37 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/23(日) 18:11:28 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [6/294]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その4
早乙女博士が用意した新たなゲッターロボ。
ドラゴン、ライガー、ポセイドンの三形態に変形する。
元々作業・探査用だった初代と違い、初めから戦闘用に設計された代物。
原作では初代ゲッターの10倍以上のエネルギー量であったが、この世界では日本連合からの支援と地球連邦からの投資もあり、20倍ほどのエネルギー量にまで膨れ上がっている。
このため単純な強さは原作以上の物となっており、初代ゲッターでは度々苦戦していたメカザウルス相手にもほぼ圧勝できる強さを誇っている。
反面操縦の際の反動、消耗も初代ゲッターの比ではなく万全な体調で挑まねばゲッターチームですら激しい損耗は避けれないものとなってしまった。
元々は完全新規設計のゲッターロボを開発していたのだが、その完成が間に合わなかった時のサブプランとして用意されていた機体である。
前者が新技術を投入しすぎたため開発が遅延したため、開発の軸足をゲッターGへとシフト。
日本連合や連邦からの支援も集中させ完成した。
しかし完成直前にゲッターチームが恐竜帝国に捕らわれ、竜馬が意識不明、隼人が負傷となり、残った武蔵も一人で恐竜帝国本隊を叩くためにゲッターロボに乗り込み単独で出撃。結果初陣に出遅れてしまった。
その後は目を覚ました竜馬、怪我を押して出撃しようとする隼人の声に押され、武蔵を救うために北米に出撃。
出撃する際に三号機ことポセイドン号には当時訓練生であった弁慶が登場した。
この際に日本連合の協力で低軌道出射ポッドを借り受け、極音速を越え北米に辿り着くことに成功。
その場でポセイドン号へ武蔵が乗り換える形で実戦投入となった。
初陣ながらその高い性能からメカザウルス軍団を一蹴。
恐竜帝国の切り札であるメカザウルス・ユラーとも互角に渡り合うが、パイロット三人が負傷していることもありゲッターGの動きについていけなくなるトラブルが発生。
徐々にユラーに乗り込む帝王ゴールに押され始めたが、周辺のメカザウルスを片付けたゲシュペンスト隊やジオン部隊の援護もあり、メカザウルス・ユラーとゴールを討ち取ることに成功した。
日本へ帰還した後には得られた実戦データから各種調整が進み、竜馬たちが隊員する頃には初陣の際よりも扱いやすく改善されている。
恐竜帝国の最終兵器。
同帝国の守護神とされている大魔神ユラーの姿を象った機体で帝王ゴール専用機。
100m近い全高を持つ巨大メカ。母艦級メカザウルス(ダイやグダなど)を除けば最大級の大きさを誇る。
性能も帝王専用機という肩書に見合ったもので、これだけの巨体でありながらゲッターGの動きに苦も無く追従するほど。
空を飛ぶこともでき、ゲッタードラゴンと渡り合える飛行性能、ゲッターライガーに追従可能な速度、ゲッターポセイドンと渡り合えるパワーを兼ね備えたパーフェクトメカザウルスと言える。
実は元々の開発計画にない機体であり、手を組んだ他の地底勢との決戦の際に投入することを前提に設計された機体。
メカザウルスとしても異様な巨大さになっているのは、性能を求めた結果なのもあるが、化石獣などの大型特機に対抗する意味合いも存在している。
ゲッターロボGとほぼ互角の戦いを繰り広げ、ゲッターチームが己の負傷が原因で動きが落ち始めた際には目に見えて戦いを優位に傾けた。
しかし周りのメカザウルスを片付けた他の人類チームが到着し、ゲッターを援護。
多勢に無勢となり形成が逆転。最終的には人類チームに隙を作られ、そこへゲッタードラゴンのシャインスパークが決まり爆散した。
戦闘後ユラーは大破爆散したがパイロットを務めていた帝王ゴールはギリギリ生きており、味方によって回収されている。
回収後のゴールは密かに太平洋の海底で恐竜帝国が発見していた謎の円盤の生命装置に繋いで延命されている。
38 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/23(日) 18:12:14 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [7/294]
日本連合及び東宝日本が運用しているスーパーXを地球連邦がライセンス生産した機体。
製造にあたって連邦が用意しやすい資材や動力を利用したため日本連合の技術が入る前の原型機よりも部分的に高性能が上がっている。
装甲材は連邦艦艇に使用しているものを流用しながらも連邦の精錬技術で製造された耐熱セラミックタイルや耐熱チタン合金が使用されており、原型機さながらの高い耐熱・対ビーム耐性を有している。
動力にはミノフスキー粒子式核融合炉を搭載している。ジェットエンジンは熱核ジェットへ換装された。
武装は原型機と同様のラインナップであるが、機首ヨーソサーチライトはメーサー砲へ換装されている。
連邦軍の保有戦力の中で数少ない地底ロボと真正面から戦える兵器となっており、生産された機体の多くは極東地域へ集中配備され、一部がジャブローに配備されている。
なお管轄は連邦陸軍である。
これは原型を利用している東宝自衛隊でも陸上自衛隊が運用していることに倣ってとのことであったが、実際には地底軍団相手に毎回被害の酷い連邦陸軍が上層部に泣きついた結果という噂もある。
一年戦争後半におけるジオン軍の主力MS。
遂に実現したエネルギーCAP技術を用いてビーム兵器を実装に成功したのがこの後期型である。
また前期型こと実弾装備仕様の先行生産型ゲルググで培われたデータを用いて各種機能を強化しており、前期型と比べ3割ほど性能が向上している。
特にスラスター推力の向上が顕著であり、高い推力を用いたホバー移動が可能となった。
本格的な配備開始はオデッサの戦いの直前であり、当の戦いには余り数がなかったが、以降は地上、宇宙問わず幅広く配備が進んでいる。
先行生産型ゲルググから簡易な改修で後期型になれるのも普及が進んだ一因である。
この機体の実装によりようやくジオン軍は連邦軍のジム(実質ジムスナⅡ相当)と互角に渡り合える機体を手に入れたと言っていい。
配備開始から地上では主にニューヤークやオセアニアで地底勢相手に活躍することが多く、連邦軍との戦いではアフリカ戦線でのみ姿が見られた。
反面宇宙では主力機とするべく急速に配備が行われており、ザクやドムとの大体が進むこととなる。
ジオン水泳部の一つ。
MSに分類が実は移動メガ粒子砲砲台である。
前面四門、後方四門のメガ粒子砲と頭部メガ粒子砲の全身メガ粒子砲MS。
この世界では更に両腕にも腕部内臓式メガ粒子砲(ズゴックと同じ)が搭載されており、迎撃能力にも磨きがかかった。
装甲も非常に強固。真正面からザクバズーカを喰らってもかすり傷程度で済む。
また連邦がビーム兵器をどんどん投入してきている状況から対ビームコーティングも施されており、出力の低いビーム(ビームスプレーガンあたり)なら全く問題ない(それ以上の場合は幾分ダメージを軽減してくれるのみ)
また大柄な見た目に反してホバー駆動するためか移動速度は意外にも早い。ドムに追従できるレベルだったりする。
跳躍力も高く、グフやゲルググ並みのトンデモジャンピングをできるなど意外に多芸。
水中移動に関してはジオン水泳部の中でも随一の完成度を誇っており、その計算された機体デザインと熱核水流ジェットの合わせ技により高い水中機動力を実現している。
具体的には水中だと陸上の三倍以上は動ける。
このように非常に高性能な機体であるが、反面それに見合った高コストを誇っており、ザクの四倍ものお値段となっている。
このため製造数は余り多くなく、一年戦争とその後の戦いを通しても30機程度しか作られていない。
しかしその高火力振りが評価されたのか宇宙仕様の派生型であるリックゾックも生まれており、ソロモンやア・バオア・クーに少数配備されたという情報が残っている。
39 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/23(日) 18:12:46 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [8/294]
ゾックに小型潜水母艦ユニットをドッキングさせた代物。
通用四つ足ゾック。モデルはサンダーボルト版ゾック。
アッガイ・ミニを四機搭載可能な小型潜水母艦ユニットに操作のためのゾックを張り付けた機体。
原作で言えばビグラングに近しい構造と言える。
ただの乗っただけ合体と馬鹿にするなかれ。
母艦ユニット側にも自衛用のミサイルが存在しておりゾック元々の火力と合わせ、中々の弾幕を形成可能。
また母艦ユニット側からのエネルギー供給もあり、ゾック側のメガ粒子砲の威力も向上している。
母艦ユニット側もホバー推進可能であり、ゾックから供給されるエネルギーも相まって以外にも高速で移動可能。
四つ足の名の通り四つのホバーユニット兼武器コンテナ兼MS格納庫が独立しており、それぞれの稼働を上手く使うことによって地上、水上で変則的な機動を実現可能である。
元々母艦ユニット側は別途のMAとして開発されていたものであったが、地上戦線の戦局悪化に伴い開発が中止。
途中まで建造されていた部分をゾックの追加パーツとして流用されることとなった。
ゾックが選ばれた理由は他のMSでは満足に動かすためのエネルギーを確保できなかった点と丁度いいMAが存在していなかったため。
一時期アッガイと合体させる案もあがったが、運用思想の違いからお流れとなった。
アッガイを素体に大きさを縮小したジオン製小型MS。
モデルはサンダーボルト版アッガイ。
元々全長20m近い機体だったアッガイを12m前後まで小型化させたジオン脅威の技術力の産物。
察しの通り中身のフレームはほぼほぼ新規設計となっているため、面影が似ている以外はほぼ別MSである。
内臓武器のほとんどは腕部に移され、主だった火力も外部装着の武装ユニットに依存している。
頭部のバルカンは小型ロケットへ変更され補助兵装となっている。
日本連合が運用する小型兵器に衝撃を受けたジオンがそれらに対抗する形で開発した代物であり、流石にKMFやヴァンツァー並とはいなかったがMSとしては割と小型化に成功した一品。
このなりで実はビームサーベルも扱えるのだからジオン脅威の技術力と言わざるを得ない。
既存兵装を流用するために腕部を中心に機体各所にアタッチメントが増やされており、ザクマシンガンやMMPマシンガン、フッドミサイルポッド、パンツァーファウストなどを使用可能。
このため専用の外部武装ユニットと合わせ見た目に反して案外火力がでる。
日連小型兵器に対抗する意味もあって北米を中心に配備が始まったが、そのサイズから潜入工作にも活かしやすいと欧州戦線や南アジア戦線でも生産、配備が行われている。
またオデッサ陥落後は早急な戦力の再建を目指すために小型故に使用資材数の少ないアッガイ・ミニが目を付けられ、アフリカや北米などで増産が行われている。
後にこの機体で培われた低コスト小型MSのノウハウはジオン地上軍の戦力不足を解消するために開発された陸戦MSゴブリンの設計へ繋がっていく。
ジオン地上軍が独自に開発した小型MS。
オデッサの陥落で戦力的劣勢となったジオン地上軍が足りない数を補うべく、生産性を考え設計した機体。
全長15mほど。開発にあたってはアッガイ・ミニの開発ノウハウが活かされている。
言葉を飾らなければ戦時急造兵器の類であったが、従来のMSの2/3ほどのコスト、資材量で製造可能で、尚且つ既存MSの動力炉(ザクやグフなど)を流用可能という中々優れた設計の機体。
一年戦争で培ったノウハウと地上戦闘に限定された設計のため低コスト小型機ながらもザクF型やJ型より動ける性能を実現。
下半身及び脚部の構造、スラスターにドムの設計を大きく反映した結果ホバー駆動を獲得している。
反面機体出力の多くをホバー駆動に回しているためビーム兵器の使用はできず、火力は専ら既存MSの実弾兵装を流用する形となっている。
前述の通り戦時急造品にしても中々の高性能に仕上がっており、戦力の絶対数不足で悩むオデッサ陥落後のジオン地上軍を支える機体の一つとなった。
40 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/23(日) 18:13:56 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [9/294]
グフの後継機。簡単に言えば宇宙でも戦えるグフ。
グフの名を持っているが設計的にはザク改のバリエーション機であり、ザク改を素体に近接戦闘仕様へ改修したのがグフⅡである。
ザク改を素体にグフカスタムの仕様に近づけながら、高機動型ゲルググのバックパックや高機動型ザクの脚部機構を取り入れるなど実質的な高機動宇宙戦MSとなっている。
設計的に言えばジオニックのノウハウが結集された機体と言える。
武装は既存MSの物は大半流用可能。
三連ガトリング砲は60mmへ拡張。これは昨今のジオンMSでも搭載され始めた頭部バルカンと同じ弾薬が使用されている。
腕部のヒートワイヤーに関しても腕部三連バルカン同様着脱可能な拡張兵装の一つとなっている。
特徴的な武装としてビームマシンガンが挙げられる。これはジオン製エネルギー(E)CAP式ビームライフルを作る過程で生まれた兵装の一つ。
作ったはいいがECAP技術が未熟でビームの収束力が低く、満足な威力のビームを撃ちだせなかったことを逆手に取り小威力のビームを小分け連続して撃ちだすことでビームのマシンガンとして実現したもの。
実弾マシンガンと比べ、弾倉がないので軽量。一発に必要な粒子量も低いのでビームライフルより継戦能力が優れるとされている。
正式なビームライフルまでの繋ぎとして採用された代物であったが出力の低いMSでも使用可能であったためザク改やドラッツェ、グフⅡなどを中心に割と幅広く運用された。
このビームマシンガンで培われたノウハウを元に後にゲルググイェーガーの連射、収束の使い分けが可能なビームライフルが開発されたという。
宇宙ではゲルググの配備が進み、ギャンの少数生産も決まっていたため、地上ほどグフの需要が高いわけではなかったが、数の多いザクから改造できる点とザクの生産ラインを流用できる点が利点である。
主に小隊長機やザクの操作に慣れているベテラン兵などを中心に配備された。
ザクキャノンを宇宙でも扱えるようにした機体…ではなくザク改を素体に火力支援機として改造された機体である。
センサー系の増設とジェネレーター直結式のビームキャノンが特徴。
ザクに限らずこの手のビームキャノンを背負った火力支援機というのは、この時期のジオン軍で幅広く作られており、ゲルググキャノンやリックドムキャノンなども有名である。
MS小隊に一機、二機交えてMS部隊レベルでの火力増強を狙った運用が行われている。
これはザクキャノンⅡのみならずキャノン系MSにおけるスタンダードな編成、運用となっている。
既に宇宙では無人機仕様のリックギガンと言った火力支援機が存在していたが、ザクキャノンⅡはグフⅡ同様ザクの生産ラインや素体を流用できると言う意味で開発された。
グフⅡはベテランに配れた機体であったが、こちらは射撃の成績の良い新兵などを中心に配備されたという。
ジオンで行われている統合整備計画に沿って開発、改修された機体のこと。
この世界では地上戦線が始まったあたりから施行され始めるなどかなり早期から行われている。
ザクをゲルググに迫る性能まで改修したザク改、リックドムの再改修仕様であるリックドムⅡ、機動性と火力の向上が図られたハイゴックや性能に磨きがかけられたズゴックE、射撃性能を向上させたゲルググJ、強襲用高性能MSであるケンプファーなどが有名。
原作より早くから進められている計画のためザクⅡF2型や先行生産型ゲルググ、ドムトローペンなども含まれており、ジオン全体の生産性、整備性、訓練速度の向上、改善に役立っている。
原作で見られなかった点として海兵隊用に開発されたゲルググMやペズン計画の産物であるガッシャやアクトザク、陸戦ドムの最終仕様であるドワッジ、アッガイをベースに宇宙・月面戦闘用に開発されたアッグ・ジン、この世界では無人機として開発されたギガン、ゲルググと競ったギャン、ゲルググとギャンの合いの子であるガルバルディαなどにも適応されており、原作よりも高い生産率や稼働率へ繋がっている。
またこの統合整備計画の恩恵によって宇宙での運用を可能なように改造されたグフⅡ、ザク改を素体としている火力支援機のザクキャノンⅡ、同じようにリックドムを素体に開発されたリックドムキャノン、ギャンのエース用少数生産仕様であるギャンクリーガー、ジオン地上軍独自開発であるゴブリン、ゾックの宇宙仕様であるリックゾックなど原作で見られなかった機体が登場している。
41 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/23(日) 18:15:31 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [10/294]
投下終了
ニューヤークの戦いの時期の有名エースは大体後期型ゲルググ乗り始めていると思っていただければ。
最終更新:2026年02月24日 18:45