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ネタ142_194さま_銀河連合日本×神崎島ネタSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件番外編その31 超大陸日本の国防軍兵器性能諸元その21」(2020/12/05 (土) 11:34:54) の最新版変更点

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261: 194 :2020/12/03(木) 15:45:34 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件 番外編その31 超大陸日本の国防軍兵器性能諸元そのその21 38式超重可変機動砲戦車 全長:36m 全幅:14.8m 全高:タンク形態・8.5m    モビル形態・13.3m    MS形態・18.6m 重量:180t(空間重力制御装置作動時:3t) 駆動方式:リニアクローラー 速度:130㎞/h(タンク形態)    110㎞/h(モビル形態)    80㎞/h(MS形態) 行動距離:不明(ティ連防衛総省機密による) 兵装:305㎜砲×1    右腕部・各種兵装(モビル形態及びMS形態時のみ・ハイクァーンにより、その場で武装を造成可能)    近距離戦用粒子ビームートーチ・硬刃クローハンド・ビームガン・グレネードランチャー付き90㎜マシンキャノン    左腕部・各種兵装(モビル形態及びMS形態時のみ・ハイクァーンにより、その場で武装を造成可能)    近距離戦用粒子ビームートーチ・硬刃クローハンド・火炎放射器・ビームガン・グレネードランチャー付き90㎜マシンキャノン    左右肩部スモークディスチャージャー 装甲:特殊化合張硬繊維装甲及びエネルギーシールド エンジン:不明(ティ連防衛総省機密による) 乗員:1名 備考:ショベルアーム×2・ドーザーブレード(車体前部・オプション)を装備 38式超重機動砲戦車 全長:36m 全幅:14.8m 全高:8.0m 重量:150t(空間重力制御装置作動時:3t) 駆動方式:リニアクローラー 速度:150㎞/h 行動距離:不明(ティ連防衛総省機密による) 兵装:305㎜砲※旋回砲塔内    120㎜ヘビーマシンキャノン※主砲同軸    機体上部連装式ビーム砲※全周囲射撃可能    左右肩部スモークディスチャージャー 装甲:特殊化合張硬繊維装甲及びエネルギーシールド エンジン:不明(ティ連防衛総省機密による) 乗員:1名 備考:ドーザーブレード(車体前部・オプション)を装備 262: 194 :2020/12/03(木) 15:46:05 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 【解説】―――砲兵連隊用の火力支援車両として試作された、新型可変機動砲戦車。砲戦車と名乗ってはいるが、主に自走砲として使用される事を想定している。 99式自走榴弾砲の後継車両を目指して開発された。見た目は、0083 R〇BELLIONに登場したヒル〇ルブ改そのもの。 開発に当たっては、36式可変機動戦車のデータが大いに生かされ、一部兵装をそのまま流用している。 まず38式超重可変機動砲戦車だが、試作という事も有って様々な技術が組み込まれている。 兵装だが、機体上部に仮称・パシフィカ級戦艦の主砲を転用した305㎜砲を搭載。通常榴弾及びAPFSDS弾の他に、焼夷榴弾や対空榴散弾(通称・新三式弾もしくはtype3弾)の四種類が用意されている。砲兵隊用の機体は榴弾が9割を占めているが、機甲師団向けの機体は任務に応じて砲弾の搭載比率を変えている。 特筆すべきは、可変機構を採用している事であり、モビル形態ではより長距離の砲撃を可能とする他、ある程度の近接戦闘への対応力を獲得。MS形態では不整地踏破能力と格闘戦能力を獲得している。ただし、MS形態では立ったままでの主砲の発射は不可能であり(伏せた状態なら射撃可能)、モビル形態でも真横に向いての射撃時は車体が浮き上がる為、基本非推奨となっている。 また、モビル形態及びMS形態では左右のマニピュレーターが使用可能となり、36式可変機動戦車と同じ兵装を使用可能。 他にも、ショベルアームやドーザーブレード(オプション)を搭載する事により、自前で掩体壕を掘る事も可能となっている。 この様に、極めて野心的かつ高度な技術を投入して開発された本車だったが、主砲の反動を抑える為に重量が極めて重くなっており、空間重力制御装置無しでの運用は困難極まりなく、製造・維持コストを大きく増大させている。何より「基本、砲兵が運用するのに此処まで複雑な機体にする必要が有るのか?」という声も上がった事も有り、砲兵の主力にするという事に大きな疑問が持たれる羽目に。 とはいえ、使いこなせれば大きな戦果をあげられる機体なのも確かで有る為、最終的に通信機能の強化と複座化の改装を施した上で、機甲師団の指揮車両や砲兵連隊の護衛車両として 少数が生産されるに留まり、砲兵用には改良型の機体が用意される事となった。それが、38式超重機動砲戦車である。 この機体は、38式超重可変機動砲戦車から可変機能とショベルアームをオミットした上で、新たに大型の旋回砲塔を採用。主砲を砲塔内に収めている。 砲兵専用車両だが、いざと言う時は38式超重可変機動砲戦車と共に自営できる戦闘力を付与した結果、かつて存在した砲戦車としての戦闘力を獲得するに至った。 自衛用兵装は、120㎜ヘビーマシンキャノンを主砲同軸に一門と機体上部に旋回砲塔型の連装式ビーム砲を搭載。万が一接近されたとしても、ある程度の自衛戦闘が可能となっている。 可変機能とショベルアームをオミットした結果、軽量化と整備の負担の軽減という効果を生み、より扱いやすくなった。 まぁそれでも調達コストは高く、全面更新は不可能だったが、戦艦級の大火力を手軽に提供可能な事も有り、陸軍内での評価も高い。懸念である輸送手段も、C-3輸送機の実用化である程度解消されているのも大きい。 これ等の機体も、総合火力演習にてヤル研の人型機との模擬戦を行ったりしており、人気項目の一つとなっている。 263: 194 :2020/12/03(木) 15:46:36 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp オマケ・砲弾の種類全種 ・APFSDS弾 言わずと知れた対戦車用の徹甲弾。国防陸軍の場合、液体装薬を使用している事も有り、諸外国の同砲弾よりも威力が高い。使用している原料はタングステン合金。       ごく少数だけ、タンタルを使用した砲弾も用意されたが、コストに見合うだけの威力増加は確認されず、正式採用はされていない。 ・通常榴弾 砲兵隊の主力砲弾。近接信管付き。所謂多目的榴弾では無いが、仮に主力戦車が相手だとしても砲弾の重量で装甲ごと粉砕出来るので、問題にはならない。 ・焼夷榴弾 所謂ナパーム弾。元ネタの劇中でも使用されていた砲弾の一つで、1200度以上の高温で目標を焼き尽くす。 ・対空榴散弾 別名新三式弾またはtype3弾。近接信管を装備しており、目標のすぐ近くで炸裂して撃墜する。主に戦闘ヘリや低空侵入してきた攻撃機用に、少数が搭載されている。 264: 194 :2020/12/03(木) 15:47:07 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 以上です。砲兵用の砲戦車(大本営発表)でした←殴 いや、だってヒルドルブ大好きなんだもん(ヲイ) 一応原型機よりも軽量化は果たしていますが、それでもなお重いです(汗)。その分、主砲の威力は破格ですが。 MS形態ですが、元ネタでも採用されていたから此方でも採用しました。三段変形はロマン、ハッキリわかんだね(ヲイ)。バルキリーも三段変形出来る事だs←殴 改良型の方は、「起きたらマ・クベだったんだが~」に登場した機体そのまんまです(汗)。一応、オリジナルよりも自重が半分以下に減少してますが。 まぁ流石に砲兵連隊の車両を全面更新は無理でした(そりゃそうだ)。それでも、その大火力は陸軍将兵からしたら頼もしい限りでは無いかと。 さて、そろそろ本編や笑ってはいけないの製作舞台裏を進めていかないと(汗) wiki掲載は、自由です。 268: 194 :2020/12/03(木) 17:35:26 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp おっと、誤字が有ったので修正を。 >>263 ・誤 ・通常榴弾 砲兵隊の主力砲弾。近接信管付き。所謂多目的榴弾では無いが、仮に主力戦車が相手だとしても砲弾の重量で走行ごと粉砕出来るので、問題にはならない。 ↓ ・正 ・通常榴弾 砲兵隊の主力砲弾。近接信管付き。所謂多目的榴弾では無いが、仮に主力戦車が相手だとしても砲弾の重量で装甲ごと粉砕出来るので、問題にはならない。 wiki掲載時に、修正をお願いします。
261: 194 :2020/12/03(木) 15:45:34 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 短編ネタ 現代日本大陸化&銀連神崎島クロスSS ある日、日本が『超』大陸と化してしまった件 番外編その31 超大陸日本の国防軍兵器性能諸元そのその21 38式超重可変機動砲戦車 全長:36m 全幅:14.8m 全高:タンク形態・8.5m    モビル形態・13.3m    MS形態・18.6m 重量:180t(空間重力制御装置作動時:3t) 駆動方式:リニアクローラー 速度:130㎞/h(タンク形態)    110㎞/h(モビル形態)    80㎞/h(MS形態) 行動距離:不明(ティ連防衛総省機密による) 兵装:305㎜砲×1    右腕部・各種兵装(モビル形態及びMS形態時のみ・ハイクァーンにより、その場で武装を造成可能)    近距離戦用粒子ビームートーチ・硬刃クローハンド・ビームガン・グレネードランチャー付き90㎜マシンキャノン    左腕部・各種兵装(モビル形態及びMS形態時のみ・ハイクァーンにより、その場で武装を造成可能)    近距離戦用粒子ビームートーチ・硬刃クローハンド・火炎放射器・ビームガン・グレネードランチャー付き90㎜マシンキャノン    左右肩部スモークディスチャージャー 装甲:特殊化合張硬繊維装甲及びエネルギーシールド エンジン:不明(ティ連防衛総省機密による) 乗員:1名 備考:ショベルアーム×2・ドーザーブレード(車体前部・オプション)を装備 38式超重機動砲戦車 全長:36m 全幅:14.8m 全高:8.0m 重量:150t(空間重力制御装置作動時:3t) 駆動方式:リニアクローラー 速度:150㎞/h 行動距離:不明(ティ連防衛総省機密による) 兵装:305㎜砲※旋回砲塔内    120㎜ヘビーマシンキャノン※主砲同軸    機体上部連装式ビーム砲※全周囲射撃可能    左右肩部スモークディスチャージャー 装甲:特殊化合張硬繊維装甲及びエネルギーシールド エンジン:不明(ティ連防衛総省機密による) 乗員:1名 備考:ドーザーブレード(車体前部・オプション)を装備 262: 194 :2020/12/03(木) 15:46:05 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 【解説】―――砲兵連隊用の火力支援車両として試作された、新型可変機動砲戦車。砲戦車と名乗ってはいるが、主に自走砲として使用される事を想定している。 99式自走榴弾砲の後継車両を目指して開発された。見た目は、0083 R〇BELLIONに登場したヒル〇ルブ改そのもの。 開発に当たっては、36式可変機動戦車のデータが大いに生かされ、一部兵装をそのまま流用している。 まず38式超重可変機動砲戦車だが、試作という事も有って様々な技術が組み込まれている。 兵装だが、機体上部に仮称・パシフィカ級戦艦の主砲を転用した305㎜砲を搭載。通常榴弾及びAPFSDS弾の他に、焼夷榴弾や対空榴散弾(通称・新三式弾もしくはtype3弾)の四種類が用意されている。砲兵隊用の機体は榴弾が9割を占めているが、機甲師団向けの機体は任務に応じて砲弾の搭載比率を変えている。 特筆すべきは、可変機構を採用している事であり、モビル形態ではより長距離の砲撃を可能とする他、ある程度の近接戦闘への対応力を獲得。MS形態では不整地踏破能力と格闘戦能力を獲得している。ただし、MS形態では立ったままでの主砲の発射は不可能であり(伏せた状態なら射撃可能)、モビル形態でも真横に向いての射撃時は車体が浮き上がる為、基本非推奨となっている。 また、モビル形態及びMS形態では左右のマニピュレーターが使用可能となり、36式可変機動戦車と同じ兵装を使用可能。 他にも、ショベルアームやドーザーブレード(オプション)を搭載する事により、自前で掩体壕を掘る事も可能となっている。 この様に、極めて野心的かつ高度な技術を投入して開発された本車だったが、主砲の反動を抑える為に重量が極めて重くなっており、空間重力制御装置無しでの運用は困難極まりなく、製造・維持コストを大きく増大させている。何より「基本、砲兵が運用するのに此処まで複雑な機体にする必要が有るのか?」という声も上がった事も有り、砲兵の主力にするという事に大きな疑問が持たれる羽目に。 とはいえ、使いこなせれば大きな戦果をあげられる機体なのも確かで有る為、最終的に通信機能の強化と複座化の改装を施した上で、機甲師団の指揮車両や砲兵連隊の護衛車両として 少数が生産されるに留まり、砲兵用には改良型の機体が用意される事となった。それが、38式超重機動砲戦車である。 この機体は、38式超重可変機動砲戦車から可変機能とショベルアームをオミットした上で、新たに大型の旋回砲塔を採用。主砲を砲塔内に収めている。 砲兵専用車両だが、いざと言う時は38式超重可変機動砲戦車と共に自衛出来る戦闘力を付与した結果、かつて存在した砲戦車としての戦闘力を獲得するに至った。 自衛用兵装は、120㎜ヘビーマシンキャノンを主砲同軸に一門と機体上部に旋回砲塔型の連装式ビーム砲を搭載。万が一接近されたとしても、ある程度の自衛戦闘が可能となっている。 可変機能とショベルアームをオミットした結果、軽量化と整備の負担の軽減という効果を生み、より扱いやすくなった。 まぁそれでも調達コストは高く、全面更新は不可能だったが、戦艦級の大火力を手軽に提供可能な事も有り、陸軍内での評価も高い。懸念である輸送手段も、C-3輸送機の実用化である程度解消されているのも大きい。 これ等の機体も、総合火力演習にてヤル研の人型機との模擬戦を行ったりしており、人気項目の一つとなっている。 263: 194 :2020/12/03(木) 15:46:36 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp オマケ・砲弾の種類全種 ・APFSDS弾 言わずと知れた対戦車用の徹甲弾。国防陸軍の場合、液体装薬を使用している事も有り、諸外国の同砲弾よりも威力が高い。使用している原料はタングステン合金。       ごく少数だけ、タンタルを使用した砲弾も用意されたが、コストに見合うだけの威力増加は確認されず、正式採用はされていない。 ・通常榴弾 砲兵隊の主力砲弾。近接信管付き。所謂多目的榴弾では無いが、仮に主力戦車が相手だとしても砲弾の重量で装甲ごと粉砕出来るので、問題にはならない。 ・焼夷榴弾 所謂ナパーム弾。元ネタの劇中でも使用されていた砲弾の一つで、1200度以上の高温で目標を焼き尽くす。 ・対空榴散弾 別名新三式弾またはtype3弾。近接信管を装備しており、目標のすぐ近くで炸裂して撃墜する。主に戦闘ヘリや低空侵入してきた攻撃機用に、少数が搭載されている。 264: 194 :2020/12/03(木) 15:47:07 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp 以上です。砲兵用の砲戦車(大本営発表)でした←殴 いや、だってヒルドルブ大好きなんだもん(ヲイ) 一応原型機よりも軽量化は果たしていますが、それでもなお重いです(汗)。その分、主砲の威力は破格ですが。 MS形態ですが、元ネタでも採用されていたから此方でも採用しました。三段変形はロマン、ハッキリわかんだね(ヲイ)。バルキリーも三段変形出来る事だs←殴 改良型の方は、「起きたらマ・クベだったんだが~」に登場した機体そのまんまです(汗)。一応、オリジナルよりも自重が半分以下に減少してますが。 まぁ流石に砲兵連隊の車両を全面更新は無理でした(そりゃそうだ)。それでも、その大火力は陸軍将兵からしたら頼もしい限りでは無いかと。 さて、そろそろ本編や笑ってはいけないの製作舞台裏を進めていかないと(汗) wiki掲載は、自由です。 268: 194 :2020/12/03(木) 17:35:26 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp おっと、誤字が有ったので修正を。 >>263 ・誤 ・通常榴弾 砲兵隊の主力砲弾。近接信管付き。所謂多目的榴弾では無いが、仮に主力戦車が相手だとしても砲弾の重量で走行ごと粉砕出来るので、問題にはならない。 ↓ ・正 ・通常榴弾 砲兵隊の主力砲弾。近接信管付き。所謂多目的榴弾では無いが、仮に主力戦車が相手だとしても砲弾の重量で装甲ごと粉砕出来るので、問題にはならない。 wiki掲載時に、修正をお願いします。 282: 194 :2020/12/03(木) 19:15:15 HOST:ai126192001243.75.access-internet.ne.jp もう一つ誤字を発見。おおもう・・・orz >>262 ・誤 砲兵専用車両だが、いざと言う時は38式超重可変機動砲戦車と共に自営できる戦闘力を付与した結果、かつて存在した砲戦車としての戦闘力を獲得するに至った。 ↓ ・正 砲兵専用車両だが、いざと言う時は38式超重可変機動砲戦車と共に自衛出来る戦闘力を付与した結果、かつて存在した砲戦車としての戦闘力を獲得するに至った。 wiki掲載時に、修正をお願いします。

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