦艦:基準排水量42000t 42cm砲連装4基8門 最高速度28ノットの超弩級戦艦 ※2 ※1 ダンケルク建造が限界で他の艦艇が全く配備できていない。 ※2 『史実のビスマルクを知る人間からすれば眉唾物であった。』 『たかが1隻として夢幻会ではさほど問題視はされていなかった。』 本編より抜粋。戦艦に心血を注いでいる間に企業買収で技術やプラント奪取。 ハインケルンやフォン・ブラウン等の技術者確保。アルゼンチンなど幾つかの中立国を経由して来日予定。 &color(green,white){'26 :4:2012/07/21(土) 05:44:52'} 追加 極東軍:シベリアの精鋭部隊 ※1 極東から警戒の為動かせられない。 KV-1重戦車:九七式中戦車に完敗 新型戦車の開発を厳命 爆撃機:300機を追加配備 I-15戦闘機:複葉機 追加配備 ポリカルポフ I-16(И-16 イー・シヂスャート)戦闘機:追加配備 I-180(И-180イー・ストー・ヴォースィェミヂスャト):同じ空冷エンジンの九六式の活躍を見て開発を再開 ※2 多砲塔戦車:開発を完全に中止 ※2 ※1『ソ連弱体化工作を仕掛け、軍や政府機関の弱体化に勤めていた。これによりソ連極東軍は麻薬、賄賂が横行するようになり骨抜きにされていった。さらに日本は 亡命してきたロシア人女性や亡命者の娘をスパイに仕立ててハニートラップまで仕掛け、極東軍の内情を粒さに把握している。』 本編より抜粋。 ※2『監視付だが、これまで投獄されていた、又はシベリアに流刑にされていた技術者を現場に戻すなど 比較的柔軟な対応をスターリンは行い、新兵器開発に当たっていた。』 本編より抜粋。 &color(green,white){'27 :4:2012/07/21(土) 06:09:20'} 追加の追加 九二式軽戦車:フィンランド軍で上手く使えるように改装して提供 サーブJ9戦闘機:零戦に匹敵する強力な戦闘機 フィンランドに輸出 龍驤型航空工作艦:「龍驤」海に浮かぶ航空工廠として航空機の整備に従事