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ネタ128_194さま_銀河連合日本×神崎島ネタSS 番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ その22」(2019/09/07 (土) 10:11:07) の最新版変更点

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546: 194 :2019/06/29(土) 15:40:32 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き) 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ その22 ※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です 22:00 引き出しネタを終え、ノンビリと寛いでいるメンバー達。緑茶や紅茶を飲みながら、それぞれ雑談を行っている・・・。 しかし、そんなメンバー達を嘲笑うかの様に、利根があるトラブルのお知らせをしに来た。 利根「皆、大変じゃ」 扶桑「どうしたんです?」 利根「捜査一課と二課が、仕事の方針で口論となって一触即発な状態なのじゃ。万が一トラブルが起こってから遅いから、止めに行くぞ」 大和「・・・何で、新人の私達が?」 長門「私らで止められる物なのか?」 日向「・・・この流れ。本家のアレか」 金剛「多分そうデショウネー・・・」 扶桑「まぁ、取り敢えず行くだけ行きましょう」 一行はバスに乗り、警察署からバスで五分程の所にある現場へと向かう。 バスを降り、現場の倉庫に辿り着くと・・・、外にまで聞こえる程の怒鳴り声が倉庫内から聞こえて来た。 利根「皆、この中じゃ」 長門「・・・何で倉庫で?」 金剛「普通は署内でやるんじゃないデスカー?」 大和「ここでアレコレ言ってても始まりませんし、中に入ってみましょう」 倉庫の中に入るメンバー達。そこでは、捜査一課と二課のメンバー達が激しい口論を行っていた。 ※捜査一課メンバー                 ※捜査二課メンバー 大型深海浮輪・フローくん(身長175センチ)      人型深海忌雷・マインくん(頭部が深海忌雷な深海棲人) 神崎 阿武隈                    神崎 鬼怒 コロラド・神崎                   ネルソン・神崎 リコリス・神崎                   神崎 深通 ジュゼッペ・ガリバルディ・神崎(以下ガリバルディ) イタリア・神崎 フロー「オイオ前等!何ウチノ管轄ニマデ出シャバッテキテンダ!!」 ガリバルディ「そうだそうだ!」 阿武隈「余計な事するんじゃないわよ!」 マイン「アァ!!オ前等が不甲斐ナイカラ、俺等ガ出張ッテヤッテンダロウガ!!」 ネルソン「そうだそうだ!」 深通「チャント仕事シナサイヨ!!」 フロー「ンダトォ!!」 マイン「ア゛ア゛!!」 ※一触即発状態 547: 194 :2019/06/29(土) 15:41:05 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 利根「ああいう状況じゃ」 長門「うわぁ・・・」 金剛「何とも厄介デスネー・・・」 大和「双方とも、少し落ち着いて下さい!」 扶桑「そうですよ。喧嘩はよくないです」 フロー「アァ!?新人ガ出シャバルンジャネーヨ!!」 マイン「ソウダ!コレハウチラノ問題ダ!!」 コロラド「そう言う訳だから、そこにある椅子に座って見てなさい!」 利根「・・・皆、余り刺激したらまずいから言う通りにするんじゃ」 長門「・・・結局来た意味有るのか?」 日向「本家の例から見ても、絶対良い事は無いわな」 利根「では、終わったら迎えに来るからの。そこで大人しく見ておるのじゃぞ」 そう言って利根は退出。メンバー達も、仕方無く言われた通りに椅子に着席。 フロー「コウナッタラヨォ。ドッチノ力量ガ上カ決メル為ニ、体張ッテ勝負シテヤロウジャネーカ!」 マイン「上等ダ!後デ後悔スルナヨ!」 ※和解交渉、決裂 日向「・・・やっぱりこうなるか」 金剛「何をしてくるんデショウカー・・・」 扶桑「碌な事でないのは、確かでしょうね・・・」 それぞれ水着に着替える一課と二課の面々(フローとマインは褌一丁) かくして、互いのプライドをかけた勝負が行われる事に。 548: 194 :2019/06/29(土) 15:41:35 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp マイン「ヨシ。ソレジャアめんばーガ五人居ルカラ五本勝負デ先ニ三回勝利シタちーむノ勝チトイウ事デ行クゾ!」 フロー「オゥ、ワカッタ。ジャアウチノ先鋒ハ・・・阿武隈!」 マイン「ジャアウチハ・・・鬼怒!」 コロラド「あ、そうだ。折角だから、そこの新人達に各勝負の優劣を決めて貰ったら?」 ネルソン「ふむ、そうだな。じゃあ、それぞれの勝負で指定した新人に判定を行ってもらうぞ」 扶桑「・・・私達がですか?」※嫌そうな顔をしている 長門「・・・気持ちは分かるが、利根も刺激するなって言ってるしな。向こうの言う事に従おう」 ※勝負開始 マイン「ウチノ阿武隈ハヨォ。オ前等ミタイナチャチナ連中デハ無理ナ事ヲ軽々トヤッテノケレルンダゾ。アレ持ッテコォイ!」 アシスタントが持って来たのは・・・、何やら白い何かが入った中ジョッキだった。 イタリア「一体何なの、それは?」 フロー「聞イテ驚ケ。コレハ中身ハ全テ、粉ふりすくダァ!ウチノ阿武隈ハ、中ジョッキ一杯ノ粉ふりすくヲ平然ト飲ミ干セルンダヨ!」 深通「ソンナノ出来ルノ?」 阿武隈「見てなさい!軽く飲み干してやるわ!」 そう言って、粉フリスクを飲み始める阿武隈。 阿武隈「んぐ・・・んぐ・・・ゴブッ!?(※気管に入って咽てる)・・・んぐ・・・ゴフッ、!?・・・ゴフッ!?」 5人「「「「「・・・・・wwwww」」」」」 咽て吐き出した粉フリスクをジョッキの中に戻しながら、必死に飲み込み続ける阿武隈。辛うじてながら、全て飲み込むのに成功した。 カンカンカンカンカン! 阿武隈「・・・っしゃー!飲み切ったわー!」※口の周りが粉フリスク塗れ \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「おいww阿武隈wwwww」スパーン 大和「無茶苦茶咽てるじゃ無いですかwwwww」スパーン 金剛「無理し過ぎネーwwwww」スパーン 日向「というか、若干反則気味だろwwwww」スパーン 扶桑「初っ端から何やらせてるんですかwwwww」スパーン 549: 194 :2019/06/29(土) 15:42:07 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp コロラド「阿武隈、よく頑張ったわ!」 阿武隈「有難う!」 イタリア「ちょっと、今のオーケーなの?ジョッキに何回か戻してたけど?」 阿武隈「何言ってるの!軽く飲み干したわ!!」 マイン「ッタク、ソノ程度デ威張ッテンジャネーゾ!ウチノ鬼怒ハモット凄イゾ!アレ持ッテコォイ!」 次に運び込まれてきたのは、蛇口付きの樽。 マイン「ウチノ鬼怒ハヨォ。蛇口ノ下デ『鬼怒っ!』ノぽーず(無印のカードイラストのポーズ)ヲシナガラ、樽一杯ノ粉ふりすくヲ平然ト飲ミ干セルンダヨォ!」 金剛「・・・大丈夫なんデショウカー?」 日向「流石にキツそうなんだけど・・・」 マイン「準備ハイイイカ?鬼怒!」 鬼怒「OK!いっちょやったりますよ!」 マイン「ソレジャア行クゾ!GOー!」キュッキュッキュッ ドボボボボ 鬼怒「んぐ・・・んぐ・・・ゴボォォォ!!・・・んぐ・・・・ゴボォォォ!!・・・・ゴボォォォ!!」※間欠泉の様に、粉フリスクを吹き出している 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 鬼怒「ゴホッ!!ゴホッ!!ちょ、マジパナイパナイ!?!?」※堪らず退避 カンカンカンカンカン! \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「~~~~~~~wwwwwww」スパーン※ツボにはまったらしい 大和「無茶苦茶粉噴いてますよwwwwwww」スパーン 金剛「間欠泉じゃないデスカーwwwwwww」スパーン 日向「まぁ、そうなるなwwwwwww」スパーン 扶桑「もぅ、何なんですかこの光景wwwwwww」スパーン 鬼怒「ゴホッゴホッ!?マジヤバかった・・・」 ガリバルディ「おまwww思いっ切り吹きまくりじゃねーかwww」 鬼怒「何言ってるの、飲み干してやったわ!」 深通「サテ判定ダケド・・・、長門サン。ドッチガ上ダッタ?」 長門「う、う~む・・・。強いて言うなら、一応は飲み切った阿武隈かな?」 フロー「ヨォォシ!マズハ一勝ダ!」 コロラド「やったわね!」 マイン「クソォォォ・・・」 ネルソン「気を落とすな。次で取り返そうぞ」 マイン「・・・ソウダナ。ヨシ、ソレデハ続イテ次鋒戦ダ!マズウチノちーむハ・・・ネルソン!」 フロー「ナラバウチハ・・・コロラド!」 550: 194 :2019/06/29(土) 15:42:38 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 続いての対戦は、コロラドとネルソン。英米ビッグセブン対決である。 フロー「ウチノコロラドハヨォ。テメーラト違ッテ凄マジク頑丈ナンダヨ!アレ持ッテコォイ!」 運び込まれたのは・・・、何やら何処かで見た事が有るような装置。 マイン「オウオウオウ!一体何ナンダ、ソレハ!」 フロー「ハァ?オメーばらえてぃ見タ事ネーノカヨ!コレハナァ、本家デマツ〇・デラッ〇スヤム〇ツヨシニ牙ヲ剥イタ、『チ〇コマシーン(単発型)』ダヨ!」 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「コラwwwww」スパーン 大和「何を用意してるんですかwwwww」スパーン 金剛「セクハラデスヨーwwwww」スパーン 日向「確かに、バラエティ的にはお約束な機械だけどwwwww」スパーン 扶桑「女性にチ〇コマシーンって、余り効果無いでしょwwwww」スパーン マイン「オイオイオイ!扶桑ガ言ウ通リ、女性ニチ〇コマシーン(単発型)ッテ余リ意味ネーダロ!」 フロー「ハッ!ワカッチャイネーナ!コレガ、タダノチ〇コマシーンナ訳ネーダロ!」 日向「チ〇コチ〇コと連呼するなよ・・・」プルプル 4人「「「「・・・・・」」」」」プルプル フロー「コレハナァ。明石サンヲハジメトスル神崎島技術開発部ガ、ソノ持テル技術ヲ全テ注ギ込ンデ改造シタ、18いんち砲弾九発分ト全ク同ジ破壊力ヲ誇ル、 『神式スーパーチ〇コマシーン』ナンダヨ!」 ※『神式スーパーチ〇コマシーン』(大和一隻分と同等の破壊力) 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何だそりゃwwwww」スパーン 大和「何を作ってるんですかwwwww」スパーン 金剛「18インチ砲弾九発分ってwwwww」スパーン 日向「もうそれチ〇コマシーンってレベルじゃ無いぞwwwww」スパーン 扶桑「普通に凶器じゃないですかwwwww」スパーン 551: 194 :2019/06/29(土) 15:43:08 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp フロー「ウチノコロラドハナァ!コイツノ直撃ヲ受ケテモ、轟沈スル事無ク平然ト耐エル事ガ出来ルンダヨ!」 コロラド「見てなさい!ステーツのビッグセブンの底力を!」 そう言って、マシーンの上に立つコロラド。 フロー「ソレデハ行クゾ!3!2!1!撃ェェェェ!!」 ズドォォォォォン!! コロラド「ヤダもぉぉぉぉぉ!??!?!」※股間を押さえながら悶絶している ※別の角度からもう一度 ズドォォォォォン!! コロラド「ヤダもぉぉぉぉぉ!??!?!」 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何だその叫び声はwwwwwww」スパーン 大和「ヤダもぉぉぉぉぉってwwwwwww」スパーン 金剛「どういう光景デスカーwwwwwww」スパーン 日向「こ、これは酷いwwwwwww」スパーン 扶桑「普通に痛い奴じゃないですかwwwwwww」スパーン 552: 194 :2019/06/29(土) 15:43:59 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 阿武隈「コロラド!大丈夫!?」 コロラド「・・・・な、何とか耐えきったわよ」※脂汗が滲み出ている ガリバルディ「よーし!よく耐えたな、コロラド!」 深通「イヤイヤイヤ、叫ビ声上ゲテ痛ガッテタデショウwww」 コロラド「こ、この程度・・・、大した事無かったわ」 マイン「オイオイ、ソノ程度ジャウチノネルソンノ足元ニモ及バネーヨ!アレ持ッテコォイ!」 運ばれてきたのは、先程のチ〇コマシーンによく似たマシーンだが・・・何やらティ連の機動兵器に見られる模様が描かれている。 フロー「何ダソリャ?ティ連ガ流行ッテルカラッテ、タダノ物真似カァ!?」 マイン「馬鹿野郎!決シテハッタリジャネーヨ!コレハナァ、夕張サン経由デヤル研ニ協力ヲ仰イデ、ティ連ノ最新鋭技術ヲ惜シゲモ無ク注ギ込ンデ開発シタ」 マイン「20いんち砲弾ニ十発分ト全ク同ジ破壊力ヲ誇ル、『ティ式ウルトラチ〇コマシーン』ナンダヨ!」 ※ティ式ウルトラチ〇コマシーン(武蔵改二二隻分と同じ破壊力) 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「おいwwwww」スパーン 大和「何て物をwwwww」スパーン 金剛「技術の無駄遣いネーwwwww」スパーン 日向「ティ連も何協力してんだwwwww」スパーン 扶桑「何故全力を尽くしたんですかwwwww」スパーン 553: 194 :2019/06/29(土) 15:44:33 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp マイン「ウチノネルソンハナァ!コイツノ直撃ヲ受ケテモ、声一ツ上ゲル事無ク平然ト耐エラレルンダヨ!」 ネルソン「ちょ・・・ちょっと待て、マイン!」 マイン「アァ?ドウシタ?」 ネルソン「ここまで破壊力があるとは、聞いておらんぞ!?」 マイン「大丈夫大丈夫!ネルソンナライケルイケル!」 ネルソン「いや・・・。しかし・・・」 破壊力を聞いて流石にたじろくネルソン。しかし・・・・・。 阿武隈「ちょっと!アンタビビってるの!?」 ネルソン「・・・何だと!?」 リコリス「ソンナノデビッグセブンダトカ・・・。長門サンガ、失望シタッテ顔ヲシテルワヨ」 長門「え、いや・・・。別に失望はしていないが・・・」 ネルソン「・・・・・・・わかった。やってやろうではないか!余の生き様!そして英国の誇り、とくと見届けろ!」※半ば自棄 マイン「オッシャア!じょんぶる魂ヲ見セツケテヤレ!」 覚悟を決めたネルソン。装置の上に立つ。 マイン「ソレデハ行クゾ!3!2!1!撃ェェェェ!!」 チュドォォォォォォォォォォォォォォン!! ネルソン「$#%$&’(&(%$&$%’&(&(’)~~~!?!??!」※声も出せない程の痛みでのた打ち回っている ※別の角度からもう一度 ネルソン「$#%$&’(&(%$&$%’&(&(’)~~~!?!??!」 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「ネルソンwwwwwww」スパーン 大和「音が酷過ぎですよwwwwwww」スパーン 金剛「だ、大丈夫デスカー!?wwwwwww」スパーン 日向「これは酷いwww酷過ぎるwwwwwww」スパーン 扶桑「声一つ上げないじゃ無くて、声一つ上げられないの間違いでしょうwwwwwww」スパーン 554: 194 :2019/06/29(土) 15:45:09 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp イタリア「大丈夫!?ネルソン!!」 ネルソン「・・・ハァ、・・・ハァ、な、何とか」 ガリバルディ「・・・敵ながら、すげーな」 リコリス「サテ、評価ハ・・・・・。大和サン、オ願イシマス」 大和「え、えーと・・・一応声一つ出さなかったネルソンさんかな?」 マイン「ヨッシャア!取リ返シタゾォ!」 イタリア「やったわね!」 フロー「クソォ・・・」 阿武隈「まぁ、次頑張ろう」 マイン「ヨォシ、コノ勢イデ連勝スルゾ!中堅ハ・・・リコリス!」 フロー「ナラコッチハ・・・深通!」 中堅戦は深海棲艦同士の対決となった。 フロー「ウチノ深通ハナァ。ドンナ状況ダロウト、平然ト食事スル事ガ出来ルンダヨ!アレ持ッテコォイ!」 運び込まれてきたのは、コインランドリーに設置されている業務用ドラム式乾燥機。 フロー「ウチノ深通ハ。回転中ノ乾燥機ノ中デ、味噌らーめんを30秒デ食ベ切レルンダヨ!」 鬼怒「出来るの?そんな事?」 深通「見テナサイ!全部食ベ尽クシテヤルワ!」 555: 194 :2019/06/29(土) 15:45:42 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp そう言って、乾燥機の中に入ろうとする深通。しかし・・・・・。 深通「・・・ア、アレ!?チョット・・・あ、足ガ通ラナイ」※入るのにエライ手間取っている 5人「「「「「・・・・・www」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何をしてんだwww」スパーン 大和「何で手間取っているんですかwww」スパーン 金剛「チョット、早くするネーwww」スパーン 日向「ちゃんと練習したのか?www」スパーン 扶桑「チャレンジ以前の問題じゃ無いですかwww」スパーン 鬼怒「ラーメン食べる以前に、乾燥機の中に入れてないじゃないwww」 イタリア「どんくさくない?www」 深通「シ、仕方ナイデショウ!メルヴェントノ合同演習トすけじゅーるガ被ッタカラ、余リ練習スル時間ガ取レナカッタンダカラ!」 何とか体を中に入れようとしているが、足の部分が引っかかって思う様にいかない。 深通「エエト、ココヲコウシテ・・・ッテアタタタタ!?ア、足捻ッタ!?」 5人「「「「「www」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「足捻ったってwww」スパーン 大和「深通さんwww」スパーン 金剛「本当にどんくさいデースwww」スパーン 日向「もう他の奴の手を借りろwww」スパーン 扶桑「こんなので叩かれたくないですよwww」スパーン ガリバルディ「おい、流石に手を貸そうか?」 深通「ダ、大丈夫!後チョットデ・・・」 と、深通のマスクの角が乾燥機の縁に当たってしまい、マスクが取れてしまった。 深通「ア、チョット!?ますくガ!??!?カ、顔出シハNGダカラ!??!?!?!」※パニック状態 5人「「「「「あははははwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「色々と酷過ぎるぞwww」スパーン 大和「顔出しNGってwww」スパーン 金剛「グダグダにも程が有るネーwww」スパーン 日向「落ち着けってwww」スパーン 扶桑「もう無茶苦茶でしょうwww」スパーン 556: 194 :2019/06/29(土) 15:46:20 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp その後、他のメンバー達の手を借りて何とか乾燥機の中に入った深通。フローから味噌ラーメンを受け取る。 フロー「ソレジャア、行クゾ!れでぃー、ごー!」 プワァァァァァァァ! グォングォン※アイドリング 深通「ずるずるぱくぱくもぐもぐ!!」 グォォォォォォォォォォォ!!※回転開始 深通「チョ!?熱ッ!??!熱ッ熱ッ熱ッ!??!?!」 5人「「「「「wwwww」」」」」 乾燥機の回転に翻弄されて、食べるどころではない深通。と、またマスクが取れた。 深通「チョ!?マタますくガ!?!?!?!カ、顔出シハヤメテ!?!?!?!」 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 カンカンカンカンカン \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「またマスクがwwwww」スパーン 大和「酷過ぎでしょうww色んな意味でwwwww」スパーン 金剛「~~~~~wwwww」スパーン※ツボにはまった 日向「マスク取れ過ぎだろうwwwww」スパーン 扶桑「もうやめてwwwww」スパーン 557: 194 :2019/06/29(土) 15:46:50 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 深通「サ、散々ナ目ニ遭ッタワ・・・」 ネルソン「駄目駄目じゃないか、深通wwラーメンもあんまり食べれてないしww」 深通「何言ッテルノ、食ベ尽クシテヤッタワ!」 マイン「ソンナぐだぐだデ自慢トカ、話ニナラネーナ。ウチノリコリスナラ、味噌煮込ミウドンヲ余裕デ食ベ尽クセルワ!」 リコリス「トクト見ナサイ!美味シク食ベ切ッテヤルワ!」 そう宣言して、乾燥機の中に入るリコリス。こちらはしっかり練習出来たからか、スムーズに乾燥機の中に入る。 マイン「ソレジャア、行クゾ!れでぃー、ごー!」 プワァァァァァァァ! グォングォン※アイドリング リコリス「ずるずるはむはむもぐもぐ!!」 グォォォォォォォォォォォ!!※回転開始 リコリス「アッ!?熱ッ!??!カ、顔ニカカッタ!?!?!熱ッ熱ッ熱ッ!??!?!」 5人「「「「「うははははははwwwww」」」」」 カンカンカンカンカン \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「顔にかかったってwwwww」スパーン 大和「大丈夫ですか!?wwwww」スパーン 金剛「モウ無茶苦茶ネーwwwww」スパーン 日向「体張り過ぎだろwwwww」スパーン 扶桑「何なんですか、この酷い光景はwwwww」スパーン 558: 194 :2019/06/29(土) 15:47:20 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp イタリア「金剛さん。この勝負、どちらが上でしたか?」 金剛「・・・正直どっちもどっちデスガ。深通が余りにもどんくさ過ぎたカラ、リコリスデショウカー」 マイン「ヨッシャァ!連勝ジャー!」 ネルソン「あと一勝だな!」 フロー「ムムム。追イ詰メラレテカ・・・!」 ガリバルディ「怯むな、フロー!次で取り返してやる!」 フロー「オウ、頼ムゾ!」 マイン「イヨイヨ副将戦ダナ。コノママ一気ニ決メルゾ!・・・イタリア!」 フロー「ココハ絶対ニ勝ゾ!ガリバルディ!」 フロー「オ前等ミタイナノト違ッテ、ウチラノちーむハ肺活量ガ凄インダヨ!アレ持ッテコォイ!」 運命の副将戦はイタリア対決。何やら大掛かりなセットが運び込まれる。 長門「・・・何だアレ?」 大和「流し素麺、みたいですけど・・・」 フロー「ウチノガリバルディハナ、頭ニせっとスルコノ容器ノ中ニ麺ツユヲナミナミト入レタ状態デ、流シ素麺ヲタンマリ食ベル事ガ出来ルンダヨ!」 ※筒状のガラス容器を頭から被り、上から麺つゆを入れて、その状態で素麺を食べるという事らしい フロー「オシ!行クゾ、ガリバルディ!」 ガリバルディ「オウ!何時でもこい!」 ザバァァァァァァァ※麺つゆin ※麺つゆの中で凄い顔をしているガリバルディ 長門「凄い顔だな・・・」 ガラス容器が麺つゆで一杯になったと同時に、素麺を流し始める。 流れ落ちて来た素麺が、麺つゆの中に落下。ゆっくり下降してきた素麺を必死に吸い込む様に食べるガリバルディだが・・・。 ガバッ、ザバァァァァァァァ! 三口程食べた所で息が続かなくなり、ガラス容器を外してリタイアした。 カンカンカンカンカン \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何だこれwww」スパーン 大和「無理し過ぎですよwww」スパーン 金剛「酷い絵面ネーwww」スパーン 日向「体張り過ぎだろwww」スパーン 扶桑「何なんですか、これはwww」スパーン 559: 194 :2019/06/29(土) 15:47:50 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp フロー「ヨクヤッタゾ、ガリバルディ!」 ガリバルディ「どうだ!アタシの底力は!」 ネルソン「三口程しか食べれてないじゃないかww」 ガリバルディ「何言ってる!食べ尽くしてやったわ!」 マイン「ソンナノデイイ気ニナッテンジャネーヨ!ウチノイタリアハモット凄ゾ!コッチハ、ぱすたノ麺ヲ食ベ尽クスゾ!」 今度は素麺の代わりに、茹でたパスタの麺が用意される。 マイン「ジャア、行クゾ!イタリア!」 イタリア「任せて!」 ザバァァァァァァァ 麺つゆが注ぎ込まれ、容器の中が麺つゆで一杯になる。 同時にパスタが投下されるが・・・・・、素麺と違いなかなか流れて行かない。 マイン「オイ!何デ流レナインダ!?」 鬼怒「こういうのは想定されてないからじゃないの?取り敢えず、指を使って無理やり流すね」 一方イタリアは・・・。息が続かないのか、かなり苦しそうな表情。 漸くパスタが落下、口元近くまで下降してきたが・・・・・。 ガバッ、ザバァァァァァァァ! 息が続かず、容器を外してリタイアしてしまった。 カンカンカンカンカン \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「イタリアwww」スパーン 大和「力尽きましたかwww」スパーン 金剛「ガリバルディより酷いネーwww」スパーン 日向「麺がなかなか流れて来なかったしなwww」スパーン 扶桑「絵面も酷いし、最悪ですよwww」スパーン 560: 194 :2019/06/29(土) 15:48:20 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 阿武隈「では、日向さん。判定は?」 日向「・・・うーむ。一応食べるには食べたガリバルディかな?」 フロー「オッシャアアアア!踏ミ止マッタゾォォ!」 深通「ヤッタワネ!」 マイン「追イツカレタカ・・・」 ネルソン「次で勝敗が決まるな・・・」 ここまでで、それぞれ二勝二敗。 次のゲームで、全てが決まる。 ネルソン「ここまで来たら、出てもらうしかないな。リーダー!」 マイン「オシ!キッチリト、ケリヲツケテヤル!」 ガリバルディ「ならばこっちも・・・、リーダー!」 フロー「オォ!ココマデ来タラ、絶対ニ勝ツゾォ!」 運命の主将戦。最後の勝負は、リーダー対決。 ネルソン「最後は漢二人。ならば、あの勝負しかあるまい!アレ持って来い!」 運び込まれてきたのはアームレスリング台と、「空気」と書かれている複数のスプレー缶(ノズル付き)だった。 ガリバルディ「ネルソン!説明してやれ!」 ネルソン「今から二人には腕相撲を行ってもらうが、ただの腕相撲じゃない。ケツの穴から空気をパンパンに入れて腕相撲をし・・・」 ネルソン「先に屁ぇこいた方が負けだ!」 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何だそれはwwwww」スパーン 大和「どういうルールですかwwwww」スパーン 金剛「ソレ腕相撲する意味あるんデスカー?wwwww」スパーン 日向「というか、何でそこだけ関西弁なんだwwwww」スパーン 扶桑「説明からして、悪意有りますよwwwww」スパーン ガリバルディ「おう、ネルソン!どうも新人達がルールを把握出来てないみたいだから、もう一度説明してやれ!」 ネルソン「そうか、わかった!」 長門「いやいやいやいやいや」 大和「もう分かりましたから」 ネルソン「ではもう一度言うぞ!ケツの穴から空気をパンパンに入れた状態で腕相撲をし・・・」 ネルソン「先に屁ぇこいた方が負けだ!」 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「いやwだからwwwww」スパーン 大和「二度も説明しなくていいですからwwwww」スパーン 金剛「モォーwwこんなのでwwwww」スパーン 日向「本家でお約束とはいえwwwww」スパーン 扶桑「そういうお約束はいいですからwwwww」スパーン 561: 194 :2019/06/29(土) 15:48:50 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp いよいよ勝負開始。まずは、お互い同時に空気を入れる所から始まるが・・・・・。 ガリバルディ「・・・フロー。お前、お尻おできまみれじゃないかw」 フロー「オデキノ事言ウナヨ!(怒)」 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何言ってるんだwwwww」スパーン 大和「そんなの、いちいち言わなくていいですからwwwww」スパーン 金剛「ソンナ情報、いらないデースwwwww」スパーン 日向「そんな所まで、本家のオマージュしなくていいからwwwww」スパーン 扶桑「知りたくなかったですよwそんな情報wwwww」スパーン ガリバルディ「・・・よし、ちゃんと奥までで刺さったぞ」 フロー「オ、オゥ・・・・・。ソッチハ、ドウダ?」 ネルソン「コッチも奥まで刺さったぞ」 マイン「オォォォォ・・・・・。ヨシ、同時ニ空気入レルゾ」 フロー「オォ・・・」 プシュー フロー「オ、オァォォォォォ!?!?」 マイン「う、アォォォォ!?!?」 無事空気を注入。・・・が! ス~ ス~ ※マインのお尻から空気が漏れてる ネルソン「おい、空気が漏れてるぞ」 マイン「ア、アレ!?緩ンジャッテルノカナァ!?」 ネルソン「もう一回入れるぞ!」 マイン「アァ」 もう一度空気を入れるネルソン。・・・が! ス~ ス~ ※マインのお尻から空気が漏れてる マイン「アァァ・・・ドウシチャッタンダロウ?俺ノ肛門」※泣きそうな顔をしてメンバーを見ている 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「私達に聞くなwwwwwww」スパーン 大和「聞かれても、こっちが困りますよwwwwwww」スパーン 金剛「そういうの、やめるネーwwwwwww」スパーン 日向「だから本家のオマージュしなくていいからwwwwwww」スパーン 扶桑「ワザとじゃ無いから、余計質が悪いですよwwwwwww」スパーン 562: 194 :2019/06/29(土) 15:49:20 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp ネルソン「もっとキチンと肛門締めろ。もう一度行くぞ!」 マイン「オ、OK・・・」 しかし・・・。 ス~ ス~ ※マインのお尻から空気が漏れてる マイン「アァァ・・・ドウシチャッタンダロウ?俺ノ肛門」※泣きそうな顔をしてメンバーを見ている 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「だから、私達に聞くなwwwwwww」スパーン 大和「答え様が無いですからwwwwwww」スパーン 金剛「せめて、その顔は止めるネーwwwwwww」スパーン 日向「何でこんなので、私達が叩かれないといかんのだwwwwwww」スパーン 扶桑「頼むから、しっかりして下さいよwwwwwww」スパーン フロー「オイ、マイン!オ前、早クシロヨ!」 マイン「ワカッテルッテ!」 フロー「オ前ガ早クシナイト・・・・・アッアッアッ、ヤバッ!?!?」 ※フロー、猛スピードで舞台裏に退場 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「フローwwwww」スパーン 大和「我慢の限界ですかwwwww」スパーン 金剛「さっきから、お腹が痛いデースwwwww」スパーン 日向「グダグダ過ぎるだろwwwww」スパーン 扶桑「間に合うんですかね?フローさんwwwww」スパーン 563: 194 :2019/06/29(土) 15:49:50 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 長門「ああもう!そんなグダグダだと何時まで経っても始められないから、直ぐに出来る様に予め腕をセットしておけ!」 マイン「・・・ジャア、ソウシテヨッカ」 長門のアドバイスで、事前にセットしておく事に。 すると、フローが帰って来た。 フロー「・・・・・フゥ」※スッキリした笑顔で 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「コラwwwww」スパーン 大和「何ですか、そのスッキリ顔はwwwww」スパーン 金剛「そういうの、卑怯ネーwwwww」スパーン 日向「でもタバスタオルを巻いて無いて事は、間に合ったんだなwwwww」スパーン 扶桑「そこは、不幸中の幸いでしたねぇwwwww」スパーン ガリバルディ「直ぐスタート出来る様に準備する事になったから、ここで腕を組んでくれ」 フロー「オウ、ワカッタ!」 ガリバルディ「よし、それじゃあ入れるぞ!」 ネルソン「こっちも行くぞ!」 プシュー フロー「オ、オォォォォォォ!?」 マイン「ヌオォォォォォォ!?」 ネルソン「よし!判定用の緑の粉袋をセットして・・・・・、ヨシ!行くぞ。レディー、GOー!」 \\ブフォ!!// ※同時 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「同時じゃないかwwwwwww」スパーン 大和「酷過ぎでしょう、これはwwwwwww」スパーン 金剛「せめてモット堪えるネーwwwwwww」スパーン 日向「本当に同時に粉が舞ってるしwwwwwww」スパーン 扶桑「今までで、一番グダグダじゃないですかwwwwwww」スパーン 564: 194 :2019/06/29(土) 15:50:21 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp ガリバルディ「で、扶桑さん。判定は?」 扶桑「いや、これは完全に引き分けでしょう・・・」 ガリバルディ「くそー!決着つかずか・・・」 マイン「・・・何ダ、オ前等。ヤレバ出来ルジャネーカ!見直シタゼ!」 フロー「オ前等モ凄カッタナ。尊敬スルゼ!」 マイン「喧嘩ハヤメダ。コレカラハオ互イ、力ヲ合ワセテ頑張ロウゼ!」 フロー「ソウダナ!コレカラハ協力シテ頑張ロウゼ!」 そう言って、倉庫から退出する両チームのメンバー達。 かくして、両チームは無事和解。最悪の事態は回避されたのだった・・・・・。 利根「皆、迎えに来たぞ。一時はどうなる事かと思っておったが、無事解決して何よりじゃ。お主等には感謝するぞ」 長門「・・・結局、殆ど何もしてないんだがな」 大和「笑い過ぎて、疲れましたよ・・・」 金剛「早く戻りたいネー・・・・・」 日向「もう夜も遅いし、早く寝たいな・・・」 扶桑「この後、何も起こらないといいんですけどねぇ・・・」 ヘトヘト状態のメンバー達。バスに乗り、再び署に帰還する。 しかし、休む間など存在しない。この後・・・。 メンバー達は、大事件に巻き込まれる事となる。 565: 194 :2019/06/29(土) 15:50:51 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 以上です。体を張った対決ネタ、いかがだったでしょうか?なおポロリは、深通さんのマスクでした(ヲイ) 今回はかなりの文章量となり、正直少し疲れました(汗)。とはいえ、書いてて楽しかったですねw 今回のメンバーですが、最近実装された二人も入れてみました。主に話題性的な意味で←殴 かなり長くなりましたが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 さて次回は・・・、お約束のあのネタとなります。お楽しみに。 wiki掲載は、自由です。 568: 194 :2019/06/29(土) 18:33:48 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 誤字報告をorz >>554 ・誤  マイン「ヨォシ、コノ勢イデ連勝スルゾ!中堅ハ・・・深通!」 フロー「ナラコッチハ・・・リコリス!」 ↓ ・正 マイン「ヨォシ、コノ勢イデ連勝スルゾ!中堅ハ・・・リコリス!」 フロー「ナラコッチハ・・・深通!」 wiki掲載時に、修正をお願いします。
768: 194 :2019/09/04(水) 20:20:34 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編 ~絶対に笑ってはいけない鎮守府24時~ その二 をご覧ください(手抜き) 銀河連合日本×神崎島支援?ネタ番外編Ⅲ ~絶対に笑ってはいけない神崎市警察署24時~ その22※リメイク版 ※本編中に銀連キャラは出てきません。辛うじて、本編後に極稀に書かれるおまけのみに出る程度です 22:00 引き出しネタを終え、ノンビリと寛いでいるメンバー達。緑茶や紅茶を飲みながら、それぞれ雑談を行っている・・・。 しかし、そんなメンバー達を嘲笑うかの様に、利根があるトラブルを知らせに来た。 利根「皆、大変じゃ」 扶桑「どうしたんです?」 利根「捜査一課と二課が、仕事の方針で口論となって一触即発な状態なのじゃ。万が一トラブルが起こってからでは遅いから、止めに行くぞ」 大和「・・・何で、新人の私達が?」 長門「私らで止められる物なのか?」 日向「・・・この流れ。本家のアレか」 金剛「多分そうデショウネー・・・」 扶桑「まぁ、取り敢えず行くだけ行きましょう」 一行はバスに乗り、警察署からバスで五分程の所にある現場へと向かう。 バスを降り、現場の倉庫に辿り着くと・・・、外にまで聞こえる程の怒鳴り声が倉庫内から聞こえて来た。 利根「皆、この中じゃ」 長門「・・・何で倉庫で?」 金剛「普通は署内でやるんじゃないデスカー?」 大和「ここでアレコレ言ってても始まりませんし、中に入ってみましょう」 769: 194 :2019/09/04(水) 20:21:05 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp 倉庫の中に入るメンバー達。そこでは、捜査一課と二課のメンバー達が激しい口論を行っていた。 ※捜査一課メンバー                 ※捜査二課メンバー 大型深海浮輪・フローくん(身長175センチ)      人型深海忌雷・マインくん(頭部が深海忌雷な深海棲人) 神崎 阿武隈                    神崎 鬼怒 コロラド・神崎                   ネルソン・神崎 神崎 深通                     リコリス・神崎                    ジュゼッペ・ガリバルディ・神崎(以下ガリバルディ) イタリア・神崎 フロー「オイオ前等!何ウチノ管轄ニマデ出シャバッテキテンダ!!」 ガリバルディ「そうだそうだ!」 阿武隈「余計な事するんじゃないわよ!」 マイン「アァ!?オ前等が不甲斐ナイカラ、俺等ガ出張ッテヤッテンダロウガ!!」 ネルソン「そうだそうだ!」 深通「チャント仕事シナサイヨ!!」 フロー「ンダトォ!!」 マイン「ア゛ア゛!!」 ※一触即発状態 利根「ああいう状況じゃ」 長門「うわぁ・・・」 金剛「何とも厄介デスネー・・・」 大和「双方とも、少し落ち着いて下さい!」 扶桑「そうですよ。喧嘩はよくないです」 フロー「アァ!?新人ガ出シャバルンジャネーヨ!!」 マイン「ソウダ!コレハウチラノ問題ダ!!」 コロラド「そう言う訳だから、そこにある椅子に座って見てなさい!」 利根「・・・皆、余り刺激したらまずいから言う通りにするんじゃ」 長門「・・・結局来た意味有るのか?」 日向「本家の例から見ても、絶対良い事は無いわな」 利根「では、終わったら迎えに来るからの。そこで大人しく見ておるのじゃぞ」 そう言って利根は退出。メンバー達も、仕方無く言われた通りに椅子に着席。 フロー「コウナッタラヨォ。ドッチノ力量ガ上カ、体張ッテ勝負シテヤロウジャネーカ!」 マイン「上等ダ!後デ後悔スルナヨ!」 ※和解交渉、決裂 日向「・・・やっぱりこうなるか」 金剛「何をしてくるんデショウカー・・・」 扶桑「碌な事でないのは、確かでしょうね・・・」 それぞれ水着に着替える一課と二課の面々(フローとマインは褌一丁) かくして、互いのプライドをかけた勝負が行われる事に。 770: 194 :2019/09/04(水) 20:21:35 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp マイン「ヨシ。ソレジャアめんばーガ五人居ルカラ五本勝負デ先ニ三回勝利シタちーむノ勝チトイウ事デ行クゾ!」 フロー「オゥ、ワカッタ。ジャアウチノ先鋒ハ・・・阿武隈!」 阿武隈「オッケー!捜査一課の凄さ、思い知らせてやるわ!」 マイン「ジャアウチハ・・・鬼怒!」 鬼怒「私達捜査二課の凄さ、見せつけてやるわ!」 コロラド「あ、そうだ。折角だから、そこの新人達に各勝負の優劣を決めて貰ったら?」 ネルソン「ふむ、そうだな。じゃあ、それぞれの勝負で指定した新人に判定を行ってもらうぞ」 扶桑「・・・私達がですか?」※嫌そうな顔をしている 長門「・・・気持ちは分かるが、利根も刺激するなって言ってたしな。向こうの言う事に従おう」 ※勝負開始 マイン「ウチノ阿武隈ハヨォ。オ前等ミタイナチャチナ連中デハ無理ナ事ヲ軽々トヤッテノケレルンダゾ。アレ持ッテコォイ!」 アシスタントが持って来たのは・・・、何やら白い何かが入った中ジョッキだった。 イタリア「一体何なの、それは?」 フロー「聞イテ驚ケ。コレハ中身ハ全テ、粉ふりすくダァ!ウチノ阿武隈ハ、中ジョッキ一杯ノ粉ふりすくヲ平然ト飲ミ干セルンダヨ!」 リコリス「ソンナノ出来ルノ?」 阿武隈「見てなさい!軽く飲み干してやるわ!」 そう言って、粉フリスクを飲み始める阿武隈。 阿武隈「んぐ・・・んぐ・・・ゴブッ!?(※気管に入って咽てる)・・・んぐ・・・ゴフッ、!?・・・ゴフッ!?」 5人「「「「「・・・・・wwwww」」」」」 咽て吐き出した粉フリスクをジョッキの中に戻しながら、必死に飲み込み続ける阿武隈。辛うじてながら、全て飲み込むのに成功した。 カンカンカンカンカン! 阿武隈「・・・っしゃー!飲み切ったわー!」※口の周りが粉フリスク塗れ \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「おいww阿武隈wwwww」スパーン 大和「無茶苦茶咽てるじゃ無いですかwwwww」スパーン 金剛「無理し過ぎネーwwwww」スパーン 日向「というか、若干反則気味だろwwwww」スパーン 扶桑「初っ端から何やらせてるんですかwwwww」スパーン 771: 194 :2019/09/04(水) 20:22:06 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp コロラド「阿武隈、よく頑張ったわ!」 阿武隈「有難う!」 イタリア「ちょっと、今のオーケーなの?ジョッキに何回か戻してたけど?」 阿武隈「何言ってるの!軽く飲み干したわ!!」 マイン「ッタク、ソノ程度デ威張ッテンジャネーゾ!ウチノ鬼怒ハモット凄イゾ!アレ持ッテコォイ!」 次に運び込まれてきたのは、蛇口付きの樽。 マイン「ウチノ鬼怒ハヨォ。蛇口ノ下デ『鬼怒っ!』ノぽーず(無印のカードイラストのポーズ)ヲシナガラ、樽一杯ノ粉ふりすくヲ平然ト飲ミ干セルンダヨォ!」 金剛「・・・大丈夫なんデショウカー?」 日向「流石にキツそうなんだけど・・・」 マイン「準備ハイイイカ?鬼怒!」 鬼怒「OK!いっちょやったりますよ!」 マイン「ソレジャア行クゾ!GOー!」キュッキュッキュッ ドボボボボ 鬼怒「んぐ・・・んぐ・・・ゴボォォォ!!・・・んぐ・・・・ゴボォォォ!!・・・・ゴボォォォ!!」※間欠泉の様に、粉フリスクを吹き出している 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 鬼怒「ゴホッ!!ゴホッ!!ちょ、マジパナイパナイ!?!?」※堪らず退避 カンカンカンカンカン! \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「~~~~~~~wwwwwww」スパーン※床をタップしながら爆笑している(ツボにはまったらしい) 大和「無茶苦茶粉噴いてますよwwwwwww」スパーン 金剛「間欠泉じゃないデスカーwwwwwww」スパーン 日向「まぁ、そうなるなwwwwwww」スパーン 扶桑「もぅ、何なんですかこの光景wwwwwww」スパーン 鬼怒「ゴホッゴホッ!?マジヤバかった・・・」 ガリバルディ「おまwww思いっ切り吹きまくりじゃねーかwww」 鬼怒「何言ってるの、飲み干してやったわ!」 深通「サテ判定ダケド・・・、長門サン。ドッチガ上ダッタ?」 長門「う、う~む・・・。強いて言うなら、一応は飲み切った阿武隈かな?」 フロー「ヨォォシ!マズハ一勝ダ!」 コロラド「やったわね!」 マイン「クソォォォ・・・」 ネルソン「気を落とすな。次で取り返そうぞ」 マイン「・・・ソウダナ。ヨシ、ソレデハ続イテ次鋒戦ダ!マズウチノちーむハ・・・ネルソン!」 ネルソン「フッ。ロイヤルネービーの底力、思い知らせてくれようぞ!」 フロー「ナラバウチハ・・・コロラド!」 コロラド「栄光あるビッグセブンの生き様、見せてあげるわ!」 772: 194 :2019/09/04(水) 20:22:39 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp 続いての対戦は、コロラドとネルソン。英米ビッグセブン対決である。 フロー「ウチノコロラドハヨォ。テメーラト違ッテ凄マジク頑丈ナンダヨ!アレ持ッテコォイ!」 運び込まれたのは・・・、何やら何処かで見た事が有るような装置。 マイン「オウオウオウ!一体何ナンダ、ソレハ?」 フロー「ハァ?オメーばらえてぃ見タ事ネーノカヨ!コレハナァ、本家デマツ〇・デラッ〇スヤム〇ツヨシニ牙ヲ剥イタ、『チ〇コマシーン(単発型)』ダヨ!」 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「コラwwwww」スパーン 大和「何を用意してるんですかwwwww」スパーン 金剛「セクハラデスヨーwwwww」スパーン 日向「確かに、バラエティ的にはお約束な機械だけどwwwww」スパーン 扶桑「女性にチ〇コマシーンって、余り効果無いでしょwwwww」スパーン マイン「オイオイオイ!扶桑ガ言ウ通リ、女性ニチ〇コマシーン(単発型)ッテ余リ意味ネーダロ!」 フロー「ハッ!ワカッチャイネーナ!コレガ、タダノチ〇コマシーンナ訳ネーダロ!」 日向「チ〇コチ〇コと連呼するなよ・・・」プルプル 4人「「「「・・・・・」」」」」プルプル フロー「コレハナァ。明石サンヲハジメトスル神崎島技術開発部ガ、ソノ持テル技術ヲ全テ注ギ込ンデ開発シタ、18いんち砲弾九発分ト全ク同ジ破壊力ヲ誇ル、 『神式スーパーチ〇コマシーン』ナンダヨ!」 ※『神式スーパーチ〇コマシーン』(大和一隻分と同等の破壊力) 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何だそりゃwwwww」スパーン 大和「何を作ってるんですかwwwww」スパーン 金剛「18インチ砲弾九発分ってwwwww」スパーン 日向「もうそれチ〇コマシーンってレベルじゃ無いぞwwwww」スパーン 扶桑「普通に凶器じゃないですかwwwww」スパーン 773: 194 :2019/09/04(水) 20:23:18 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp フロー「ウチノコロラドハナァ!コイツノ直撃ヲ受ケテモ、轟沈スル事無ク平然ト耐エル事ガ出来ルンダヨ!」 コロラド「見てなさい!ステーツのビッグセブンの底力を!」 そう言って、マシーンの上に仁王立ちするコロラド。 フロー「ソレデハ行クゾ!3!2!1!撃ェェェェ!!」 ズドォォォォォン!! コロラド「ヤダもぉぉぉぉぉ!??!?!」※股間を押さえながら悶絶している ※別の角度からもう一度 ズドォォォォォン!! コロラド「ヤダもぉぉぉぉぉ!??!?!」 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何だその叫び声はwwwwwww」スパーン 大和「『ヤダもぉぉぉぉぉ』ってwwwwwww」スパーン 金剛「どういう光景デスカーwwwwwww」スパーン 日向「こ、これは酷いwwwwwww」スパーン 扶桑「普通に痛い奴じゃないですかwwwwwww」スパーン 阿武隈「コロラド!大丈夫!?」 コロラド「・・・・な、何とか耐えきったわよ」※脂汗が滲み出ている ガリバルディ「よーし!よく耐えたな、コロラド!」 深通「イヤイヤイヤ、叫ビ声上ゲテ痛ガッテタデショウwww」 コロラド「こ、この程度・・・、大した事無かったわ」 マイン「オイオイ、ソノ程度ジャウチノネルソンノ足元ニモ及バネーヨ!アレ持ッテコォイ!」 運ばれてきたのは、先程のチ〇コマシーンによく似たマシーンだが・・・何やらティ連の機動兵器に見られる模様が描かれている。 フロー「何ダソリャ?ティ連ガ流行ッテルカラッテ、タダノ物真似カァ!?」 マイン「馬鹿野郎!決シテハッタリジャネーヨ!コレハナァ、夕張サン経由デヤル研ニ協力ヲ仰イデ、ティ連ノ最新鋭技術ヲ惜シゲモ無ク注ギ込ンデ開発シタ」 マイン「20いんち砲弾ニ十発分ト全ク同ジ破壊力ヲ誇ル、『ティ式ウルトラチ〇コマシーン』ナンダヨ!」 ※ティ式ウルトラチ〇コマシーン(武蔵改二・2隻分と同じ破壊力) 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「おいwwwww」スパーン 大和「何て物をwwwww」スパーン 金剛「技術の無駄遣いネーwwwww」スパーン 日向「ティ連も何協力してんだwwwww」スパーン 扶桑「何故全力を尽くしたんですかwwwww」スパーン 774: 194 :2019/09/04(水) 20:23:48 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp マイン「ウチノネルソンハナァ!コイツノ直撃ヲ受ケテモ、声一ツ上ゲル事無ク平然ト耐エラレルンダヨ!」 ネルソン「ちょ・・・ちょっと待て、マイン!」 マイン「アァ?ドウシタ?」 ネルソン「ここまで破壊力があるとは、聞いておらんぞ!?」 マイン「大丈夫大丈夫!ネルソンナライケルイケル!」 ネルソン「いや・・・。しかし・・・」 破壊力を聞いて流石にたじろくネルソン。しかし・・・・・。 阿武隈「ちょっと!アンタビビってるの!?」 ネルソン「・・・何だと!?」 深通「ソンナノデビッグセブンダトカ・・・。長門サンガ、失望シタッテ顔ヲシテルワヨ」 長門「え、いや・・・。別に失望はしていないが・・・」 ネルソン「・・・・・・・わかった。やってやろうではないか!余の生き様!そして英国の誇り!とくと見届けろ!!」※半ば自棄 マイン「オッシャア!じょんぶる魂ヲ見セツケテヤレ!」 覚悟を決めたネルソン。装置の上に仁王立ちする。 マイン「ソレデハ行クゾ!3!2!1!撃ェェェェ!!」 チュドォォォォォォォォォォォォォォン!! ネルソン「$#%$&’(&(%$&$%’&(&(’)~~~!?!??!」※声も出せない程の痛みでのた打ち回っている ※別の角度からもう一度 ネルソン「$#%$&’(&(%$&$%’&(&(’)~~~!?!??!」 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「ネルソンwwwwwww」スパーン 大和「音が酷過ぎですよwwwwwww」スパーン 金剛「だ、大丈夫デスカー!?wwwwwww」スパーン 日向「これは酷いwww酷過ぎるwwwwwww」スパーン 扶桑「声一つ上げないじゃ無くて、声一つ上げられないの間違いでしょうwwwwwww」スパーン イタリア「大丈夫!?ネルソン!!」 ネルソン「・・・ハァ、・・・ハァ、な、何とか」 ガリバルディ「・・・敵ながら、すげーな」 リコリス「サテ、評価ハ・・・・・。大和サン、オ願イシマス」 大和「え、えーと・・・一応声一つ出さなかったネルソンさんかな?」 マイン「ヨッシャア!取リ返シタゾォ!」 イタリア「やったわね!」 フロー「クソォ・・・」 阿武隈「まぁ、次頑張ろう」 マイン「ヨォシ、コノ勢イデ連勝スルゾ!中堅ハ・・・リコリス!」 リコリス「了解!私ノ力、見セテアゲルワ!」 フロー「ナラコッチハ・・・深通!」 深通「任セテ!」 775: 194 :2019/09/04(水) 20:24:19 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp 中堅戦は深海棲艦同士の対決となった。 フロー「ウチノ深通ハナァ。ドンナ状況ダロウト、平然ト食事スル事ガ出来ルンダヨ!アレ持ッテコォイ!」 運び込まれてきたのは、コインランドリーに設置されている業務用ドラム式乾燥機。 フロー「ウチノ深通ハナ。回転中ノ乾燥機ノ中デ、味噌らーめんを30秒デ食ベ切レルンダヨ!」 鬼怒「出来るの?そんな事?」 深通「見テナサイ!全部食ベ尽クシテヤルワ!」 そう言って、乾燥機の中に入ろうとする深通。しかし・・・・・。 深通「・・・ア、アレ!?チョット・・・ア、足ガ通ラナイ」※入るのにエライ手間取っている 5人「「「「「・・・・・www」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何をしてんだwww」スパーン 大和「何で手間取っているんですかwww」スパーン 金剛「チョット、早くするネーwww」スパーン 日向「ちゃんと練習したのか?www」スパーン 扶桑「チャレンジ以前の問題じゃ無いですかwww」スパーン 鬼怒「ラーメン食べる以前に、乾燥機の中に入れてないじゃないwww」 イタリア「どんくさくない?www」 深通「シ、仕方ナイデショウ!メルヴェントノ合同演習トすけじゅーるガ被ッタカラ、余リ練習スル時間ガ取レナカッタンダカラ!」 何とか体を中に入れようとしているが、足の部分が引っかかって思う様にいかない。 深通「エエト、ココヲコウシテ・・・ッテアタタタタ!?ア、足捻ッタ!?」 5人「「「「「www」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「足捻ったってwww」スパーン 大和「深通さんwww」スパーン 金剛「本当にどんくさいデースwww」スパーン 日向「もう他の奴の手を借りろwww」スパーン 扶桑「こんなので叩かれたくないですよwww」スパーン ガリバルディ「おい、流石に手を貸そうか?」 深通「ダ、大丈夫!後チョットデ・・・」 と、深通のマスクの角が乾燥機の縁に当たってしまい、マスクが取れてしまった。 深通「ア、チョット!?ますくガ!??!?カ、顔出シハNGダカラ!??!?!?!」※パニック状態(※放送時は、顔にモザイクが掛かっています) 5人「「「「「あははははwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「色々と酷過ぎるぞwww」スパーン 大和「顔出しNGってwww」スパーン 金剛「グダグダにも程が有るネーwww」スパーン 日向「落ち着けってwww」スパーン 扶桑「もう無茶苦茶でしょうwww」スパーン 776: 194 :2019/09/04(水) 20:25:09 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp その後、他のメンバー達の手を借りて何とか乾燥機の中に入った深通。フローから味噌ラーメンを受け取る。 フロー「ソレジャア、行クゾ!れでぃー、ごー!」 プワァァァァァァァ! グォングォン※アイドリング 深通「ずるずるぱくぱくもぐもぐ!!」 グォォォォォォォォォォォ!!※回転開始 深通「チョ!?熱ッ!??!熱ッ熱ッ熱ッ!??!?!」 5人「「「「「wwwww」」」」」 乾燥機の回転に翻弄されて、食べるどころではない深通。と、またマスクが取れた。 深通「チョ!?マタますくガ!?!?!?!カ、顔出シハヤメテ!?!?!?!」※放送時は、顔にモザイクが掛かっています 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 カンカンカンカンカン \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「またマスクがwwwww」スパーン 大和「酷過ぎでしょうww色んな意味でwwwww」スパーン 金剛「~~~~~wwwww」スパーン※ツボにはまったらしく、お腹を抱えて笑い転げている 日向「マスク取れ過ぎだろうwwwww」スパーン 扶桑「もうやめてwwwww」スパーン 777: 194 :2019/09/04(水) 20:25:43 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp 深通「サ、散々ナ目ニ遭ッタワ・・・」 ネルソン「駄目駄目じゃないか、深通wwラーメンもあんまり食べれてないしww」 深通「何言ッテルノ、食ベ尽クシテヤッタワ!」 マイン「ソンナぐだぐだデ自慢トカ、話ニナラネーナ。ウチノリコリスナラ、味噌煮込ミウドンヲ余裕デ食ベ尽クセルワ!」 リコリス「トクト見ナサイ!美味シク食ベ切ッテヤルワ!」 そう宣言して、乾燥機の中に入るリコリス。こちらはしっかり練習出来たからか、スムーズに乾燥機の中に入る。 マイン「ソレジャア、行クゾ!れでぃー、ごー!」 プワァァァァァァァ! グォングォン※アイドリング リコリス「ずるずるはむはむもぐもぐ!!」 グォォォォォォォォォォォ!!※回転開始 リコリス「アッ!?熱ッ!??!カ、顔ニカカッタ!?!?!熱ッ熱ッ熱ッ!??!?!」 5人「「「「「うははははははwwwww」」」」」 カンカンカンカンカン \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「顔にかかったってwwwww」スパーン 大和「大丈夫ですか!?wwwww」スパーン 金剛「モウ無茶苦茶ネーwwwww」スパーン 日向「体張り過ぎだろwwwww」スパーン 扶桑「何なんですか、この酷い光景はwwwww」スパーン イタリア「金剛さん。この勝負、どちらが上でしたか?」 金剛「・・・正直どっちもどっちデスガ・・・。深通が余りにもどんくさ過ぎたカラ、リコリスデショウカー」 マイン「ヨッシャァ!連勝ジャー!」 ネルソン「あと一勝だな!」 フロー「ムムム。追イ詰メラレテカ・・・!」 ガリバルディ「怯むな、フロー!次で取り返してやる!」 フロー「オウ、頼ムゾ!」 マイン「イヨイヨ副将戦ダナ。コノママ一気ニ決メルゾ!・・・イタリア!」 イタリア「任せて!決める時は決めて見せるわ!」 フロー「ココハ絶対ニ勝ゾ!ガリバルディ!」 ガリバルディ「応!アタシの真の力、見せてやるぜ!」 フロー「オ前等ミタイナノト違ッテ、ウチラノちーむハ肺活量ガ凄インダヨ!アレ持ッテコォイ!」 778: 194 :2019/09/04(水) 20:26:38 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp 運命の副将戦はイタリア対決。何やら大掛かりなセットが運び込まれる。 長門「・・・何だアレ?」 大和「流し素麺、みたいですけど・・・」 フロー「ウチノガリバルディハナ、頭ニせっとスルコノ容器ノ中ニ麺ツユヲナミナミト入レタ状態デ、流シ素麺ヲタンマリ食ベル事ガ出来ルンダヨ!」 ※筒状のガラス容器を頭から被り、上から麺つゆを入れて、その状態で素麺を食べるという事らしい フロー「オシ!行クゾ、ガリバルディ!」 ガリバルディ「オウ!何時でもこい!」 ザバァァァァァァァ※麺つゆin ※麺つゆの中で凄い顔をしているガリバルディ 長門「凄い顔だな・・・」 ガラス容器が麺つゆで一杯になったと同時に、素麺を流し始める。 流れ落ちて来た素麺が、麺つゆの中に落下。ゆっくり下降してきた素麺を必死に吸い込む様に食べるガリバルディだが・・・。 ガバッ、ザバァァァァァァァ! 三口程食べた所で息が続かなくなり、ガラス容器を外してリタイアした。 カンカンカンカンカン \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何だこれwww」スパーン 大和「無理し過ぎですよwww」スパーン 金剛「酷い絵面ネーwww」スパーン 日向「体張り過ぎだろwww」スパーン 扶桑「何なんですか、これはwww」スパーン 779: 194 :2019/09/04(水) 20:27:09 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp フロー「ヨクヤッタゾ、ガリバルディ!」 ガリバルディ「どうだ!アタシの底力は!」 ネルソン「三口程しか食べれてないじゃないかww」 ガリバルディ「何言ってる!食べ尽くしてやったわ!」 マイン「ソンナノデイイ気ニナッテンジャネーヨ!ウチノイタリアハモット凄ゾ!コッチハ、ぱすたノ麺ヲ食ベ尽クスゾ!」 今度は素麺の代わりに、茹でたパスタの麺が用意される。 マイン「ジャア、行クゾ!イタリア!」 イタリア「任せて!」 ザバァァァァァァァ※麺つゆin 麺つゆが注ぎ込まれ、容器の中が麺つゆで一杯になる。 同時にパスタが投下されるが・・・・・、素麺と違いなかなか流れて行かない。 マイン「オイ!何デ流レナインダ!?」 鬼怒「こういうのは想定されてないからじゃないの?取り敢えず、指を使って無理やり流すね」 一方イタリアは・・・。息が続かないのか、かなり苦しそうな表情。 漸くパスタが落下、口元近くまで下降してきたが・・・・・。 ガバッ、ザバァァァァァァァ! 息が続かず、麺を食べる前に容器を外してリタイアしてしまった。 カンカンカンカンカン \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「イタリアwww」スパーン 大和「力尽きましたかwww」スパーン 金剛「ガリバルディより酷いネーwww」スパーン 日向「麺がなかなか流れて来なかったしなwww」スパーン 扶桑「絵面も酷いし、最悪ですよwww」スパーン 781: 194 :2019/09/04(水) 20:27:41 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp 阿武隈「では、日向さん。判定は?」 日向「・・・うーむ。一応食べるには食べたガリバルディかな?」 フロー「オッシャアアアア!踏ミ止マッタゾォォ!」 深通「ヤッタワネ!」 マイン「追イツカレタカ・・・」 ネルソン「次で勝敗が決まるな・・・」 ここまでで、それぞれ二勝二敗。 次のゲームで、全てが決まる。 ネルソン「ここまで来たら、出てもらうしかないな。リーダー!」 マイン「オシ!キッチリト、ケリヲツケテヤル!」 ガリバルディ「ならばこっちも・・・、リーダー!」 フロー「オォ!ココマデ来タラ、絶対ニ勝ツゾォ!」 運命の主将戦。最後の勝負は、リーダー対決。 ネルソン「最後は漢二人。ならば、あの勝負しかあるまい!アレ持って来い!」 運び込まれてきたのはアームレスリング台と、「空気」と書かれている複数のスプレー缶(ノズル付き)だった。 ガリバルディ「ネルソン!説明してやれ!」 ネルソン「今から二人には腕相撲を行ってもらうが、ただの腕相撲じゃない。ケツの穴から空気をパンパンに入れて腕相撲をし・・・」 ネルソン「先に屁ぇこいた方が負けだ!」 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何だそれはwwwww」スパーン 大和「どういうルールですかwwwww」スパーン 金剛「ソレ腕相撲する意味あるんデスカー?wwwww」スパーン 日向「というか、何でそこだけ関西弁なんだwwwww」スパーン 扶桑「説明からして、悪意有りますよwwwww」スパーン ガリバルディ「おう、ネルソン!どうも新人達がルールを把握出来てないみたいだから、もう一度説明してやれ!」 ネルソン「そうか、わかった!」 長門「いやいやいやいやいや」 大和「もう分かりましたから」 ネルソン「ではもう一度言うぞ!ケツの穴から空気をパンパンに入れた状態で腕相撲をし・・・」 ネルソン「先に屁ぇこいた方が負けだ!」 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「いやwだからwwwww」スパーン 大和「二度も説明しなくていいですからwwwww」スパーン 金剛「モォーwwこんなのでwwwww」スパーン 日向「本家でお約束とはいえwwwww」スパーン 扶桑「そういうお約束はいいですからwwwww」スパーン 782: 194 :2019/09/04(水) 20:28:15 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp いよいよ勝負開始。まずは、お互い同時に空気を入れる所から始まるが・・・・・。 ガリバルディ「・・・フロー。お前、お尻おできまみれじゃないかw」 フロー「オデキノ事言ウナヨ!(怒)」 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「何言ってるんだwwwww」スパーン 大和「そんなの、いちいち言わなくていいですからwwwww」スパーン 金剛「ソンナ情報、いらないデースwwwww」スパーン 日向「そんな所まで、本家のオマージュしなくていいからwwwww」スパーン 扶桑「知りたくなかったですよwそんな情報wwwww」スパーン ガリバルディ「・・・よし、ちゃんと奥までで刺さったぞ」 フロー「オ、オゥ・・・・・。ソッチハ、ドウダ?」 ネルソン「コッチも奥まで刺さったぞ」 マイン「オォォォォ・・・・・。ヨシ、同時ニ空気入レルゾ」 フロー「オォ・・・」 プシュー フロー「オ、オァォォォォォ!?!?」 マイン「ウ、アォォォォ!?!?」 無事空気を注入。・・・が! ス~ ス~ ※マインのお尻から空気が漏れてる ネルソン「おい、空気が漏れてるぞ」 マイン「ア、アレ!?緩ンジャッテルノカナァ!?」 ネルソン「もう一回入れるぞ!」 マイン「アァ」 もう一度空気を入れるネルソン。・・・が! ス~ ス~ ※マインのお尻から空気が漏れてる マイン「アァァ・・・ドウシチャッタンダロウ?俺ノ肛門」※泣きそうな顔をしてメンバーを見ている 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「私達に聞くなwwwwwww」スパーン 大和「聞かれても、こっちが困りますよwwwwwww」スパーン 金剛「そういうの、やめるネーwwwwwww」スパーン 日向「だから本家のオマージュしなくていいからwwwwwww」スパーン 扶桑「ワザとじゃ無いから、余計質が悪いですよwwwwwww」スパーン 783: 194 :2019/09/04(水) 20:29:14 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp ネルソン「もっとキチンと肛門締めろ。もう一度行くぞ!」 マイン「オ、OK・・・」 しかし・・・。 ス~ ス~ ※マインのお尻から空気が漏れてる マイン「チョッ、チョット待ッテ・・・アア、ドウシチャッタンダロウ?俺ノ肛門」※泣きそうな顔をしてメンバーを見ている 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「だから、私達に聞くなwwwwwww」スパーン 大和「答え様が無いですからwwwwwww」スパーン 金剛「せめて、その顔は止めるネーwwwwwww」スパーン 日向「何でこんなので、私達が叩かれないといかんのだwwwwwww」スパーン 扶桑「頼むから、しっかりして下さいよwwwwwww」スパーン フロー「オイ、マイン!オ前、早クシロヨ!」※かなり苦しそう マイン「ワカッテルッテ!」 フロー「オ前ガ早クシナイト・・・・・アッアッアッ、ヤバッ!?!?」 ※フロー、猛スピードで舞台裏に退場 5人「「「「「あははははははwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「フローwwwww」スパーン 大和「我慢の限界ですかwwwww」スパーン 金剛「さっきから、お腹が痛いデースwwwww」スパーン 日向「グダグダ過ぎるだろwwwww」スパーン 扶桑「間に合うんですかね?フローさんwwwww」スパーン 長門「ああもう!そんなグダグダだと何時まで経っても始められないから、直ぐに出来る様に予め腕をセットしておけ!」 マイン「・・・ジャア、ソウシテヨッカ」 長門のアドバイスで、事前にセットしておく事に。 すると、フローが帰って来た。 フロー「・・・・・フゥ」※スッキリした笑顔で 5人「「「「「wwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「コラwwwww」スパーン 大和「何ですか、そのスッキリ顔はwwwww」スパーン 金剛「そういうの、卑怯ネーwwwww」スパーン 日向「でもバスタオルを巻いて無いて事は、間に合ったんだなwwwww」スパーン 扶桑「そこは、不幸中の幸いでしたねぇwwwww」スパーン 784: 194 :2019/09/04(水) 20:29:45 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp ガリバルディ「直ぐスタート出来る様に準備する事になったから、ここで腕を組んでくれ」 フロー「オウ、ワカッタ!」 ガリバルディ「よし、それじゃあ入れるぞ!」 ネルソン「こっちも行くぞ!」 プシュー フロー「オ、オォォォォォォ!?」 マイン「ヌ、オォォォォォォ!?」 ネルソン「よし!判定用の緑の粉袋をセットして・・・・・、ヨシ!行くぞ。レディー、GOー!」 \\ブフォ!!// ※同時 5人「「「「「あはははははははははwwwwwww」」」」」 \デデーン/ 全員、アウトー! 長門「同時じゃないかwwwwwww」スパーン 大和「酷過ぎでしょう、これはwwwwwww」スパーン 金剛「せめてモット堪えるネーwwwwwww」スパーン 日向「本当に同時に粉が舞ってるしwwwwwww」スパーン 扶桑「今までで、一番グダグダじゃないですかwwwwwww」スパーン ガリバルディ「で、扶桑さん。判定は?」 扶桑「いや、これは完全に引き分けでしょう・・・」 ガリバルディ「くそー!決着つかずか・・・」 マイン「・・・何ダ、オ前等。ヤレバ出来ルジャネーカ!見直シタゼ!」 フロー「オ前等モ凄カッタナ。尊敬スルゼ!」 マイン「喧嘩ハヤメダ。コレカラハオ互イ、力ヲ合ワセテ頑張ロウゼ!」 フロー「ソウダナ!コレカラハ協力シテ頑張ロウゼ!」 そう言って、倉庫から笑顔で退出する両チームのメンバー達。 かくして、両チームは無事和解。最悪の事態は回避されたのだった・・・・・。 利根「皆、迎えに来たぞ。一時はどうなる事かと思っておったが、無事解決して何よりじゃ。お主等には感謝するぞ」 長門「・・・結局、殆ど何もしてないんだがな」 大和「笑い過ぎて、疲れましたよ・・・」 金剛「早く戻りたいネー・・・・・」 日向「もう夜も遅いし、早く寝たいな・・・」 扶桑「この後、何も起こらないといいんですけどねぇ・・・」 ヘトヘト状態のメンバー達。バスに乗り、再び署に帰還する。 しかし、休む間など存在しない。この後・・・。 メンバー達は、大事件に巻き込まれる事となる。 565: 194 :2019/06/29(土) 15:50:51 HOST:ai126146014081.53.access-internet.ne.jp 以上です。体を張った対決ネタ、いかがだったでしょうか?なおポロリは、深通さんのマスクでした(ヲイ) 今回はかなりの文章量となり、正直少し疲れました(汗)。とはいえ、書いてて楽しかったですねw 今回のメンバーですが、最近実装された二人も入れてみました。主に話題性的な意味で←殴 かなり長くなりましたが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 さて次回は・・・、お約束のあのネタとなります。お楽しみに。 wiki掲載は、自由です。 785: 194 :2019/09/04(水) 20:30:19 HOST:ai126162016222.56.access-internet.ne.jp 以上、リメイクでした。と言ってもネタ自体は増やす事が出来ないので、主に各メンバーのセリフ追加及び 誤字脱字(\デデーン/の右の斜め線が半角になってたのとか)の修正がメインですが。 あ、先に言っておきますが、決して今回のネタで登場した娘が汚れなネタ枠とは思っておりませんので(汗) リメイクでお茶を濁している状態で誠に恐縮ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 wiki掲載は自由ですが、後書きは差し替えでは無く元の後書きの下に追記という形でお願いします。

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