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255:霧の咆哮:2025/07/25(金) 22:18:30 HOST:KD106155060236.au-net.ne.jp
〇日蘭世界支援 大陸日本固有のブランド羊・ヤマメ・薬草



  • 菊ヶ崎羊
北海道菊ヶ崎市(架空の町)で生まれ、主に生産されているブランド羊。
体格生態その他は普通の羊と変わらない。
羊肉の分類であるマトン(大人の肉)とラム(若羊の肉)は、マトンはどうしても独特の癖、臭みがあり、ラムもマトンよりはマシで食べ易いと言っても、大衆三大肉である豚・牛・鳥と比較したら癖は残っていた。
(羊肉が好きな方、特に羊肉を長年食べてる外国とかの地域はそれが良いと思ってるのだが)
この菊ヶ崎羊は品種改良や餌の改良等でその問題を改善させ、日本一、或いは世界一食べ易い羊肉、という評判を得た(特にラム部分が)
一方で羊肉特有の癖、臭みが最大限抑えられたこのブランド羊に対し『他の羊肉と比べると物足りない』『あの癖が美味しさに繋がるのに』と、特に羊肉に食べ慣れてる方々からは不満の声も出ており評価は賛否分かれている。
ここら辺は日本の誇る和牛が美味しさを評価する一方で、その油が歳食うときつくなる、みたいに好み別れていくのと同じく、真の意味で万人受けする肉や部位は難しいから仕方ないが。
だけど、今まで羊肉に馴染みがなかった初心者に初めて食べさせたり、他の羊肉食べれない方々に羊肉の美味しさを広める入門種として業者さんらにも評判なのも事実であり、生産・流通等で
既存の羊肉からこちらに生産を切り替えた業者も増えている。

海外で同じく既存の羊肉は食べれなかったけど、こちらなら食べれたと観光客や通販でお試しで食べて気に入った方々向けの輸出量も増加している。
ただ、同じような癖の少ない改良羊肉は羊肉生産自慢なオセアニア方面丸ごと抱える蘭帝でも作ってるかもしれないが、
オセアニア方面の開発が控えめ、またはあまり友好的ではない世界線の大陸日本系世界線にとっては、この羊は食べ易くてありがたいかも。



  • コウチヤマメ
四国山地の中央部、高知県と愛媛県との県境周辺のテーブルマウンテンで発見された固有種。
その付近のテーブルマウンテンや山々にある川や泉は清流の中でも上位組に入るほど水質が素晴らしく、大陸日本の名水100選の中でも上位に入る味と風味を持つ。
そんな綺麗な水と高地特有の気圧や環境へ最適化された生態をしており、試験的に別の環境で放流して数を増やそうとした試みは幾度となく失敗。
発見地点と同等の高地や清流、泉の地域でと条件があった所ならば増やせた実績は出来たが、その条件にマッチする場所はどうしても限られた。
名前の通りヤマメ系の亜種であり、生態的には一生を河川で過ごす河川残留型(陸封型)となる。

256:霧の咆哮:2025/07/25(金) 22:19:28 HOST:KD106155060236.au-net.ne.jp
コウチヤマメの由来も発見された場所や、上位清流かつ高地の限られた環境でしか生きられない為。
全長は20~30センチほどで体色も比較的黄金色に近く、それによりコガネヤマメとも。
卵も鮮度が素晴らしい奴は同じく光り輝いている。
天然物の漁獲量制限の問題は勿論、養殖物も水質や環境管理の高コスト化、大変さからどうしても高級魚化は大陸世界と言えど避けられていない。
養殖物は技術発展によりローコスト化が進むと思われるので、大陸SEEDとかの時代なら安く食べられるようになってるかもしれない。
ヤマメの卵がその色合いから『黄金イクラ』と名付けられてるのに合わせ、コウチヤマメの卵はその味と希少性と輝きも称えて『天上の黄金イクラ』とも称されており、
選りすぐりの品はコウチヤマメ共々皇室献上品にも選ばれている。

養殖物の刺身とイクラを合わせたイクラ丼、つまりは海鮮親子丼(鮭とイクラのどんぶりみたいな)も人気だが、加熱した料理では油物と相性が良く、
丸ごと素揚げや唐揚げ、天ぷらにすると絶品と評判。
大陸世界のトリコの原作者がサンサングラミーを出した際、何かしらの切っ掛けで食べる機会があったコガネヤマメの見た目と味の素晴らしさからモデルにしたと明言するほど。
元々骨が丈夫とはいえないのか、加熱したら脆くなり易いのか、コウチヤマメの揚げ物だのは豪快に頭から齧り付いても美味しく食べれる。

食べる餌は普通のヤマメともそう変わらないので、餌代が特別かかるというより、水質管理や養殖場の設置場所も限られるのがハードルを高めている。
(養殖場も山奥とかに作られがち=環境破壊を抑えながら養殖場を如何に作るか、そこから人里への流通ルートをどう作るかの計算が大変だったり。
与圧管理とかを低地の養殖施設で出来るなら、まだ養殖場の建設には悩まない?)
条件が合う既存の人里で清流が引ける位置の廃校跡地とかは、養殖場への建て替えに丁度良いかも。
高地または愛媛の特産品と言えるので、大陸世界のハルウララのイベントや二次でパーティか何かでコウチヤマメを堪能したり、宣伝するウララの姿があるかもしれない。

コウチヤマメが、というよりは最初にコウチヤマメが発見されたテーブルマウンテンの近辺は他にも希少種や固有種がいくつも発見された秘境となっており。
その影響か『早池峰山(はやちねさん)および薬師岳の高山帯・森林植物群落』のように、地域指定型特別天然記念物として保護されている。
また、同じようにテーブルマウンテンがあるギアナ高地が世界自然遺産に登録されてるので、日本のテーブルマウンテン群も同様に自然遺産登録は十分あり得るので。
その場合、地域指定型特別天然記念物と世界自然遺産の両立もあり得るかもしれない。
密猟者がこの地域を荒らさないよう、剣牙虎も有する山岳警備隊の巡回も有るだろう。

天然物のコウチヤマメは養殖物よりお高くなり易いが、その中でも特別天然記念物領域で調査も兼ねて定期的に採取されるコウチヤマメのブランド価値はすんごいことになっている。
(恐らくこちらも皇室献上品や政府会食コースで市場にはまず出回らず、最高級料亭だのにしか出ない?)

257:霧の咆哮:2025/07/25(金) 22:20:21 HOST:KD106155060236.au-net.ne.jp
  • 歯磨き草
戦国時代末期に夢幻会が群馬県で発見。
背丈は50センチに及ばず、葉っぱは肉厚めで葉の紋様が全然ない深緑色の外観をしている。
生で生えてる時点で薄っすらキシリトールみたいな匂いを出してるのも特徴的。
草食獣はその匂いを嫌がって食べたがらない。
地元民は夢幻会が見つける前から茎や葉っぱを生で口に含むと目が冴えて口がスッキリするってことで、当初は眠気覚ましや香草として料理に混ぜられたりしていた。
小さい花が多数固まったミニサイズのアジサイみたいな花を夏頃に咲かせるも、色は黄緑色。
現代ではこの草花もお花屋さんとかで目にすることも。
黄緑色の実は付けるが人間の食用向けではなく、鳥とかの餌にしかならない。

因みに花言葉は『清潔』や『清涼感』

夢幻会員がこの葉っぱを齧ると匂いと共にどことなく歯磨き粉っぽい感じがしたので、この草を原料にした歯磨き粉を開発。
自分らや部下達で試してると効果を感じられたので世間にも広めていった。
後に成分分析の技術が進んだ時代で歯周病予防要素であるプラーク分解酵素他、歯磨き粉の原料の一部が成分として含まれていたのが判明した。
史実では歯ブラシの世間への普及は明治末期だが、近場では中国で10世紀には発明されてるってことで夢幻会はそこから輸入するか、自前で発明していると思われる。
つまり大陸日本では歯ブラシの発明と普及は夢幻会の活動が世界線次第ではまた違いがあるかもしれないが、とりあえず戦国時代末期位(織田政権や徳川政権に合わせて)になるだろう。
それ以前の時代から夢幻会が存在してる世界線ならより早まるが。

この香草を原料にした歯磨き粉の開発・普及により、史実より日本の歯磨き粉の歴史の時計も早めたり、より効果的な恩恵を民達に与えたことに。
史実通りでは有名な資生堂が1890年に開発するまでは現代に繋がる歯磨き粉らしい歯磨き粉は日本には無いので、あくまで劣化版的な代用品でしかなくとも、
それまで塩とかで磨いてた歯磨き事情と比べたら転生者組は泣きそうになるかもしれない。

近代歯磨き粉が生まれるまでの繋ぎとしては世界線次第では蘭英みたいな友好国へこの植物で作った歯磨き粉も、輸出品に追加されるだろう。
虫歯対策や歯の衛生に気を使いたいのは外国人だって同じだろうし、特に上流階級ほど(日本だって甘党だった将軍の誰かが虫歯で歯がボロボロだったと聞いたことある)
海外輸出の前に自国で十分な生産量を確保してから、かもしれないが。

258:霧の咆哮:2025/07/25(金) 22:20:52 HOST:KD106155060236.au-net.ne.jp

以上です。
wiki転載は例の如くご自由に。

羊肉は過去にマトンどころかラムでも癖や臭みが消え切れずに自分の口に合わなかったので、もっと食べ易い羊肉があったら……との想いで制作。
ヤマメはひゅうが氏の返答でテーブルマウンテンは四国山地の中央部他にも生やせる→位置的には高知県と愛媛県の境目になるか
→高知=高地=高知と言えば天下の清流四万十川あるし、高知と高地をかけてテーブルマウンテンにも流れてる川のような清流と高地と言う環境に適した新種の美食魚でも出そう、と言う発想から。
こちらの設定作る際に、天然記念物は蓮台寺柿がニホンカモシカみたいに食べれる奴があることも、保護区みたいな領域型もあるのも初めて知りました。
アマミノハチドリのところで天然記念物は食べれない、狩れないと書きましたけど、こちらの記事書く際に調べたところ種の条件や状況、環境等次第では天然記念物でも食べれる奴が存在するようなので、
こちらもセーフに(ニホンカモシカも許可さえ得たら食べて良いとは知らなんだわ)
大陸日本での追加アイディアに役立てられます(そして増える生物・領域型天然記念物や自然遺産に悲鳴上げる大陸連合世界の夢幻会達w)
歯磨き草は掲示板ウィキで江戸時代の頃とかの作品読んでた時、そう言えば昔って今みたいな歯磨き粉も無いよなぁ→調べると日本では歯磨き粉の原型普及は江戸時代から、
しかも塩や陶器や砂の粉末状にした歯磨剤で削るように磨いてたと聞くと、ちょっと引きました。
この点でも当時の夢幻会の苦労が伺えたので、完全な代用は無理でも、無いよりはずっとマシな何か歯磨き粉代わりになる薬草でも生やそうと思いました。
今回で初めて歯磨き粉の歴史調べましたわ。
うろ覚えですが歴代徳川将軍の誰かが甘党過ぎて歯が虫歯でボロボロと聞いたことありますが、歯磨剤で削るみたいな歯磨きで更に歯を摩耗させちゃったのもあるんだろうなと。

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最終更新:2026年04月09日 22:10