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587 名前:モントゴメリー[] 投稿日:2025/11/27(木) 22:46:00 ID:124-141-115-168.rev.home.ne.jp [38/55]
プリンセス・プリンシパル×クラガリシリーズ--九〇式中戦車乙型--

全長:9.5m
車体長:6.8m
全幅:3.3m
全高:2.8m
重量:約42トン
乗員:4名
エンジン:木炭ガス発生炉付き空冷ディーゼルエンジン
最高出力:800馬力
最高速度:約50km/h
武装:50口径120ミリライフル砲×1
   機関銃×2(主砲同軸、砲塔上)

皇国陸軍の中戦車である九〇式中戦車の改良型。
突破型の重戦車、歩兵支援・偵察用の軽戦車と共に陸軍機甲戦力の三本柱の一角にして戦車戦力の主力を担う。

九〇式中戦車は、105ミリ砲の搭載に代表されるように蘇同盟軍の主力戦車であるT-55と互角の性能を有する傑作戦車である。
しかし、彼我の生産力の差から「互角」では勝負にならず、蘇同盟軍の鋼鉄の津波に飲み込まれるのは避けられない。
さらに、各地のゲリラに供与される初期型はともかく本国で開発されている改良型は主砲を大型のものに換装しているという情報も入ってきた。
ここに皇国軍は九〇式中戦車の大幅な改良を決断。その結果完成したのが『乙型』である。
(なお、乙型の完成に伴い従来の105ミリ砲搭載型は「甲型」と呼称されるようになる)

乙型の最大の特徴は、激烈なる打撃力を有する120ミリ砲を有する点である。
大陸の平原において仮想敵たるT-55をアウトレンジすることを主眼として開発された砲である。
これを搭載するため、乙型の砲塔は甲型と比較して大型となっている。

主砲以外には目立った変更点が無いように見えるが、近年民間で大幅に発展した電子技術を利用して内装も大幅に改良されている。
特に照準装置関連は「先制発見、先制攻撃」を合言葉に、最大限の努力が払われている
紅玉(ルビー)レーザー測距儀で目標を捕捉しアナログ電子計算機と砲安定装置で最適照準を割り出した後は、改装前と異なり照準修正が必要なく即時に発砲できるようにしている。
さらに、三七式装脚戦車用に開発された「三七式姿勢統制器」を採用したため行進間射撃も問題なく行える。

エンジンには木炭ガス発生炉付き空冷ディーゼルエンジンを採用している。
これは装甲列車「敷島号」の開発に際して設計されたエンジンの機構を流用している。
その最大馬力は800馬力とT-55初期型の約6割増しであり、「中世的停滞」と言われながらも細々と続けられた一世紀近い技術開発の歴史の重さが感じられる。
この心臓により約42トンとT-55より2割ほど重い車体をT-55と同等の50km/hという快速で疾駆させることが可能となった。

防御力に関しては、装甲厚は甲型から変化ないが、内部にガラス繊維を封入した複合装甲となっている。
これにより、ゲリラが使用するRPGにも対応できるようになった。
また車体側面にはサイドスカートが装備されており履帯など足回りを防護している。
こちらも複合装甲であり、徹甲弾には力不足であるが成形炸薬弾には有効である。
(実際、同様の装備を施した三五式軽戦車はゲリラのRPGの直撃を受けても戦闘を継続している)

588 名前:モントゴメリー[sage] 投稿日:2025/11/27(木) 22:46:57 ID:124-141-115-168.rev.home.ne.jp [39/55]
以上です。
ウィキ掲載は自由です。
「甲鉄傳紀」シリーズに登場する『九〇式中戦車乙型』の設定をでっち上げてみました。
(こいつです。つttps://iyasakado.com/steel/ori/26/26.htm)

  • 仮想敵はT-55
  • 主砲は120ミリ砲

という情報を基に作りました。
コンセプトは「120ミリ砲を積んだ74式戦車スペシャル」ですね。

…とは言え、やはり昭和世界より色々劣ってますのでその影響が随所に。
(滑腔砲ではなくライフル砲。エンジンも液冷じゃなくて空冷。複合装甲はセラミックが開発できずガラス繊維のみ)
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最終更新:2026年04月12日 17:04