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271 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/11/25(火) 20:48:37 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [46/197]
憂鬱スパロボ  機体ネタ その83

プリプリ関連

Quell級航空スループ

全長:65.33m

最大幅:9.10m

武装:
7.6センチ砲×1
5.7センチ砲×2
ガトリング砲×5

動力:蒸気機関×2

格納可能陸戦隊×60名

速度:30ノット

概要
アルビオン王国が開発した反乱鎮圧用スループとなる。ロシア帝国に続き、アルビオン本土でも起きた
王政を否定する革命においては、アルビオンに於ける海外領土の反乱を警戒感を強めるには充分であった。
その為、アルビオンでは反乱を警戒した戦力の構築を計画していた。其処で開発されたのが当スループで
ある。アルビオンでは途絶えて久しいスループと言う艦種であったが、ある程度の火力と陸戦隊を輸送
可能な艦種として再研究が行われる事になる。

当初は機動性等や生産コストを重視して、木造を主体とする船体の構築を行っていたが、歩兵火器の
威力の向上や高度を下げた際に着弾が予測される砲弾を考慮すると防御力に不安が残る事から甲板
等の一部構造物などを除き金属製へと設計を変更している。装甲に関しては、敵の戦力に砲兵が居る事は
稀であり、砲兵の離反もある革命であれば戦艦を運用する事を前提に歩兵のライフル銃やロシアで
車載研究が行われていた37㎜砲への防御迄を前提として施されている。

また、武装に関しても市街地に展開する反乱勢力を叩く事を目的に、空中艦にも搭載される手回し式の
ガトリング用の銃眼を多く設置して歩兵への上空からの射撃や占拠された拠点などに侵入する兵士達を
支援する砲を少数搭載している。歩兵に関しては約60名の陸戦隊を乗船可能であり、船体側面には
兵員降下用の扉も設置されている。

実戦での戦果

実戦に於いては本土に於ける革命の後、各植民地で起きる小規模な衝突や占拠事件へと投入が行われ
何れにせよ、共和派が起こした事件への速やかな鎮圧へと寄与している。その実績を持って1895年
までには約200隻以上が建造、アルビオンの対共和派ゲリラへの対処能力の高さの象徴となったが、
基本的に高層建築物が多く入り組んだ地形でのロンドンでは流石に車輛での対応の方が機動性があり
赤色ゲリラ蜂起までは配備が進められて居なかった。又、アジアとの開通後はアジアからの対戦車向け
重火器が流入、装甲車両の普及と相まって当艦の防御力を遥かに超える火力をゲリラ側が獲得。
新造艦が建造されるまでに多数の喪失艦を産み出した他、一部の艦が動力部を破損して、敵側に鹵獲
されるという事態も発生している。

272 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/11/25(火) 20:49:11 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [47/197]

M型戦車

全長:10.085m

重量:80t

動力:蒸気機関

主砲:
37ミリ砲×1
手回し式機関銃×1

乗員数:5名

概要
ロシア帝国が開発した初の装甲車両の一つである。アルビオンが航空艦により覇権を強める中、ロシア
では地上に於ける大型砲を積載した地上を動ける船の研究を開始していた。複数の意見が出される中で
最終的に形となったのが当戦車である。上部に備えられた砲塔と言う形は、本来の歴史に於ける
ルノーFTから始まる形式に近い物であったが、艦を目標として仰角が高く取れる様に設計がされている。

完成まで

当初、ウラジオストク周辺で開発が進められていた当車輛は、アビスの遺物等を使用して作られた
高精度の工作機械により、出来る限りの軽量化を目指した加工を施され、動力に関してもブラウ油田から
取れる石油を使用したガソリンエンジンを計画ていた。しかし、モスクワからは蒸気機関での稼働を
前提とすることを要求された。コレは燃料の輸送コストや生産能力から来る問題であり、代替として
アルコールにて稼働する動力も提案されたが、同様に却下されている。

その為、当初計画では6m以内に納まる計画であった当車輛は倍近くに肥大化、必要な燃料や機関の扱い
等から必要な乗組員に関しては機関士を含めて5人に増大している。又、大型のエンジンに乗せ換えても
速力としては低下の一途をたどっており、最終的には当初計画より大幅にスペックを落とした車輛が
完成する事となっている。

アルビオンに於ける評価

当車輛に関しては諸説あるが、当時のロシア帝国が実際のスペックよりも対抗策が存在するという事を
欧州側にて運用してその成果をアピールする事が狙いで有ったとする見方が大凡の見解となっている。
その為、当車輛はモスクワ周辺への配備が進められ、アルビオンとの係争地などへ配備されることは無く
後に起きたロシア革命に於いても出番はなく終了している。

その為、当初は新しい脅威として積極的な情報収集を行っていたアルビオンの諜報も徐々に鎮静化、
欧州に於いては、一時期各所で検討されていた地上戦艦構想の中では最も進んだ形ではある物の実用的では
無いと判断されている。後に、ソ連側に於いては、更に高性能化した戦車の存在が確認される物の
実際の所、運用には莫大な化石燃料が必要であり、燃料の輸送能力から侵略には向かない兵器として
何れも判断が下されている。

273 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/11/25(火) 20:49:51 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [48/197]
SU-100M4自走砲

全長:9.45m

動力:木炭ガスエンジン式

主砲:M1890高射砲×1

概要
ロシア革命後に蘇同盟軍に配備される事になった自走高射砲の一つとなる。ベースとしては旧式化してきた
T34戦車の車体をベースとして蘇同盟が開発した対航空艦向けの高射砲を積載した車輛となる。
アルビオンに於ける共和革命の混乱に付け込んだ、蘇同盟はインドシナ半島の複数の共産国家を建設
することに成功していたが、その実成功の裏にはアルビオン王国側が不良債権と成り得る地域を放棄
したと言う面が強く火事場泥棒の様な勝利と言えた。その為、蘇同盟では国力を回復させたアルビオンが
アジア側へ再侵攻してくることに備えて、対航空艦を意識した大型高射砲開発に注力したのである。

その中でも比較的軽量で車載も可能な当高射砲は、自走砲化が進められ展開能力等に主眼が置かれいる。
生産性を挙げる為に基本的には戦車との車体共有の他、主砲の高射砲に関しても戦車砲をベースとして
初速や射程を重視した仕様となっている。しかし、予測に反してアルビオンは再侵攻には消極的であり
当車輛が航空艦を撃つという局面は1895年現在、発生していない。その為、実戦に於いては主に皇国が
実用化している戦略飛行船等への対空警戒の為の戦力として運用が行われており、航空艦に比べて
相対的に装甲の薄い皇国の航空戦力に対しては充分な脅威として運用が為されている。


Ⅲ号装脚戦車ヴァナルガンド

全長:6.5m

武装:120センチ戦車砲×1
   12.7ミリ重機関銃×2

重量:50t

装甲:600ミリ圧延鋼板相当

概要
ライヒの運用する大型装脚戦車の一種。他国の物と比べても重装甲、高機動を誇っており未確認情報として
衝突を避ける為に飛び跳ねたという噂すらある高い運動性を有している。他国への輸出こそ行われて
居ないがアルビオン混乱後に起きた幾つかの騒乱に際して治安維持の為に投入されており高い性能を
有していると皇国と蘇同盟では認識されている。

新興国のライヒがこれだけの戦力を有していた理由は明らかになって居ないが、近年の黎明卿との
急接近による技術革新が噂されており、ヴァナルガンドの高性能さの噂を裏付ける理由ともなっている。
実戦に於ける機会にはこれまで恵まれて居なかったものの、93年のインドネシアやフィリピン独立への
支援、南米への紛争介入など度々その姿は確認されている。

274 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/11/25(火) 20:51:04 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [49/197]
以上です。WIKIへの転載は自由です。取り敢えずネタとして作ってたFルートのプリプリ関連の動きをば…
ヴァナルガンドだけ時代処か世界観違うのは仕様です。
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最終更新:2026年04月12日 16:46