250 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/25(火) 18:26:22 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [56/294]
プリンセス・プリンシパル×クラガリ
シリーズ 皇国銃火器の紹介
皇国の国防軍にて広く配備されている主力小銃。
この名称は通称で正式名称は別にある。
モデルは装脚戦車の憂鬱に映っていた縦マガジンの小銃。
元々はボルトアクションライフルだったものを改良し半自動小銃に仕上げたもの。
突貫的な改造ではなく、きちんと幾つもの試験を行い、運用上の足りない点も配備からこの方長い年月をかけて改善してきた傑作。
元のライフル同様の頑丈さ、精度の高さ、整備のしやすさを受け継ぎながらセミオート射撃を可能とした傑作銃と言える。
元のライフルから半自動化するに当たり火薬量を調整した新弾薬へ変更することにより連射時の反動の強さをある程度改善している。
元となった小銃からして精度の高い代物であったため中距離スコープを付けるだけでマークスマンライフルとなり、出来良い小銃であれば狙撃銃としても扱える者もいる。
元となった有坂小銃と共に長らく国防軍の主力として運用されており、それ故に既に問題点のほとんどは改善され、安定して運用が可能な小銃となっている。
反面昨今の革命派が使ってくるAk小銃ほどの掃射力はないため、同数の戦いでは火力的に不利である。
この点を補うためのライフルグレネードや歩兵砲、機関銃の配備などが進められているが、如何せん根本的な解決になっておらず、国防軍の頭を悩ませる問題の一つである。
国防軍が運用する主力自動小銃。正式名称は別にある。
軽機関銃を元に歩兵が扱いやすいよう改良された代物。
元ネタは鉄路ゆかばで歩兵部隊が扱っていた小銃。
元が軽機であるため射程、火力、装弾数において革命派の扱うAk小銃に勝っている。
反面小銃そのものの重量が嵩んでいるため兵士の消耗を招きやすいという欠点がある。
これについてはその重さにより発砲の際の安定性にも繋がっているため痛しかゆし。
更には構造も複雑で高コストのため日頃の整備予算に余裕があり、パーツ供給も行いやすい帝都付近の主力部隊にしか配備が進んでいない。
このため国防軍の多くの部隊が未だ有坂式半自動小銃が主流のままであり、地方では蘇同盟などからAk小銃を供給されている革命派との戦いで不利な状況が続いている、
251 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/25(火) 18:27:06 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [57/294]
憲兵隊から鉄道警備隊まで幅広く普及している閉所空間のお供。
百式とはこの短機関銃を作った百式工房の名前を取って語られている通称。
他の銃同様正式名称は別にある。
元ネタは端ノ向フやオーニソフターなど甲鉄伝記シリーズで幅広く登場している一00式機関短銃。
弾薬は広く普及している拳銃弾を使用。
設計も比較的簡素なため整備しやすく、また軍や警備隊からもたらされたデータを元に改善が進んだことで耐久性も中々の物と評価されている。
軍や警備隊のみならず警察や企業の警備部門、自治体の自警団などにも護身火器として幅広く供給している。
反面広く普及しすぎた結果ならず者や革命勢力の手にも多数渡ってしまい、軍や警備隊へ被害を出すこともしばしば。
自警団とならず者が同じ百式同士で撃ち合う様子も珍しくないなど本末転倒な事態も度々起こっている。
国防軍が運用する対戦車ライフル。これまた正史名称は別にある。
モデルは史実の九七式自動砲。
口径は13mm。国防軍の扱う重機関銃と同じ口径の弾丸を扱う。
元々はここ十数年活発に開発されている戦車へ対抗できる兵器の一つとして作られたものだったが、当の戦車の性能が日進月歩だったため13mmでは威力不足となってしまった。
このため作ったは良いが在庫が余っていた本銃は国内で躍動する革命派や反政府勢力が盛んに扱うようになってきた装脚車両や軽装甲車両相手にする歩兵装備として転身。
各部隊の選抜射手に持たされ今日もどこかで反体制派の装甲兵器や人間を打ち抜いている。
最も最近では革命派が上はT-55、下は14mm機関銃を扱う装脚戦車まで持ち出しており、力不足が懸念され始めている。
このため口径を20mmに拡大した拡大改造版が検討されているが、同時に革命派が扱うRPGの国産版である露汰砲(ロシア淘汰砲略してロタ砲)が普及してきているため、拡大版改造への予算が下りるかは未定である。
252 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/25(火) 18:29:10 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [58/294]
投下終了
クラガリシリーズ系のネタ全体への支援…みたいな感じの設定です。
クラガリシリーズをSSにする予定がある際にはどうぞご自由にお使いください。
自分が前に書いた翠石戦記でも使うかも?
最終更新:2026年04月12日 16:56