290 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/11/25(火) 22:37:16 ID:sp49-109-142-129.tck02.spmode.ne.jp [3/11]
ああ、我ら日本連合 クロス版 支援ネタ設定集【地球連邦宇宙軍補助戦力】
〇ボール
原作でのやられ役その1。
原作ではスペースポッドを元にして開発され、MSが揃うまでの繋ぎとして運用され、MS普及後は支援役として大量に投入された。
こちらの宇宙世紀においても開発されたのだが、開発段階から日本連合の技術供与を受けており、素の時点で性能は原作よりも上。
装甲だけでなく、電子機器やオペレーションシステムや動力系統なども底上げを行い、汎用性も高められた。
後述のバリエーションを含む多数の改装・改造機が開発・投入されたことからわかるように、活用の幅はかなり広かった。
これは地上での運用はできても、宇宙では未経験あるいはできない日本連合からの供与戦力の代替という意味もあった。
AIを搭載した無人機型は有人機よりもさらに多く投入され、人的資源の損耗を抑え、あるいは膨大なタスクに対応した。
バリエーション:
地上戦で活躍したMTなどを参考に支援攻撃を主眼として開発されたバリエーションの一つ。
武装としてMS用のビームライフルを元にしたロングビームキャノンと弾幕形成用のミサイルポッドを搭載している。
重武装を施したことで機動性などは落ちてはいるが、元々中遠距離での支援に徹するため問題はないと判断されている。
勿論遠距離からの攻撃では当てにくいというのも存在するが、そこは数でカバーできるという判断がされている。
数を稼ぐためにも簡易的なAIを搭載した無人機仕様も多く送り出され、艦隊直掩やMSの支援に投入された。
重武装化したバリエーションの一つ。
近・中距離戦闘を考慮し、頭頂部に旋回砲塔にした2連装ビームライフルを積んでいる。
マニュピレーターに搭載された100ミリ機関砲と合わせ、前線を抜けてきたMSやミサイルなどをインターセプトするのが主任務。
それに必要な速力増強のためにブースターを追加で搭載している。
MSの方が本来は望ましいのだが、数は力であるという観点からMSと合わせて多数投入された。
ボールを索敵任務に特化した装備へ組み替えたバリエーション。
装備としては有線式高精度カメラ、レーザー通信ユニット、データポッド、センサーユニットを搭載している。
高度な電子機器を搭載している関係上、かなりの電力が必要なため、動力源となる燃料電池をマクロス世界やエスコン世界の技術導入で底上げしている。
外見はだいぶゴテゴテしており、ターレットカメラを搭載しているため、ボールの中でもだいぶ異形。
任務上、操作する機器が通常型よりもはるかに多いという点が問題視された。
テストパイロットたちも「タコにでもならないと一人では操縦できない」と苦言を呈している。
それの解決のため、複座型のコクピットを採用しており、オペレーターとドライバーの二人で運用される。
名前の通り戦闘ではなく索敵や哨戒、あるいは観測などを主任務としており、自衛武装はほぼ0。
機関砲などを搭載する案もなかったわけではないが、MS相手には豆鉄砲にすぎないという判断から撤去されている。
そも、各種装備を積み込んだ結果、搭載スペースなどが残されていなかったというのもある。
性能や生存性ではMSの方に軍配が上がるが、コストが安く数を送り出せるという点においては勝っている。
ミノフスキー粒子散布下において、艦隊の目はいくらあっても困ることはないため、偵察用MSと合わせて配備が進められた。
291 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/11/25(火) 22:37:46 ID:sp49-109-142-129.tck02.spmode.ne.jp [4/11]
ボールに新設計のアームユニットを装着したバリエーション。
原型の二本一対のアームに加え、ランディングギアと歩行脚を兼ねる3対6本の腕を下部に装着しているのが特徴。
その外見が昆虫やクモに似ていることから、インセクト・ボールやスパイダーボールとも呼ばれている。
武装面は通常のボールと基本的には変わらない。
しかし、歩行脚を装備していることで、コロニー内部のような閉鎖環境や宇宙要塞内部などの宇宙ではあるが陸戦になる環境に適応しているのが特徴。
着陸するというよりは地面を手でつかむといった方がただしいのだが、ともあれ歩行できるのである。
歩兵を運搬するだけでなく、随伴して火力支援や装甲による防御の提供、武装や装備品の輸送といった任務もこなすことができる。
つまるところ宇宙空間における揚陸艇兼装甲車のような役割を期待されている。
その為に装甲が強化されているほか、輸送コンテナも搭載できるように改装されている。
原作においても登場したバリエーション。
変更点としては機雷散布だけでなく、機雷撤去を行えるように装備が追加されている点。
ジオンも戦力的不利を理解していることもあって、機雷散布を積極的に行っていたため、撤去を行う工兵にも相応の戦力が必要となって普及した。
実際、立体的な宇宙空間において前進だけでなく後退や旋回ができるというのは、航宙機ではできない大きな強みであった。
また、既存の作業用ポッドでの機雷撤去は耐久性の観点で比較的危険が伴うため、安全な処理にはより頑強なボールの方が良いと判断されていた。
武装は浮遊機雷散布コンテナもしくは爆導索コンテナとマニュピレーターに搭載されたビームガン。
機雷散布コンテナ以外は戦闘用というよりは撤去用であり、対MS戦闘などは考慮されていない。
理論的には不可能ではないのだが、そういう技能を身に着けた兵士が乗っているとは限らず、基本的にはこそこそやるタイプである。
宇宙における作業や人員救助に特化したバリエーション。
人員輸送を行う航宙機や航宙艇では不可能な、複雑な作業をこなし、運用を助けることを主任務とする。
装備は頭頂部には消火や艦艇に開いた穴をふさぐためのトリモチランチャー。
背部に二機一組で運用するMS制動・回収ネットもしくは医療設備を内包したアンビュランスユニット。
マニュピレーター部にはコクピットや壁面をこじ開けるための溶断カッター。
いずれもが作業用であり、宇宙空間で発生する要救助者のための装備。
ヤマト世界やマクロス世界といった宇宙に飛び立っている世界からの戦訓や情報、現物の提供を受けて開発されている。
MSはもちろんのこと、宇宙艦艇を動かすことができる人員は非常に貴重であるため、戦闘後にも少しでも生還率を高めるために配備・運用された。
後方支援役は前線戦力の何倍も必要ということも合わさって、かなりの数が投入され、連邦将兵のみならずジオン将兵も救うことになった。
〇パブリク突撃艇
原作でのやられ役その2。
元々は地球連邦宇宙軍で運用されていた宇宙攻撃艇をベースとした船舶だった。
戦力が打撃を受けた宇宙軍で配備が進められていたが、任務内容的にかなり危険度が高いと目されていた。
如何に地球連邦の人的資源が多いとはいえ、運用ができる兵士複数名に死んで来いとはいいがたいので改造が決定した。
改造は単純でAIによる自律判断能力を与え、速力を向上させている。
これにより、各種大型ミサイルを搭載してぶっ放し、そのまま手近な目標に文字通り突撃する船となった。
地上軍がビショップで行った無人特攻を利用したことを踏まえ、対MS戦や対艦・対要塞戦闘でも使えないかと宇宙軍でも模索した結果である。
また、心理的威圧を与えるため、オープン回線でランダムな音声を垂れ流しにする通信システムを搭載。
MSや艦艇を人間が操縦する以上は発生するセキュリティホールを突く形となった。
ただ、ジオン側でも無人機化したMSが投入されて始め、オデッサでの戦訓が共有されたこともあり、そちらでは効果が落ちていた。
まあ、撃墜されることも含めて仕事のようなものなので、そこら辺は効果があればいいくらいに割り切られていた。
292 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2025/11/25(火) 22:38:29 ID:sp49-109-142-129.tck02.spmode.ne.jp [5/11]
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こういうのを考えるのも楽しい…
最終更新:2026年04月12日 16:50