404 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/03(水) 23:26:57 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [122/210]
憂鬱スパロボ
Fルート 未来編
欧州情勢及び各国の動きに関して( プリンセスプリンシパル 劇場版第一章終了頃)
全体状況
アルビオンを含め欧州がアジア側と再接続の機会が増えた物の其れを理由として、アジア側の思想が技術と共に伝搬、
更に独自の経済思想間の摩擦が欧州を襲っている。特に共産思考の流入と赤色ゲリラの拡大は深刻であり、
ロンドンでの数万人規模の死傷者を出すテロ以降は各地に於ける独立運動が激化。
軍事的な衝突に及んでいる地域も複数あると思われる。
アルビオン王国
今回の被害者枠。
アジア圏との通商の公式再開に伴い、国内政争と国外の利害の一致によって複数の
不穏分子が見逃されてしまった。それによってアルビオン王国首都ロンドンに於ける大規模テロを
起こされてしまう。この際に投入された蘇同盟及び、皇国の軍事兵器群はアルビオン王国の技術水準を
大きく超えてしまっており。歩兵単位での火力が引き離されている事態が露呈した。
その為、各地ではロンドンへの赤色主義者による攻撃を契機に各地での独立運動に蘇同盟からの支援が
混じる様になる。特に北米地域では蘇同盟義勇軍による砲撃部隊が展開したことによって、戦艦クラスの
航空艦が一隻撃沈。中破、小破した艦も発生しアルビオン軍に於いて大きな衝撃が走っている。
そうした事実から、アルビオンでは新兵器研究にも混乱が出ており、一部では非人道的な研究への取り組み
すら確認。兵器や装備を運用者レベルから強化する事が出来れば蘇同盟や皇国との技術差を埋められると
考えて一部が実行に移されている。
アルビオン共和国
王国に対して大きな外交的失敗は少ない共和国であるが、その分王国以上に戦訓蓄積には苦戦しており
特に入ってきた共産主義によって共和国の支援が天秤に掛けられて共産主義に偏ると言った事態も発生。
特に北米やアジアの植民地独立運動には出遅れており、王国の醜態から共和国と皇国間の交渉も低調気味に
なるなど風評被害を被っている。
その他欧州地域
長年のアルビオン覇権と平和は欧州へと停滞を齎しており、本来のイギリスと衝突を行う事になる
諸列強と成り得る国家の多くは、少しづつ軍事技術の向上は行っているが未だに古典的な戦術に拘る
国も少なくない。その為、技術的な格差の大きくなっている欧州内に於いても大きな格差に翻弄
されている国家も少なくない。その中では西アジア地域に近い国家やロシア帝国は戦車開発の継続や
少数ながら航空戦力の整備を進めて蘇同盟に備えて軍備を拡張している国家も存在する。
しかし、その一部にはロシア帝国から分離独立した国家も少なくなく、協力勢力で有ると共に仮想敵国
としてロシア帝国を認識している国家も存在している。
特に黒海以東では4年前に軍事衝突も起きており、比較的近代戦の戦訓が蓄積された地域と言える。
405 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/03(水) 23:27:33 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [123/210]
技術関連
全体的な軍隊構築に関して
アルビオン王国関しては、現在の技術的な問題を軍全体の艦隊との連携をより有機的に行えるように
することを選択。小型~中型の歩兵部隊向けのケイバーライト技術を応用した空軍に追従する空挺軍を
創設、全域に出現するゲリラ及び干渉してくる共和国、蘇同盟、ライヒ、皇国を始めとした諸列強
に対して機動性を持って対抗する事を決定。更なる空軍、空挺軍の増強を目指している反面、海軍と陸軍に
関しては防衛戦力として外征能力の強化は低調となっている。
装甲戦力の開発
王国に於いては蘇同盟がテロリストに提供した機動戦力に歩兵や車両が多数撃破されており、守備兵力にも
甚大な被害を齎していた。その為、王国では装甲戦力の開発が急務とされたが、少数ながら撃破した
装脚車輛及び装甲車の性能はロシア帝国の戦車や装甲車と比べても尚洗練されており、装甲面に於いては
想像以上の物があった。
その為、王国は機動性を持って敵戦力からの攻撃に耐える事を前提に装輪戦車の開発へと移行、ゲリラの
小銃などに耐える事を前提の最低限の装甲と運動性で装脚戦車に追い付き撃破、敵の主力装甲戦力に
対しては追従する航空艦が対応するという運用形式が試みられている。
対装甲戦力に対する歩兵火力の増強
アジア情勢が判明するにつれ、王国に入ってくる皇国や蘇同盟の運用する車両戦力は想像を絶する域に
達しており、艦艇を導入しても高射砲などの影響から要塞化された地域への侵攻は難しいとする事実も
存在しており、市街戦に出現する事も予想された。航空艦の火力を十全に発揮できない地域に対しては
アルビオンは歩兵火力を挙げる事での対応を試み、対戦車砲の開発の他に極めて強力な対戦車ライフルの
開発が実行された。その中の一部には貫通力を高めるために減口径砲を主体とした砲やライフルの開発も
行われているが、威力を優先した事で運用の危険性や難しさも跳ね上げている。
歩兵個人の強化
空挺軍へ配備される個人携行単位でのケイバーライトを応用した装備を始めとした装備や対装甲戦力を
見越した強力な火器の配備は、同時に歩兵個人の個人資質に大きく性能が左右される事になった。
その為、非人道的ではある物の歩兵個人の強化…謂わば超人兵士の開発が俄かに注目されていた。
アビス敵対峙において白笛はアビス独自の遺物により人体その物の強化を行っている人間も多く、
その強さはアルビオンの対アビス戦略を根底からへし折ってしまった。
個人により戦略の破綻と言う事態を経験したアルビオンでは兼ねてより人体を強化する方法を模索
していたが、革命や遺物の絶対数の不足によって研究は停滞していた。しかし、西アジア独自の
義手技術や機械狂いとも称されたとある貴族から提供された技術によって停滞していた技術的な問題の
多くは解決を見た事によって現実味を増し、秘密裏に実行に移された。
尚、此処まで王国が歩兵強化に及んだ理由に関しては一部のスパイ活動時に於いて共和国スパイの一人と
思われる人物が12ミリ以上の大口径拳銃を片手てで連射して見せ、明らかに持ち込めない位置からの30ミリと
思われる砲による狙撃や中隊規模の砲撃が実行されていたことにより、王国としては既に共和国は
こうした強化兵士の開発に成功している物とを見做したためである。
406 名前:ナイ神父Mk-2[sage] 投稿日:2025/12/03(水) 23:28:42 ID:p750131-ipxg02901akita.akita.ocn.ne.jp [124/210]
以上です。WIKIへの転載は自由です。
アウトプットを兼ねて頭の中に有ったアルビオン及び欧州の状況を現状ネタにした範囲で纏めて見ました…
此処から改定もあるとは思われますが一応…
最終更新:2026年04月28日 19:33