268 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2025/10/17(金) 22:18:13 ID:KD059132248229.au-net.ne.jp [2/19]
〇憂鬱SRW世界の台詞集その5 (霧の咆哮ver)
「我らも反政府勢力の自覚はあるから偉そうなこと言えた試しでもないが……あいつら野放しはいかんだろ」
『然り』
ーギャラクシー船団残党がG弾の詳細とそれを開発・保有しながらも核兵器の延長感覚でしかない、彼らからしたら余りにも危機感とか色々足りな過ぎる
アメリカの現状を理解してしまった会議にて。
電脳貴族満場一致で介入の意思を示された。猿が核弾頭の発射スイッチ(バリバリ使える状態)を無知に玩具にしてるってレベルではない故に。
この後G元素やG弾の回収というか強奪プラン練ったり、自分らの撤収時にAL5委員会とかの悪事を全世界にばら撒くこと等色々練られていく。
仮にもテロ組織にあかん奴認定される国家政府って酷いよなマブラヴアメリカ。
「生身で私達メンタルモデルと互角の格闘戦だって出来る超人(ガンダムファイター級)が、歯の痛み一つを恐れるんだってね」
「我々はゾンダーのような、ナノマテリアルやコアその物を侵食するような外敵要因を除けば、人が脅威を覚えるような病気や環境変化は問題ないからな」
ー概念伝達、または普通に通信中のズイカクとイ402のやり取りにて。
ズイカクが連合の超人組の誰かと歯医者の話題が会話中に出たのを思い出し、イ402との会話の種にしていた。
実際メンタルモデルは原作漫画では生身でクラインフィールドの護りすらなく、最低でも深度数百メートルの深海を平然と徒歩で散策出来るほどのタフさを持つ。
そんな彼女らと生身で張り合える猛者が歯の病気一つ耐えられないってのは、彼女らの感覚的にはピンと来ないというか、不思議に見えよう。
「なぁ、あいつら参考にしたら、私らもちゃんとした人型変形合体してパワーアップ出来るんじゃないか」
「ふむ、一考の余地はあるね」
ー霧の艦隊と連合とで共同戦線を張ってる最中、彼女らの知覚範囲で合体変形して活躍する勇者ロボ組(ジェイデッカーにしてもガオガイガーにしてもマイトガインにしても)
のデータを集めながら戦闘継続しているキリシマとハルナ。
彼女らは原作で合体戦艦モードを確立するまでにあれこれ試行錯誤してる間に人型戦艦モードにもなっていたが、あまりにも不格好で非効率な姿でこのままでは実用性はないと没になった過去がある。
彼女らが没にした人型での合体ロボと言う発想で活躍をしている勇者ロボ組に対し、興味を示さないわけがなかった。
後に、キリシマとハルナが人型合体戦艦モードをマジで実用化させたり、霧と勇者組による合作勇者ロボが実現したり、霧の艦隊で合体ロボモードが流行る……かもしれない。
(合作するならどんな機体になるかは議論の余地があるので未定)
269 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2025/10/17(金) 22:19:15 ID:KD059132248229.au-net.ne.jp [3/19]
「不謹慎だが、ELS様様だな。今期の売り上げが凄まじいことになった」
ーELS戦役に備えた準備期間において、インテリオルや新三菱を始めとしたネクスト用の光学兵器を製造しているメーカーは、本来その手の装備をアセンブルしないネクスト(実弾兵器主体やとっつきラー等)も、対ELS戦では相性が悪いので光学兵装の搭載を迫られていた。
それ故に緊急増産を各メーカーは行っており、政府からの補助金も出てたのもあって戦後の在庫余りも気にせず製造した。
仮に支給されたリンクスが今まで使わなかった装備を戦後も扱うなら、新たな顧客になるし。
戦後は用いないなくとも増産した装備は既存自社リンクス・新人リンクス達の予備兵装となるし、普段取れない対象のデータ(使用感とか含めた感想も)も取れる。
もし、この防衛戦が失敗したらみたいな不安はあれど、そんなことを一々気にしていたらこのご時世ではやってられないと割り切れてるインテリオル重役がこんな言葉漏らすほどに利益が出た。
「相性の差、と単純に言われたらそれまでだがこちらも対策を考えなければいかんな」
ー一時的ながらボーナスタイムが入った光学兵器メーカーに対し、渋い顔を浮かべるGA幹部。
実弾兵装主体なアルゼブラやGAみたいな企業はミサイルの近接信管みたいな工夫で対抗は一応可能なれど、連中ほどの売り上げアップは出来ていなかった。
今回みたいな実弾兵装への耐性が高い相手への対策、と言う意味では過去にもPS装甲持ちやルナチタニウム装甲持ちが開発された際にも何とかしてきた事例があるので、
メーカーの開発陣はELSのような特殊な相手への想定も進められていく。
「折角のボーナスタイムだ、次に活かさないとな」
ー一方の光学兵器メーカーもボーナスタイムで浮かれてばかりでもなかった。
兵器開発は日進月歩にしていたちごっこの繰り返しが相場。
ELSとは逆に光学兵器に高い耐性を持つ敵性種族の出現も可能性としては想定出来る以上、そんな相手への対策をまた考えなければいけなかった。
(実際例えばゾヴォーク系の高級機はエネルギー吸収機能と言う、対光学兵器メタ機能持ちだし)
得たボーナスタイムにより利益は新たな技術開発に次ぎこまれていく。そういうのがまた後のアポカリプス期を乗り越える原動力の一つとなる。
「デモンゴーレム軍団の出現はまだ根絶出来ないのか?」
ー特地にヴォルクルスが残したデモンゴーレム発生現象を何とかできないか、オカルト系専門家に相談する大洋高官。
曰く、仮にも邪神格の残したでかい呪い相手となると儀式とかに相応に準備が必要で、現状では呪いが濃い地域を隔離したうえで対処療法で凌ぐしかないとのこと。
準備不足で儀式行って解呪に失敗しても大変だから無理もないし、無理や無茶を押しての強硬が必要なほどデモンゴーレム残党が脅威ってわけでもない(連合基準では)故に。
現地に残されてる米軍残党とかはそんな野良デモンゴーレムに襲われた時も大変だそうだが。
以上です。
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久々の憂鬱SRW台詞集です。
最終更新:2026年01月10日 14:48