755 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2025/11/21(金) 22:17:46 ID:KD027093003148.au-net.ne.jp [2/20]
〇大陸版日企連世界×86世界 台詞集その1(霧の咆哮ver)
「K2、3号艦完成度100%、ドック解放いたします」
「4号艦の完成度は83%、建造工程は至って順調です」
「艦載用のMT部隊は、3号艦搭載分の搬入準備を開始せよ」
「輸送部隊定刻通りに到着。満載した資源の積み下ろしを開始しました」
「第三造船エリアに通達、予定通りK2級を新たに3隻建造開始せよ」
「了解いたしました」
ーイズモの司令部の一つのやり取り。
Q:イズモが大陸化で5倍に増えたらどうなる?
A:単純な軍事力アップだけでなく、造船・開発特化モードに組み替えたらすげー勢いで艦船も兵器も完成していく。
多分この時に明石の専用艦も建造している。
日企連本編関連作品でも描写されてたが、イズモ級の恐ろしさは平時での運用能力にも表れている。
検疫とかの問題も在るとはいえ、生物関連ほどは厳重にしなくて良いなら、未開発の資源がゴロゴロ眠ってる86世界から大量の資源が次々送られ、複数のイズモや増産されたラインアークらから
兵器も86世界開拓に必要な設備とかも絶え間なく生産されていくのだ。
それがどれほど恐ろしいか、戦力差が広がる前に開戦を急いだ企業連側の危惧も理解できた。
「頭でっかちのくそ艦長が! 勝ち目ない戦いを何で認めやがらねぇ!」
「あのババァはオーメルの名家上がりですからね。実家の権益とか日企連に奪われたくないんでしょう」
『フローレン中隊。敵前逃亡は重罪である。直ちに原隊復帰しない場合、撃墜する』
「そんなこと言いながら既に撃ってるじゃねえか! (以下、放送禁止用語)」
ー空母型エゼキエルの脱走艦載機部隊に対し、追撃のミサイルを放つ元母艦。
日企連本編世界以上に企業連と日企連側の戦力差は明確なため、宣伝工作もあいまり企業連側は下の者ほど士気は低く、部隊の脱走や離反、早期降伏やサポタージュが相次いだ。
部隊ごと上手く脱走できたものだけでなく、こうして同じ部隊同士の潰し合いも見受けられた。
「姉妹艦同士での潰し合い、か。ランドクラブやミドルベースらでもやってたので今更、でもあるがな」
「ジャッポネーゼ(イタリア語で日本人)伝統の船魂信仰、擬人化文化的に我らの船も、向こうにも意志があるなら姉妹での殺し合いなんて悲劇という他無いですな。
申し訳ないことに」
「とはいえ、向こうもやる気ならどうしようもあるまい。総員第一種戦闘配置!」
ー日企連側に離反したイクリプスと、企業連側に残留したイクリプスのような、同じAF同士の潰し合いも見受けられた。
大抵は配置された戦力規模の差で日企連側が勝つも、局所的な戦力差の優位を取られたり、企業連側のリンクスの奮戦で日企連側が痛手を被ることも。
とはいえ、大局的には企業連側が日企連本編世界より劣勢であった。
756 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2025/11/21(金) 22:18:26 ID:121-87-219-104f1.osk3.eonet.ne.jp [10/26]
あのクソ人工衛星を叩き落とす日を待ちわびていたんですが、残念ですわ・・・
757 名前:霧の咆哮[sage] 投稿日:2025/11/21(金) 22:19:53 ID:KD027093003148.au-net.ne.jp [3/20]
「確かに日企連に頭を下げる一時の屈辱は有るだろう。だが、死ねば終わりだし、明確な敗者になってからは立場はもっと悪くなる。
今なら上手い事日企連内部で新たに成り上がれるチャンスと捉えれば良い」
ー既得権益やプライドやらの問題で日企連に降れない企業連の高官らもいる中で、こういうクレバーに、割り切りも出来る者らも勿論多く存在した。
新たな成り上がりチャンスと士気をあげる幹部の中堅層以下の連中以外にも、上澄みの中にもいただろう。
そこら辺は複雑怪奇な権力者社会を生き抜いてきた者達の強かさが伺えた。
謝罪が負けって宗教文化らしい欧米(インド主体のアルゼブラはそこらの抵抗感どうなんだろ?)圏である、インテリオルやローゼンタールとかがどこまでそんな現状を受け入れられるかは不明だが。
「レギオンにサンマグノリア共和国にその他諸々がデータ通りの戦力なら、ネクストの派遣は正直過剰か」
「ノーマルACでも優勢、量産型AFやハイエンドノーマル組を投入すれば何の比喩も抜きで無双乱舞出来る報告だからな。
検疫の都合であちらに送った者達が数日やそこらでこちらの世界で戦えるわけでもないし、現状では人材の厳選は避けられん」
「ただ、あちらの世界の手つかずの大自然や、我らの世界に無いグルメとか満喫した将兵らの士気向上も明らかだし、休暇として向かうことの制限は出来ないか」
「ローテーションは組む必要あるけど、そうなるな」
ー86世界側での反抗作戦前の日企連高官(片方はモブ
夢幻会)のやり取りにて。
技術格差・戦力格差的に、日企連側の戦力としてネクスト一機派遣するだけでレギオンの殲滅もより効率的に済ませられたと思うが、コジマ汚染や検疫の問題だけでなく、86世界の諸外国に日企連の保有するネクストというジョーカーをお披露目するリスクや過剰反応とかも危惧されたので、
リンクス個人が休暇で向かうのは許可されても、ネクスト投入は見送られた。
ネクストがもし投入されてたら、レギオン動乱はもっと早く終結してたとしてもだ。
そもそもネクスト自体、運用するだけですんごいコストかかるので、異世界派遣でかかるコストを計算するとなるべく経費は抑えたい事情もあった。
長期的にこそレギオン系技術の接収や日企連内部に組み込んだ数百万以上の人材の国力化やらで黒字にはなるが、彼ら彼女らが日企連側の教育を受けて物になるまでの育成コストやらで、
短期的には赤字なので、削れる赤字は削りたいのだ。
レーナや家のララティーナみたいな輝く人材はいても、日企連系の教育を受けてる間の食い扶持とかは十分世話するしかないのだし。
以上です。
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最終更新:2026年02月24日 18:24