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486 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/18(火) 20:06:42 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [146/282]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その3


〇兵器

  • 陸戦型ガンダム ハイマニューバモデル(HMモデル)
陸戦型ガンダムを素体に各所に追加スラスターを装備させ高機動化させた代物。
ホバー走行が可能となり跳躍力、空中機動力も向上されている。

また各関節部やバックパックスラスター及びレーダーなどの電子系にも強化が入っており、全体的に陸戦型ガンダムのハイエンドモデルといった具合に仕上がっている。

ホワイトベースには何機か配備され追加パイロット組の乗機となっている。
それぞれカスタマイズされシイコ機にはヒートロッドを流用したヒートワイヤーを装備。
ゼロ機はリミッターを解除し反応速度を底上げさせている。
なおブラン中尉、スレッガー中尉、ライラ少尉はセンサーと通信系、関節付近の強化といったスタンダードなカスタマイズに留まっている。

またこの性能に目を付けたクルスト博士が後のブルーデスティニーの素体として用いている。



  • ジムキャノン
ジムのバリエーションモデルの一つ。
元々はガンキャノンの量産モデルとして計画されていた機体の一つであったが、そちらは量産型ガンキャノンが原作よりも早々に実用化されたことで決着。
宙に浮いたこちらはジムのバリエーションとして流用されることとなった。

製造にあたりジムの生産ラインをほぼ流用できることが強み。
パーツ共有率は6割に上る。

更に原作よりも強化されているこの世界のジム(原作のジムスナⅡ相当)を素体にしているだけジムキャノンも高性能化している。

武装は既存のジムの物を一通り流用可能。
片側の肩に240mmキャノンを搭載。これは狙撃用の大口径レールガンやビームキャノンにも換装可能である。
もう片側にはミサイルポッドや長砲身バルカンポッドを搭載可能で原作よりも火力が増強されている。

機動力のある低コストの火力支援機として誕生した本機で重力の影響を受ける地上よりも無重力の宇宙の方で高評価を得る。
地上では既に量産型ガンタンクや量産型ガンキャノンが普及していたのも大きいが、未だ地上とはか細い補給線でしか繋がっていなかった残存連邦宇宙軍ではルナツーの工房でジムの生産ラインを流用できるジムキャノンの方が用意しやすかったという点も大きい。

正式配備開始からは主に宇宙軍を中心に配備開始。
地上ではジムのラインが大量に存在している南米地域及びそこに近い北米戦線などへ集中配備された。



  • ガンダムGT-FOUR(GTフォー)
地球連邦軍が実行中の次世代主力機開発計画でるG-4計画にて開発された試作可変MS。

G-4計画とはRX-78シリーズで培われた技術、ノウハウを用いてジムに次ぐ次世代機のひな型化を作り出そうと言う野心的な計画である。

GT-FOURはその計画内で持ち上がった企画の一つであり、日本連合がもたらしたVFに着想を得て連邦独自の可変形飛行MSを開発することが目的である。

ガンダムと名がついているが、実際の素体はコアブースターをベースにMSへの変形機構を持たした代物。
このためフレーム関係は完全に連邦オリジナルの代物である。

原作では派閥問題によるデータ不足、設計の不備などにより未熟な性能であったが、今世界では連邦内の団結、VF運用により培われたノウハウ、日本連合からの技術提供といった要因により望み通りの性能を手に入れている。

性能面ではまだVF-1に及ばないレベルだが、連邦製第一号として見るには中々の完成度を誇っている。
コアブースターやセイバーフィッシュとの模擬戦では空中での変形を用いたVF戦法(VFの輸入に伴う共にもたらされた可変系機による空中戦法の総称)を用いて高い勝率を誇った。

現在6機ほど製造され、地球の各地及びV作戦後のサイド7にて各種試験が進められている。

487 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/18(火) 20:07:13 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [147/282]
  • ザクスピード
ジオンの開発した可変形MS。
開発時期は連邦のGT-FOURより一足早い。それくらいには日連の航空戦力にボコされ悩んでいたという証拠である。

ザクと名がついているがフレームは完全に新規開発の代物。
頭部がザクに似ているためザクスピードと名付けられている。

連邦と同様にVFを見本にして開発を行ったが、VFに関する実機も知識も技術もない中では流石に難航。
そんな中でギレンが秘密裏にドクターヘルと協力を結び、それとなく機械獣関連の技術が下りてくるようになったことで開発が加速。
連邦のGT-FOURと同時期あたりに実機が完成した。

完成後は新たな航空戦力として期待していたが生産本格化する前にキャルフォルニアベースが陥落。
その後続くようにオデッサも陥落したことにより生産拠点がニューヤーク付近のみとなり期待していたような大規模配備へは繋がらなかった。

その後は北米東海岸を中心に配備が進みグフフライトタイプやドップ改などと共に防備に付くこととなる。

なお試験モデルのA型、正式配備モデルのB型、宇宙配備モデルのC型が存在しているが、宇宙ではMAなどが競合相手となったためC型モデルは少数配備のみである。




  • ギガン
ジオンが開発した無人支援MS。
足ではなく車輪で駆動する機体でMSというよりもMAかモビルタンクに近しい代物。

ジオン初の完全無人運用設計の機体でありマゼラアタックやルナタンクといった地上・月面の支援戦力の代替品として開発された。
無人機運用前提の機体であるが指揮官機には有人仕様も存在している。

ドクターヘルとの交流で手に入れた機械獣の電子頭脳であったが、ジオンの技術を以てしても完璧にコピーしきることは難しかった。
ワンオフモデルならともかく大量に量産するとなると動きが単調なものになりがちなのである。

そこで逆に割り切って単純な動きの機体へ搭載することで解決。
そして生み出された第一号機が後方支援の射撃戦機であるギガンである。

量産性、整備性も同時に考えられたこの機体は高い生産性も実現。
二足歩行ではなく車輪での二次元機動に限定することで廉価版電子頭脳の性能で十分な動きを実現した。

火砲に関しては頭部180mm無反動砲と右腕部四連120mm砲と左腕部90mmガトリングを搭載。
連邦の兵器相手には問題なく通用する火力であったが、昨今連邦軍でも充実してきた日本連合製兵器相手にはいささか頼りないと言う声があったため現地ではマゼラトップ砲を用いた連装砲やミッドミサイルを流用したミサイルポッド、独自に製造された大口径レールガンの搭載など幾つか火力増強仕様が作られた。

派生機として宇宙用のリックギガンが存在しており、こちらは脚部を大型スラスターへと換装している。
本国に近い宇宙配備ということもあり主武装も頭部ビームキャノンと両腕部ビームライフル、ビームサーベルになるなど火力が向上している。



  • ドラッツェ
ジオン製電子頭脳搭載無人機第二号。
こちらは余ったザクの上半身とガトルのスラスターを組み合わせて作られた戦時急造兵器の一つ。

旧ザクやガトルといった旧式化した戦力の代替及び旧式のパーツを流用し戦力の底上げを目指して開発された代物でギガンと比べて戦力値は低い。

ギガンが新たな主力支援機として開発されたものだとすれば、こちらは既存パーツを流用して作り出した数的主力である(ハイ・ローのロー担当)

武装も既存のザクマシンガンやMMPマシンガンを主軸にミサイルポッドやシュトゥルムファウストなどが主流。

既存兵器の流用であるが、しかし純粋な推力ではリックギガンやジオンのMAに勝るとも劣らないものを発揮しており、偵察任務や強襲任務では意外にも高い戦果を挙げている。

こちらも指揮官用の有人仕様が存在しているが、任務の都合上ギガン以上に損耗率が高く、有人仕様はほとんど活用されていない。

488 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/18(火) 20:08:01 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [148/282]
  • ザクレロ 正式採用仕様
元々はジオンの試作MAの一つであった機体。
ザクレロのデータを元に開発されたビグロこそ本命であったが、こちらは余りの加速力、機動性から使えるパイロットが限られてしまいMS適性の低いパイロットの有効活用という目的からそれてしまった。

最終的にビグロは一部の有人仕様以外は専用電子頭脳が搭載された無人MAとなるのだが、そんな中で元々の目的であったMS適性の低いパイロットの活用のために改めて見出されたのがこのザクレロである。

ガトルやドラッツェ以上の性能ながらビグロほど驚異的ではなく、高火力、重装甲、高機動を実現しており、おまけにビグロよりは安い本機はガトルやドップといった既存航宙機、航空機のパイロットの転換先に好都合であった。

こうして改めて正式採用されたのがこのザクレロである。

武装は元の物を流用しながらも口部拡散メガ粒子砲は収束率の切り替えが可能なように変更され、収束メガ粒子砲と拡散メガ粒子砲の両方が使用可能に。

また機体上部には大型散弾銃や機関砲などを追加搭載し火力を向上させている。
代名詞の一つであるヒートクローに関しても水陸両用MSなどで見られるフレキシブル・ベロウズ・リムと呼ばれる多重関節構造を採用。
腕部の伸長を可能とし、格闘戦を仕掛ける際の柔軟性を向上させた。

正式採用になったことで何と二人乗り仕様へ変更されている。
これは操縦を機体操作と火器管制に分けさせることで機種転換訓練時間の短縮とパイロットへの負担の低減を狙ったものである。

後者に関してはある程度成功したが、前者に関してはバディ同士の相性の問題もあり、思ったよりも大きな成果は現れなかったという。

元の機体同様一人乗り仕様もあり、こちらはエース向けの仕様である。

本機は無人機仕様ビグロと同時期に採用され、ドラッツェやリックギガンの登場で行き場所を失っていた元ガトル乗りやジッコ乗りの新しい就職先として歓迎されることとなった。

意図したわけではなかった戦場ではMSやミサイル、物資などを牽引ロープで繋ぎながら前線へ運ぶ運搬機としても活躍しており、宇宙用SFSの先駆けの一つとも言われている。

意外にも生産性は悪くなかったため随時増産され、オデッサ以降の宇宙に軸足が移り始めた戦いにおいて無人機軍団と共にジオンの主戦力を務めることとなる。



  • アプサラスⅢ
南アジア戦線でギニアス少将が開発していた決戦用兵器。
どこぞの鬼たちの支援もあり原作以上の超兵器として仕上がっている。

ミノフスキークラフトの出力が強化されており、安定脚(スタビライザー)を展開せずとも空中での安定した姿勢制御を可能としている。

なたどこぞの鬼の技術によってミノフスキー粒子をある程度操る機能を実現。
ビッグトレー級の実弾艦砲、マゼラン級相当のメガ粒子砲すら防ぐことが可能なビームバリアを機体周辺に自在な展開可能。
また機体周辺ならばのどこの角度へもビームを反射、収束、発射することが可能となっている。

このため原作で存在していた死角からの攻撃、視認範囲外からの狙撃に対して高い迎撃能力と防御力を発揮できる。

更に装甲材が目に見えて強固になり、強力な耐ビームコーティングも備えた結果バリア抜きでもビーム、実弾に非常に強い防御力を手に入れている。

後にこのアプサラスⅢとその量産型が挙げた戦果はジオン本国のキシリアの目に留まり、サハリン家の再興とギニアス主導の新型MA開発に繋がっていく。

ギニアスが宇宙へ戻り、月に出向する際には彼の協力者と思われる何者かも共に赴いたという。



  • 量産型アプサラス
アプサラスⅡを素体に量産化した機体。

量産するに当たり高コストの要因の一つとなるミノフスキー粒子干渉装置及びビームバリアは搭載しないことに。
そして原作の性能そのままに装甲の強化と強力な耐ビームコーティングを行うことで防御力の補完を行った。
無論どこぞの鬼の技術が入った装甲なので既存のジオン兵器とは比べ物にならないほど強固である。

こいつを6機ほど製造。アプサラスⅢ含めた七機で南アジア戦線の連邦軍を押し返し、そのまま味方が撤退するための時間を稼いだ。

その後は味方のジオン軍と共にアフリカ戦線へ共に撤退。ギニアスは宇宙に上がった際には地上に取り残されたはずだが何故かオリジナルのアプサラスと共に姿を消したという。

489 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/18(火) 20:08:33 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [149/282]
投下終了
兵器の設定を本編の方に盛り込む暇がぬぇ
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最終更新:2026年02月24日 18:20