「ギ24_53名無しさま_ユーロブリタニア第7世代KMF（ユーロブリタニアin夢幻会ルート）」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
59 ：53：2013/11/11(月) 13:21:22
Wikiの掲載は大丈夫です。
ユーロブリタニアin夢幻会ルート
｢イノセント｣
分類：第七世代KMF(ハイ) 外見モデル：00VのIガンダム
生産形態：正式採用 所属：ユーロブリタニア
開発：皇コンツェルン・ユーロブリタニア企業群・ユーロブリタニア軍技術部共同開発
全高：4.50m 全重：6.90ｔ
推進機関：ランドスピナー、フロートシステム対応(ブリタニア系フロートユニット)
固定装備：ニードルブレイザー(肘部)×2、スラッシュハーケン(腰部)×2
武装：MVS(騎士団機はランスロットタイプ、一般機はランスタイプ)、MEランス、可変型/固定型ヴァリス、大型アサルトライフル、アサルトライフル(短縮タイプ)、その他無反動砲等
乗員：一人
ファクトスフィアはランスロット、ヴィンセントを習い頭部一基、胸部二基となっている。
日本の資金力・工業力・資源を取り込み原作よりも非常に有利にことを進めていたユーロブリタニアが独自開発の第七世代KMFとしてユーロブリタニア系企業とその技術力で名高い皇コンツェルンに呼びかけて行った第七世代KMF開発プロジェクトから生み出された。
同盟国であるブリタニアに頼り過ぎないことを目的にして独自開発を進めていたがサクラダイト関連技術においてブリタニアが開発中の第七世代量産機を上回り、機体構造においてブリタニアに劣る面があったことから途中幾度かブリタニアとの間で本格的な技術交流を行っており、その結果内部構造が非常によく似たものになるなどブリタニアのヴィンセントとは兄弟機的な分類をされることが多い機体である。
異常な機動性・運動性もヴィンセント譲りでありヴァリスの一撃に耐えうる装甲を持つ点も同様である。但し、間接部がさらに強化されており近接格闘性能ではヴィンセントを圧倒すると評価されている。
また、技術交流および高純度に精製されたサクラダイトの融通などを通じてブリタニアの警戒を解くとともに信頼関係を新たにすることに成功している。
この技術部門および企業間での信頼関係がブレイズルミナスを攻勢武装として再設計したニードルブレイザーとフロートユニットの同盟国価格でのライセンスが認められることにもつながっている。
ただし、ヴィンセントと異なり肩部のランドスピナーがないなど冒険はユーロブリタニアらしくとことん避けられており、非常に質実剛健、ブリタニアのある伯爵からは面白みがないと評価されるにいたっている。
一般機はユーロブリタニアを構成する国や地域に合わせて塗装パターンが実施。
四大騎士団機には従前の配備機と同様に特別な装飾とコーティングが施されている。
｢ジンクス｣
分類：第七世代KMF(ロー) 外見モデル：00劇場版ジンクスⅣ
生産形態：正式採用 所属：ユーロブリタニア
開発：皇コンツェルン・ユーロブリタニア企業群・ユーロブリタニア軍技術部共同開発
全高：4.50m 全重：7.45ｔ
推進機関：ランドスピナー、フロートシステム対応(ブリタニア系フロートユニット)
固定装備：スタントンファ(肘部)×2、スラッシュハーケン(腰部)×2
武装：MVS(騎士団機はランスロットタイプ、一般機はランスタイプ)、MEランス、大型アサルトライフル、アサルトライフル(短縮タイプ)、その他無反動砲等
乗員：一人
ファクトスフィアはヴィンセントウォードに習い頭部一基、肩部二基となっている。
上記のイノセントをベースに開発を生産性の向上および、イノセントの従来機と比較にならない運動性を原因とする高度な操作技術を要する操作性を改善すべく開発された。
皇コンツェルンの技術者が提案した、機体を従来のフレーム構造から中核であるユグドラシルドライブとコックピットから構成されるコア部品を中心にくみ上げる形式に変更し、生産性と整備性を大幅に向上させている。
また、ニードルブレイザーをコストを抑えるために装備できない代わりに生存性を確保すべく装甲の厚みを上げ、同時に衝撃吸収機構を各部品に組み込むことでヴァリスに一撃耐えるばかりではなく、ヴァリスを打ち込まれた後にヴァリス以下の攻撃を受けても一撃耐えうるものとした。
これにより重量が一トン増加し運動性をイノセントに比較して低下させることになったが、異常な運動性を抑えることで操作性を大幅に向上させ、同時に運動性が低下した分敵の攻撃に耐えうる装甲を持った機体に仕上がっている。
一般機はユーロブリタニアを構成する国や地域に合わせて塗装パターンが実施。
四大騎士団機には従前の配備機と同様に特別な装飾とコーティングが施されている。
60 ：53：2013/11/11(月) 13:24:06
ジンクス(Ⅳ)に関してはAC大好きな転生技術者がふと漏らしたことが開発の元になっております。
但しそのせいで、事実上一から設計図を貫徹して書き起こしていると思われます。
そうでもしないと最悪ハイだけの空白時期が生じてしまい戦力整備計画に支障をきたしかねませんので。
61 ：53：2013/11/11(月) 13:29:24
手元がくるって送信してしまった(汗
なお、ジンクス(Ⅳ)の足の速さに関してですがあくまでも異常なヴィンセント、イノセント兄弟に比べて遅いというだけです。
59 ：53：2013/11/11(月) 13:21:22
Wikiの掲載は大丈夫です。
ユーロブリタニアin夢幻会ルート
｢イノセント｣
分類：第七世代KMF(ハイ) 外見モデル：00VのIガンダム
生産形態：正式採用 所属：ユーロブリタニア
開発：皇コンツェルン・ユーロブリタニア企業群・ユーロブリタニア軍技術部共同開発
全高：4.50m 全重：6.90ｔ
推進機関：ランドスピナー、フロートシステム対応(ブリタニア系フロートユニット)
固定装備：ニードルブレイザー(肘部)×2、スラッシュハーケン(腰部)×2
武装：MVS(騎士団機はランスロットタイプ、一般機はランスタイプ)、MEランス、可変型/固定型ヴァリス、大型アサルトライフル、アサルトライフル(短縮タイプ)、その他無反動砲等
乗員：一人
ファクトスフィアはランスロット、ヴィンセントを習い頭部一基、胸部二基となっている。
日本の資金力・工業力・資源を取り込み原作よりも非常に有利にことを進めていたユーロブリタニアが独自開発の第七世代KMFとしてユーロブリタニア系企業とその技術力で名高い皇コンツェルンに呼びかけて行った第七世代KMF開発プロジェクトから生み出された。
同盟国であるブリタニアに頼り過ぎないことを目的にして独自開発を進めていたがサクラダイト関連技術においてブリタニアが開発中の第七世代量産機を上回り、機体構造においてブリタニアに劣る面があったことから途中幾度かブリタニアとの間で本格的な技術交流を行っており、その結果内部構造が非常によく似たものになるなどブリタニアのヴィンセントとは兄弟機的な分類をされることが多い機体である。
異常な機動性・運動性もヴィンセント譲りでありヴァリスの一撃に耐えうる装甲を持つ点も同様である。但し、間接部がさらに強化されており近接格闘性能ではヴィンセントを圧倒すると評価されている。
また、技術交流および高純度に精製されたサクラダイトの融通などを通じてブリタニアの警戒を解くとともに信頼関係を新たにすることに成功している。
この技術部門および企業間での信頼関係がブレイズルミナスを攻勢武装として再設計したニードルブレイザーとフロートユニットの同盟国価格でのライセンスが認められることにもつながっている。
ただし、ヴィンセントと異なり肩部のランドスピナーがないなど冒険はユーロブリタニアらしくとことん避けられており、非常に質実剛健、ブリタニアのある伯爵からは面白みがないと評価されるにいたっている。
一般機はユーロブリタニアを構成する国や地域に合わせて塗装パターンが実施。
四大騎士団機には従前の配備機と同様に特別な装飾とコーティングが施されている。
｢ジンクス｣
分類：第七世代KMF(ロー) 外見モデル：00劇場版ジンクスⅣ
生産形態：正式採用 所属：ユーロブリタニア
開発：皇コンツェルン・ユーロブリタニア企業群・ユーロブリタニア軍技術部共同開発
全高：4.50m 全重：7.45ｔ
推進機関：ランドスピナー、フロートシステム対応(ブリタニア系フロートユニット)
固定装備：スタントンファ(肘部)×2、スラッシュハーケン(腰部)×2
武装：MVS(騎士団機はランスロットタイプ、一般機はランスタイプ)、MEランス、大型アサルトライフル、アサルトライフル(短縮タイプ)、その他無反動砲等
乗員：一人
ファクトスフィアはヴィンセントウォードに習い頭部一基、肩部二基となっている。
上記のイノセントをベースに開発を生産性の向上および、イノセントの従来機と比較にならない運動性を原因とする高度な操作技術を要する操作性を改善すべく開発された。
皇コンツェルンの技術者が提案した、機体を従来のフレーム構造から中核であるユグドラシルドライブとコックピットから構成されるコア部品を中心にくみ上げる形式に変更し、生産性と整備性を大幅に向上させている。
また、ニードルブレイザーをコストを抑えるために装備できない代わりに生存性を確保すべく装甲の厚みを上げ、同時に衝撃吸収機構を各部品に組み込むことでヴァリスに一撃耐えるばかりではなく、ヴァリスを打ち込まれた後にヴァリス以下の攻撃を受けても一撃耐えうるものとした。
これにより重量が一トン増加し運動性をイノセントに比較して低下させることになったが、異常な運動性を抑えることで操作性を大幅に向上させ、同時に運動性が低下した分敵の攻撃に耐えうる装甲を持った機体に仕上がっている。
一般機はユーロブリタニアを構成する国や地域に合わせて塗装パターンが実施。
四大騎士団機には従前の配備機と同様に特別な装飾とコーティングが施されている。
60 ：53：2013/11/11(月) 13:24:06
ジンクスに関してはAC大好きな転生技術者がふと漏らしたことが開発の元になっております。
但しそのせいで、事実上一から設計図を貫徹して書き起こしていると思われます。
そうでもしないと最悪ハイだけの空白時期が生じてしまい戦力整備計画に支障をきたしかねませんので。
61 ：53：2013/11/11(月) 13:29:24
手元がくるって送信してしまった(汗
なお、ジンクスの足の速さに関してですがあくまでも異常なヴィンセント、イノセント兄弟に比べて遅いというだけです。
