790 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/29(土) 18:49:52 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [246/294]
ああ、我ら日本連合 クロス版 兵器解説その5
連邦軍が開発した新型MS。
元々はニュータイプ(NT)用ガンダムとして開発が始まった機体であったが、途中地底ロボ軍団の強さを前にした連邦軍上層部がそれらへ対抗できるハイエンドMSとして開発を変更させた。
原作ではオーガスタ基地(後のオーガスタ研)開発であったが、この世界ではテム博士が開発指揮を取っている。
また日本列島で開発されていたのも各地のスーパー研究所や当時連邦内で唯一のNT研究所であったムラサメ研が存在していたため。
このため各スーパー研究所やムラサメ研もアレックスの開発に協力している。
機体へはガンダリウム(ルナチタニウムを更に強固に精錬した代物)、マグネットコーティング、全天周モニター、リニアシート、補助AIと、この当時の先進的な技術は一通り搭載されている。
また純連邦設計MSでは初めてエネルギー転換装甲の実装に成功した機体でもある。
このためただでさえ強固な装甲が更に磨きがかかり、ビームへの耐性も高まるなどMSという括りでは当時最高の防御力を誇っていたと言える。
各種基礎性能も原作機より上がっており、凡そ3割ほど性能が向上している。
武装はメガビームライフル、スーパービームサーベル、頭部バルカン、腕部ビームマシンガン、シールド、ハイパーバズーカ。
その他既存兵装一式。
メガビームライフルはガンダム4号機、5号機などで運用しているハイパービームライフルを更に強化したもの。
4号機のメガビームランチャーほどではないが、MAに搭載されるような高出力メガ粒子砲を連射できる代物である。
スーパービームサーベルは既存のビームサーベルの強化版。
後のハイパービームサーベルに繋がる大型ビーム刃である。
腕部ビームマシンガンは原作の腕部ガトリングの代替。
ビーム化したことで実弾を搭載するスペースが減り、腕部が多少頑丈になっている。
シールドはガンダリウム製のものに高級耐ビームコーティングを施したもの。
理論上MSの攻撃は大体防げる。
頭部バルカン、バズーカは既存のものを流用だが、バズーカの弾頭にルナチタニウムが使われており重装甲の地底ロボ相手にもダメージを与えやすくなっている。
最大の特徴はG-MAXというリミッター解除システム。
これを使うことにより元より高性能な能力が一定時間更に跳ね上がる代物。
ブルーデスティニー
シリーズに搭載されていたEXAMをテム博士が独自に解析、改善した代物。
日本連合からもたらされた高性能な補助AI技術あってこそ出来た代物である。
使用後3分間だけ性能が倍以上に跳ね上がる。
欠点はただでさえ高い性能にパイロットが付いていけるかという部分と3分すぎると期待の方が付いていかずに各種内部構造、電子機器がオーバーヒートすること。
本来は搭載される予定のなかったシステムだが、元のアレックスの性能を以てしても地底勢のロボに対抗できるか不安だったテム博士が試験的に導入を決定させた。
六号機まで製造されており、日本においては一号から三号までがホワイトベース隊へ引き渡された。
パイロットはアムロ、ヤザン、ゼロの三人。
四号機はテネス・A・ユング大尉に渡り、残る五号と六号は消息不明である。
なおこの機体を受け取ったヤザンは更なる高性能機に喜んだ反面、テム博士の息子(ナチュラルボーン戦士)とムラサメ研の秘蔵っこと同じ扱いなのか?と少々困惑したという。
ガンキャノンの後継機。
原作と比べビームキャノンの数が一門から二門になっており火力が向上している。
これは日本連合や各スーパーロボ研究所からもたらされた各種技術により頭部を始めとした各センサー系が向上したため原作で片肩に搭載していた多目的精密標準システムがなくとも、同等以上の長距離、精密射撃を可能としたため。
高い火力、精度を誇りながらも結構な速度での連射も可能と単に肩キャノンをビームにしただけではないポテンシャルを持つ。
マグネットコーティングも施されており、見た目よりも軽快に動けるので重装MSと思って下手に近づくと格闘戦で痛い目を見る。
装甲もルナチタニウムから更に発展させたガンダリウムに変更。
元々ジャイアントバズの直撃を得てもかすり傷程度だった装甲は更に頑丈さに磨きがかかった。
この他頭部に着脱可能なバルカンポッド(ガンダムMarkⅡなどで見られるやつ)
腕部内臓ビームガン、腰部に護身用ビームサーベル、各種シールドなど。
後にこのガンキャノンⅡのデータからジムキャノンⅡが開発されることとなる。
ホワイトベースへはカイ、ハヤト、リュウ、ジョブの機体として四機が配備。
この他各地の特務部隊や精鋭部隊を中心に配備が行われている。
791 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/29(土) 18:50:30 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [247/294]
次世代機開発のために各種新技術を盛り込み改修されたジムの派生機。
マグネットコーティング、全天周モニター、リニアシート、ハロ型補助AIなどの最新鋭技術を持ち込んだ。
エネルギー転換装甲の採用も検討されたが融合炉の出力不足を理由に断念。
代わりにコックピット周りを中心とした胸部装甲にルナチタニウムを採用している。
ソフト面だけではなく機体性能の方も向上しており、ジムと比べて推力は3割向上。
単純な機体出力、膂力、レーダー出力、反応速度、CPU処理速度も向上しており、前述のハロ型補助AIの支援も合わさり、機種転換の際も短期間で機体に慣れることを可能としている。
兵装の方もガンダム級のビームライフルとビームサーベルを搭載。頭部バルカンは継続。
他武装も既存装備の過半を流用可能といった具合で、作戦に応じて様々な使用可能である。
次世代機というよりもジムと新技術の相性を探るための試験機であり、純粋なジムの性能向上を目論んだ代物でもある。
実戦データを取るために数十機ほど生産され、そのどれもが高い戦果と順調な稼働率を誇ったため戦力の増強を望んだ上層部の判断で正式採用。
現在は来たる宇宙への反撃のためにルナツーやジャブローなどを中心に配備が進んでいる。
地上においても地底勢力との最前線である日本や中国、オーストラリアなどへ配備が行われており、先日の恐竜帝国大侵攻においても活躍した。
宇宙戦用の追加兵装を装備したジム。
ガチガチに全身を追加装備で固めたフルアーマープロジェクトの装備に対して、こちらは被弾が多いか所にのみ追加装甲を絞り、兵装に関してもミサイルポッドと重装銃火器のみとするなど実質的に宇宙における高機動モデルと言える。
元々はジムの拡張性を探るための試験装備の一つであったが、試験において良好な実績を誇ったため正式採用された。
また追加装備点数が多いフルアーマータイプと違い、必要最低限の装甲、武装、スラスターの装備のみで完結するため現場における整備性も高い。
急速に拡大、再編成が続く宇宙軍においてはジムコマンドの配備が間に合わない部隊も多く、そういったところではこのスタークジムへ改修される事例が多い。
因みに原作でも同様の名前のジムのバリエーションが存在している。
恐竜帝国大攻勢時におけるガンタンクの最新鋭モデル。
原作では戦闘車両への回帰となったガンタンクⅡであるが、こちらは地底ロボ相手にも通用する火力を求められた結果純粋に性能と火力が求められた進化となった。
両キャノン砲は120mmから240mm大型レールキャノンへ換装され火力と射程が大幅に向上している。
両腕部のポップミサイルは四連100mm機関砲とビームガンの複合兵装へ換装。
下部キャタピラ横には着脱可能な多連装ミサイルランチャーを装備可能でロケットランチャーや大型機関砲にも換装可能である。
初期ガンタンクの弱点であった可動域も改善されており、下半身とは別に上半身の旋回も可能としている。
また上半身を前へスライドさせ被弾面積を減らしながら火砲を前方へ集中させ、高速で爆走できる機動形態への変形機能を有しており、戦場への移動時や電撃戦の際などにはこの形態に変形して味方機動部隊へ追従する。
この変形機構は強襲型ガンタンクの物が参考にされており、北米へ投入された際の戦果を見て実装された。
実際オデッサの戦いや恐竜帝国との決戦の際には味方の機動部隊に追従しながらも同時に高い火力を活かした支援攻撃を可能とした。
全体的に原作のガンタンクⅡとは別物。
機動性と火力の両立はEDFやマクロス日本、東宝日本などの兵器に影響されたと言われている。
それだけ原作の地球連邦とは兵器に求めている物が違うと言う証拠であった。
通常形態のモデルはジークアクス版のガンタンク。機動形態は強襲型ガンタンクが元ネタ。
性能的にはヒルドルブに近しい形になったのが面白い点である。
792 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/29(土) 18:51:06 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [248/294]
日本企業連合(日企連)製第一号アームズフォート。それがこのハリマである。
見た目は巨大な戦艦を二つ合わせた双胴戦艦といった類。
全長400m。元ネタは鋼鉄の咆哮シリーズに登場する超兵器ハリマ。
元ネタよりも鋭角的、近未来的デザインとなりレーザー兵器の類も割とバンバン載せている。
アームズフォートと名付けているがこの時期にはまだGAE・アクアビット合作のソルディオスも完成していないため、どちらかと言えばBFFのクイーンズランスに近い巨大艦艇の類と言える。
しかしその巨体に見合った火力を誇っており、一隻で一個艦隊に並ぶ火力、投射量を誇る。
また従来の建造ドッグを利用して建造できるため、こう見えて生産性も高い。
元々は将来のAF開発を見越した試験的な兵器であったが、その高い火力から地底勢力との戦いに活かせると考えられ宇宙世紀へ派遣。
現地にて最終調整と実戦データを収集していた。
恐竜帝国の大攻勢時には小笠原沖から出向。他日本連合艦船や地球連邦艦船と共に艦隊を組み、無敵戦艦ダイ数隻を中核とするバット将軍率いる恐竜大艦隊と熾烈な砲撃戦を繰り広げた。
この戦いでハリマは中破判定をもらいながら最後まで戦い抜き、恐竜帝国側の戦艦ダイの一隻と一騎打ちの末に撃破している。
この戦果からハリマ級の火力は地底勢力の戦艦相手にも通用することが証明され、急遽追加建造が決定。
同大攻勢以降は次々と姉妹艦が就役しており、現在日企連本土に三隻。宇宙世紀側の小笠原要塞に二隻駐留している。
後にもう少し増産され総勢八隻の姉妹となった。
日本連合が用意したMS用の対特機装備の総称。
大まかに大型ビームランチャー、大口径レールガン、目くらましようミサイルポッド、対艦刀、ハンマー、高初速徹甲バズーカ、大型対艦ミサイルなど。
またこれらを装備しても機動力を損なわないようにと機体各所への追加補助スラスターと背部へ専用の高機動バックパックも追加される。
この高機動バックパックは本来はMSでも空を飛べるよう開発されていた代物(ジェットストライカー)であるが、それを改良し地上での機動性を維持するためだけの装備へと特化させている。
なお全部装備するとデスティニーガンダムかプロトタイプスタークジェガンのような姿になる。
生半可な火力では地底ロボに通用しねぇ!と言わんばかりに大火力ばかりを押し込み、それに負けないよう大型高機動バックパックで機動性を底上げした代物であるが、その分機体バランスは大変なことになっており非常にピーキーな操作性に仕上がっている。
しかし地底ロボ相手に真正面から戦えるのはそんなピーキーな機体すら扱いこなす腕前のため余り気にされていない。
日本連合以外にも地球連邦のMS部隊や共闘しているオセアニアのジオン軍部隊にも配備されており、各戦線のエースがこれらの装備の中から得意な獲物を抜粋しているか、全部載せして使用している。
ホワイトベースのシイコ・スガイ中尉や東アジア戦線のテネス・A・ユング大尉、オセアニアジオン軍のヴィッシュ・ドナヒュー大尉などが使用者として有名である。
793 名前:トゥ!ヘァ![sage] 投稿日:2025/11/29(土) 18:51:37 ID:FL1-60-236-166-101.kng.mesh.ad.jp [249/294]
投下終了
この前の話で活躍した機体や連邦軍が進めている次世代機の数々です。
最終更新:2026年04月28日 19:03