457:弥次郎:2025/11/04(火) 23:19:00 HOST:sp1-75-75-101.smd03.spmode.ne.jp
大陸版日企連×86 設定集【用語・設定解説】
〇限りある資源の節度ある分配
出典:AC4
概要:
国家を解体した企業らが標榜したお題目。
まあ、そんなの守られるわけないよね(主任並感
結局各種資源の奪い合いが続いている時点でお察しである。
〇環境保全区域
出典:-
概要:
末期の国家時代を経ても自然環境が保全されている地域。
自然の資源を得るためというのもあるが、往時の姿を保存し、徐々に拡大していくことを企図している。
日企連の発案と出資を始まりとして、世界各地で企業が推進している。
リンクス戦争を経てその希少性と価値は青天井であり、かなりのリソースが投入されて保全が図られている。
当然、テロリストにも狙われやすいため、各企業は互いを蹴落とし合いつつも防衛に努めている。
〇マグリブ解放戦線
出典:AC4
概要:
ホワイトアフリカ(サハラ砂漠以北のアフリカ)を中心に活動する反企業武装組織。
どうにも企業支配からの解放を掲げているようだが、どう考えても企業(パックス)の傀儡。
粗製リンクスが動かすとはいえネクストを2機も運用できるうえに、装備が潤沢すぎる時点でお察し。
そもそも襲う相手がホワイトアフリカに資源地帯を抱えるGAばかりというのも、後援がどこかを言っているようなもの。
この世界においては、GAと日企連のダブル米帝パンチであっけなく沈んだ。
オーメルとアルゼブラも支援はしたのだが、相手が悪すぎた。
〇ラインアーク
出典:ACfA
概要:
原作においては、企業支配を良しとしない勢力の一つ。
企業が一方的に支配する世界に異を唱え、『新自由都市宣言』を提唱し、海上都市「ラインアーク」で多くの人々を受け入れている。
当然企業にとっては都合が良い敵か駒扱いされており、徹頭徹尾振り回されている。
来るもの拒まずの精神が災いし、人工が膨れ上がりすぎて、政治的にも腐敗している有様。
ラインアークの守護神たるホワイトグリントが傭兵稼業を熟すことで外貨取得や企業の融資を受けている状態。
まあ、完全に飼い殺しにされている他のコロニーから比べると、かなり独立性の高い勢力である。
今世界においては、勢力ではなく、日企連が主体となって送り出した海上都市の集まりを指す。
人口の受け入れ先としての器であり、同時に海洋を主体とする環境汚染問題の研究と対策を行う役割を担う。
その重要性はリンクス戦争後に非情に高くなっており、扱いとしてはクレイドルに匹敵するほど。
人口密集地でもあり、環境浄化の最前線であることから、ネクスト以外の戦力が多数駐留している。
原作とはまるで違う立ち位置を獲得した稀有な集団といえる。
458:弥次郎:2025/11/04(火) 23:19:43 HOST:sp1-75-75-101.smd03.spmode.ne.jp
〇クレイドル
出典:ACfA
概要:
高度7000メートルという高高度を飛行する居住プラットフォーム。
コジマ汚染をはじめとした環境汚染により、地上に住めなくなった人口を送り込む先として建造・運用されている。
全翼機にも似た形状であるが、全幅がおおよそ4キロ、1機で居住可能な人口が800万人から2000万人という。
地上の発電施設「アルテリア」から送られる電力で、雲から電気分解で水素を取り出し、これを燃焼させて推進力にしているとのこと。
よってその飛行範囲は「アルテリア」からの供給が可能な範囲に限定されている。
この揺りかごには大きな矛盾がある。
地上の汚染、特にコジマ汚染を回避するためとされているが、その飛行やインフラの稼働に必要な電力はコジマ発電によって賄われている。
つまり、コジマ汚染から逃げた人々を生かすためにコジマ汚染を日々拡大しているのである。
原作においては、クレイドルの航行する高度にまでコジマ汚染は拡大しつつあるらしい。
ORCA旅団のリンクス「オールドキング」曰く「クレイドルとは良く出来た体制だな…纏めて殺るには最適だ」。
その言葉通り、テロからの攻撃や襲撃に対してあまりにも脆弱で、一度攻撃を喰らえばあっという間に数千万人が死ぬ。
前述のように飛行ルートも「アルテリア」の電力供給が届く範囲であるため、位置の特定も容易い。
汚染を回避するためもあってネクスト戦力は基本的に配備されておらず、MTやノーマルに限定されてしまう。
特にエンジン部が弱く、攻撃を受ければあっけなく破壊されてしまい、そのまま地上へ墜落してしまう。
ルートによっては主人公の手によって1億人が殺され、さらに多くのクレイドルが地上に叩き落とされることとなる。
これを以て主人公は「史上最も多くの人命を奪った個人」として「人類種の天敵」とまで呼ばれるようになる。
〇共和国派大統領令6609号
出典:86
概要:
サンマグノリア共和国において発令された大統領令。戦時特別治安維持法。
ギアーデ帝国のレギオンに負けまくった共和国が「国内の有色種がギアーデ帝国に通じていた」として敵性市民と認定して市民権を剥奪した。
これによって責任とヘイトを擦り付け、同時に戦争続行において生じる市民の兵役や増税を回避することが目的であった。
非常に人道的であり、自分たちは「優等種」であるというプライドを満たしたことなどから、瞬く間に共和国において賛同を得た。
実際、前線においても「白銀種の方が有色種より多く死んでいるのはおかしい」という声があり、それの後押しもあったようである。
当たり前だが、サンマグノリア共和国の人口の8割は白銀種、残りがそれ以外であるため、死ぬ割合が多いのは白銀種である。
そんな当たり前を敗北と恐怖でおかしくなった兵士たちは認識できなくなっていたのである。
彼らはただ、自分たちが可愛くて、瑕疵があったとは受け入れたくなくて、自分とは違う誰かに責任を擦り付けたのだ。
ともあれ、これを契機として有色種は積極的に迫害され、やがては86(エイティシックス)という詐称を与えられることとなる。
今作の世界においても発令される予定。
「ギアーデ帝国に内通していた」ほかに、「日企連との協同や交流を妨害した」という罪状が追加されている。
人権はく奪後は「人型の豚」として、彼らの抱えていた資産諸共、日企連への報酬として売り払われることとなる。
日企連からすれば現地で使える労働力を提供してくれたのはありがたいが、その過程を知ってドン引きしている。
459:弥次郎:2025/11/04(火) 23:20:41 HOST:sp1-75-75-101.smd03.spmode.ne.jp
〇
夢幻会
出典:提督たちの憂鬱
概要:
日企連の背後にある集団。
企業や民間に属する転生者たちの集まりであり、国家時代には既に結成されており、キングメーカー機関として動いていた。
「提督たちの憂鬱」の後、さらに転生をしてきた者も多く属しているため、まさしく百戦錬磨の人材がそろっている。
原作「86」に関する知識などは残念ながら有しておらず、ACの知識などもACVDまでとなっている。
それでも知識や技術面でのアドバンテージは大きく、高いAMS適性のあるACプレイヤーがリンクスとして活動するなど、政治武力両方で活躍している。
今回のゲート開通を天祐と捉えており、出来る限り活用して世界の復興と今後の政治のアドバンテージを得たいと考えている。
〇大日本企業連合
出典:-
概要:
日本大陸とその周辺の地域を企業領土として治める企業の一つ。
ムラクモ・ミレニアム、有澤重工、如月技術研究所、倉崎航空、新三菱の5社を筆頭とした企業の連合組織。
日本大陸の国土の広さとそれに基づく国力の高さを生かし、物量・技術・政治力で一定以上の存在感を発揮する。
各分野にオールマイティに技術ツリーを伸ばしている。特にコジマ汚染の除染や環境保全・復興に力を入れている。
他にもAMSの負荷の軽減やリンクスの体のケアなどでも他企業を差し置いてリーディングカンパニーとなっている。
キングメーカーとして転生者の集まりである夢幻会が国家時代より存在しており、そのおかげもあり国家から速やかに制度移行を果たした。
上記の技術開発の方向性や活動の方針も原作をよく知る転生者たちの意見が反映されている。
〇フォーミュラ・ブレイン
出典:ACFF ACVD
概要:
日企連において研究されていた無人機管制用のAI。
完全自律というわけではなく、外部からの指令を受けてオペレーションを次々と更新可能なことが特徴。
ガードメカなどに使用されているAI制御とは一味も二味も違う。
泣き所はコスト。通常の単純なAIより値段が高く、オペレーターの育成にも費用が掛かる。
ただ、人的資源を損耗させることを回避させつつ質を保つという点では非常に優れており、重宝されている。
星暦世界に展開するMTや大型兵器などがこれで管制されているのも、人を異世界に送り出す処々の問題に対応するためである。
異なる世界への派兵コストの抑制、世界をまたぐゲートがいつ消失するか全くわからない点、諜報の点から人の動員を抑えたい事情などなど。
異世界に進出しても利益がちゃんと出るように帳尻を合わせるのは大変なのである。
460:弥次郎:2025/11/04(火) 23:21:33 HOST:sp1-75-75-101.smd03.spmode.ne.jp
〇新資源
出典:ACNX
概要:
日企連において、ゲートの向こう側に広がる星暦世界に存在する各種資源を指す用語。
各種天然資源もそうであるが、環境復興や汚染された大地の浄化の種火となる動植物や微生物、水や空気までも含まれる。
防疫プロセスを通過する必要があるとはいえ、企業連世界では途方もなく貴重なそれらを得られるため、日企連ではこれを如何に得るかに力を入れている。
そんな日企連にとってみれば、ギアーデ帝国が宣戦布告してきたことも、サンマグノリア共和国軍が敗北を重ねたことも、非常に好都合だった。
〇ポルト=デ=シュヴァル
出典:なし
概要:
星暦世界側のゲート発生地点。
サンマグノリア共和国の東部方面、原作ではレギオン支配地域に呑み込まれている地点に存在する。
古来から各国との交易の中継点として繁栄しており、今日でもそれは健在。
開戦前までは日企連の調査支部が置かれており、互いに警戒しながらも交流や情報交換、交易などがおこなわれていた。
開戦後、ここの警備部隊を中心にした戦力がサンマグノリア共和国に展開し、レギオンに追い詰められた共和国軍を救援した。
道が交わる場所であるがゆえに、異世界との門が開いてしまったのだろうか?
〇大型兵器
出典:AC
シリーズ
概要:
あんなものやこんなもの、へんなのなど、歴代作品に登場した巨大な兵器の総称。
総じてACやMTなどをはるかにしのぐ力を有している、非常に危険な戦力。
AC4世界においてもそれなりにいるが、ネクスト相手にはどうしても不利で、AFには及ばないという事情から廃れ気味。
全く見なくなったわけではないが、リソースが他に割かれる傾向にある。
日企連においては、ネクストやAFには性能では及ばずとも、余計な被害を出さないことから重宝されている。
小回りの利かなさを随伴となるノーマルACと連携することで補い、適切な暴力を適切なだけ行使することを良しとしている。
そこらのMTやノーマルACなど一山いくらで処理できるという手軽さはコストパフォーマンスに優れている。
日企連で実用化されているものでは、グレイクラウド、レヴィアタン、ファンタズマ、D-C001-G、デススティンガーなどがある。
ACだけでなく、他の作品からも参考になる兵器は再現を試みたりしている。
この動きを見た各企業では類似する大型兵器の開発や配備などを試みている。
とはいえ、日企連の後追いになりがちな他、開発リソースを割くのも容易ではないために、なかなか苦労している模様。
星暦世界に展開した日企連派遣軍は、中核戦力の一つとして配備を行っている。
数的なものは百鬼夜行で補えるが、レギオンの効率的な排除を考えると、質の追求も必要であった。
殊更に、新資源確保のためにネクストの投入が不可能で、ゲートの消滅のリスクを考えた場合にはこうした高位戦力が適格であった。
461:弥次郎:2025/11/04(火) 23:22:23 HOST:sp1-75-75-101.smd03.spmode.ne.jp
以上、wiki転載はご自由に。
原作の設定紹介も含め、いろいろと。
最終更新:2026年02月24日 16:28