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24 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/10/13(月) 21:44:24 ID:sp1-75-73-9.smd03.spmode.ne.jp [2/7]

憂鬱SRW アポカリプス 銀英伝編 設定集【自由惑星同盟 FPA-AT-1101 ハウンドドッグ】


ハウンドドッグ
形式番号:FPA-AT-1101
設計・開発・製造:アストラギウス銀河
改修:財団 自由惑星同盟
運用:自由惑星同盟 供与国および勢力
機種区分:機動兵器
カテゴリー:アーマードトルーパー
生産体制:量産機
操縦方式:原型機に準じる
装甲材:炭素クリスタル系装甲
動力機関:エネルギーパック
その他:生命維持装置・自動消火装置

武装:
対人機銃
30ミリマシンガン
レーザーライフル
荷電粒子砲
肩部ロケットコンテナ
シールド
その他多数装備品が存在

オプション:
アップリケ装甲
追加センサーユニット
宇宙行動用バックパック
水中行動用バックパック
高機動型バックパック
空挺降下バックパック

概要:
 BB(財団)が自由惑星同盟(以下、FPA)に持ち込んで普及させた機動兵器の一種。
 アストラギウス銀河において運用されていたATに祖を持ち、それをBBが持ち出した技術とFPAの持つ技術によって再設計した。
嘗ての棺桶っぷりを脱却し、万人が扱いやすい低コスト兵器として生まれ変わり、各地において民主主義拡散の尖兵となった。

25 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/10/13(月) 21:45:17 ID:sp1-75-73-9.smd03.spmode.ne.jp [3/7]

前史:
 アストラギウス銀河はアポカリプス期において地球連合が接触した銀河系の一つであった。
細かいところは端折るが、キリコ・キュービーが地球連合に合流したほか、アンジェラ・バルザックやフロンティアセッターが加盟することになった。
当然、戦端が開かれた中でアストラギウス銀河で普及していた(普及させられていた)ATを地球連合が発見することになった。
さしもの連合もATの棺桶っぷりには目をむいたのだが、その背後の陰謀を知りある程度の納得を得ていた。

 この際に得られたATのデータは地球連合の有するネットワーク上のアーカイブに保管されていた。
今後有用になる可能性もあったのだが、あまりにも人命軽視過ぎた設計が問題視され、研究用などを除けば実機は存在していなかった。

 これに目を付けたのがBB(財団)であった。
 前述の通り、ATというものがあまりにも活用がしづらいために、アーカイブの中でも緩いセキュリティの階層に納められていたためである。
同じようにアーカイブ化されていてBBによって持ち出された兵器にはかのジャガーノートも含まれているがこれは置いておく。
 ともかく、これらのデータを奪取したBBは自由惑星同盟に持ち込み、拡散させて普及させたのである。


改修:
 ジャガーノートもそうであるが、これが普及して戦乱が宇宙に広がるようにというBBの意図があったため、ほぼ全体に手が入れられた。
異能生存体の発見ではなく、戦争の兵器として有用で尚且つ性能が良いものをという方向へと方針がシフトしたのである。
 動力や駆動系はPR液と人工筋肉からジャガーノートF型と同様のエネルギーパックと機械式駆動系へ換装。
 装甲材も抜かれやすい薄い装甲ではなく炭素クリスタル系装甲が採用されることとなった。
防御機構としてもATでは省略されていた生命維持装置と自動消火装置などを標準装備としており、ダメコン能力にも優れている。
その為スコープドッグというよりはその前身となったスペンディングウルフに似通っているとの分析結果も出ている。
 武装はATの武装を一部踏襲したマシンガンやロケットランチャーの他、レーザー兵器や荷電粒子砲などを採用している。
 総じて低コストでありつつも、実用に足る性能を有するものが多いのが特徴と言えた。

評価:
 上記の改修に加え、ATが元々持っていた操縦のしやすさや扱いやすさ、耐環境性や拡張性の高さは維持されているため、高い評価を受けた。
ジャガーノートF型(オケアノス)もそうであるが、自由惑星同盟においては機動兵器は普及が始まって間もない兵科であった。
その為にMSでは慣熟に苦労するところもあったが、性能などでは劣っても単純な構造の本機は扱いを学ぶのが簡単で、低コストも相まって数を送り出せた。

運用・供与:
 FPAにおいては陸・海・宇宙とおおよその軍に配備されることとなった。
正面戦力としてはもちろん、側面を支える戦力としての他、作業用や工事用、治安維持といった多様な用途で使うことができたためである。
それぞれにおいても適切な装備品の開発と普及が行われており、各所で活躍を見せている。

 他にも、民主主義の教化を行って同盟に組み込んだ惑星の住人を兵士として仕立て上げた時、戦力化するためにも重宝された。
これも元となったAT同様に、扱いやすさや習熟のしやすさ、調達のしやすさなどが関係している。
歩兵にするよりもコストはかかるが、戦力的価値を比較にならないほど高くできるという点で高い評価を受けたのである。
境界惑星において北米同盟を含む他勢力が大量に配備・運用できていたのも、背後にFPAの支援があったためと窺える。

26 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/10/13(月) 21:46:26 ID:sp1-75-73-9.smd03.spmode.ne.jp [4/7]

武装解説:

  • 対人機銃
 内蔵型の対人機銃。12.7ミリのため、対人とは言っているがトップアタックとなるので下手な装甲車なども破壊可能である。
ミサイルの迎撃や地雷の処理といった雑務にも応用ができるため、何かと評価が高い。

  • 30ミリマシンガン
 元のATで運用されていた実弾マシンガンを模倣したもの。
 構造は至極単純であり、耐環境性も高い信頼性に優れた銃。
グレネードランチャーも搭載されているため、火力供給源としては申し分ない。

  • レーザーライフル
 FPA系の技術による光学兵器。
 ATサイズにスケールアップされているため威力は十分にある。

  • 荷電粒子砲
 同じくFPA系の技術による光学兵器。
 レーザーライフルよりも大型な分、威力や射程に優れている。

  • 肩部ロケットコンテナ
 肩部にセットされるロケット弾を詰め込んだコンテナ。
 非常に単純でコストが安い火力元で、使い終わればパージ可能。

  • シールド
 バイタルパートを守るために開発されたシールド。
 戦列を組み、並べて構えることでファランクスを形成して防御を組織的に行えるのが特徴。

  • アップリケ装甲
 被弾しやすい箇所に追加で取り付けることができる装甲ユニット。
戦闘継続能力を底上げできるためそれなりの需要があった。


  • 追加センサーユニット
 密林や山岳地域といった死角や通常のセンサーでは漏れが発生しやすい環境で装備されるユニット。
熱源・音源・振動などの様々な手段で周囲を索敵し、警戒することができる。


  • 宇宙行動用バックパック
  • 水中行動用バックパック
  • 高機動型バックパック
  • 空挺降下バックパック
 それぞれの環境下において背負うことができるバックパック。
 本体に適切な処置を施すことで汎用性を高めることができる。

27 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/10/13(月) 21:47:01 ID:sp1-75-73-9.smd03.spmode.ne.jp [5/7]

以上、wiki転載はご自由に。
そういえば提供されていただろうな、ということでこちらを。
ATにあるまじき生存性である。
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最終更新:2026年01月10日 14:44